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言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、歴史、+個人的な技能(目星) ＊技能の変更 母国語→聞き耳 仕事をしていく上で必要な言語能力はある程度あるので、あとは聞く耳を持ってくれ！という思いで変更しました。 特徴表 3-8信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション技能3つに、それぞれ+10%。 HO1 ジャーナリスト あなたには曲げられない正義がある。 3人兄妹の末っ子で、5歳差の双子の兄がいる。兄達に引っ付いていく形で幼少期を過ごした為、男勝りで喧嘩っ早く、小学校ではクラスに一人は絶対いる、｢男子にめちゃめちゃ強気に出る女子｣だった。 可愛い女子にちょっかいをかけていた男子を止めようと、蹴りかかったり頭にチョップをかましたりと見事に男子の天敵になっていた為、乱暴女だなんだと言われてきたのでただの悪口では動じないメンタルを手に入れた。 ちなみに今は｢あの子のこと好きだったから話すきっかけ作りたかったんだな〜〜！！やーーあいつらには悪いことしちゃったなぁ｣と思っている。 ツリ目と八重歯が特徴。人相から初対面の人は圧を感じることがあるかもしれないが、話してみればその印象とは対称的に優しい口調で対応してくれる。 凪にとって絶対に許せないことは｢気に食わない等個人の理由で不当な嘘をでっち上げて相手を傷つけること｣である。 物心ついた頃にふと見た雑誌で凪の好きな俳優さんがバッシングを受けていた。しかし記事ををめば読むほど納得の行かない箇所が多く、後日この記事はただの憶測で書かれた嘘だったことが判明した。 しかし1度火がついたら人の噂は直ぐに鎮火するはずも無く、その俳優さんは病み、薬に手を出してしまった。周囲は｢やはりそうだった｣｢元からそういう人間だったんだ｣と非難を浴びせたが、凪からしてみれば周囲の目のせいだと、ありもしない嘘を広めたせいだとしか思えなかった。 このことがきっかけで、武道の道を進もうとしていた所を｢私が真実を広める人間にならなくては。嘘で人が傷つくことのないように。｣とジャーナリストを目指すようになった。 凪にとっての正義は｢傷つく必要のない人間をいたずらに傷つけようとする人から守ること｣

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