タグ： ししば

色んなことに興味を持って勉強をする事と、自分の知識を人に役立てたり教えたりするのが好き。気さくな性格にも思えるが、時々人付き合いが面倒くさいと思う事もある。人情があれば薄情でもある二面性を持つため、切り捨てる時は切り捨てる。零課の仲間は大切にしているため、守りたい。差別はあまりしないが、言動があんまりにも酷い人間は軽蔑する。昔からあまり目立たず補佐的な立場に回ることが多いが、一番頼られると嬉しかったりする。 好きな食べ物:つくね 好きな飲み物:ジントニック、ギムレット、マティーニ…といったジン系の酒。 実は既婚者だが、訳あって今は別居中。 離婚は娘が独り立ちしてからにしようという話をしている。 庭師は何を口遊む:HO4 エンドAで生還 以下、秘匿内容を含むネタバレ有り！！！！！！！ 非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 　三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 　しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 　あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 　名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 　花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 　あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 以下、HO4が得る技能補正 DEX*3ptを＜博物学＞に振り分ける事が出来る。 DEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) 「ああ、雅楽川。本当にお前は凄いよ……お前が作った種は傑作だ。その種が魅せる花に俺は魅了された。感動した！興奮した……！お前は天才だ」 この言葉が頭から離れない…

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