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■職業技能：【EDU×20】ガスライトの古物研究家の技能から8つ以内で取得。 　✅経理、✅芸術(宝飾)、✅値切り、信用、歴史、✅図書館、✅他言語(英語)、説得、✅心理学、目星、個人的関心✅①[精神分析]、✅②[製作(料理)] ■ガスライト特徴： 　1-4『アルビノ(D)』興味P＋30。STR-1、SIZ-2。明るい太陽の下では《目星》-3　※都度反映。 　2-16『人間性を見抜く能力』《心理学》に2D3(→5)×5で＋25％　　　　　　　　　※その他欄で調整済。 ■神話事象による発狂：未 ■なんとなくぽいなーと聴いてた曲 Frozen Rose / 佐々木 李子 https://www.youtube.com/watch?v=Eqf6sBBITFg みちづれ / 星街すいせい https://www.youtube.com/watch?v=4uqONJT6G-M ■人物について： ・一人称「私」。宝石商の娘。 　人形のような甘やかで愛らしい容姿だが、気が強く自信家で計算高い。陽で光だけど聖ではないかも。 ・体臭が桃の香り。いつもなんか良い匂いがする。（ラクトンで調べると出てきます） ・情緒豊かで喜怒哀楽を隠さないが、警戒心は強い方。 　独立心が強く、何事も自分の言動には責任を持ちたいと考えている。 ・繊細で美しいものが好き。そういう意味では自分と夫の容姿のこともだいぶ好き。 　レース編みとかガラス細工とか、繊細な工芸品を貰うと凄く喜ぶ。 　自分のアルビノについては、いたく気に入ってくれて鬱陶しくなる人と、 　化け物を見るような目を向けてくる人どちらも居そう。慣れているが、どちらも居心地は悪い。 ・趣味は宝飾品(彫金以外のアクセサリー)製作と、おいしい食事。ご飯作るのも好き。 　もし男に生まれていたら宝飾師になったのになと思っている。 　たぶん夫にお願いして資材を買ってもらい、家で色々作っているし、夫にもいくつか贈った。 ・個人の財産：3500万 ＜卓で生えた設定＞ ・不感症でなくなった。 ■名前メモ： スサンナ・フローロヴナ・ロジェストヴェンスカヤ Сусанна Фроловна Роже́ственская スサンナ 意味：百合 略称：サーニャ（Саня）、アーニャ（Аня）、サーナ（Сана）、スーニャ（Суна）、スーシャ（Суся） 愛称：サーノチカ（Саночка）、サーニュシュカ（Санушка） ・白い百合の花言葉　　：無邪気、高貴、自尊心、栄華 ・ピンクの百合の花言葉：富と繁栄 父親の名：フロル（Фрол） 姓：ロジェストヴェンスキイ Роже́ственский 　　Рождество́ （キリストの誕生、クリスマス）から。 ■知人探索者： アレクサンドル・エリコヴィチ・ロジェストヴェンスキイ　PL：とーや（呼：サーシャ） ----------------------以下、通過シナリオのネタバレあり--------------------------------------- 『墓穴に納まる』HO1：うつくしい妻　エンド 1 「ふたりに納まる」 　英語＋2、応急手当＋3、心理学＋2 ■夫とのあれそれ： ・親同士が知り合い。富裕層同士なので会食などで顔を合わせるのかな？ ・夫とは8歳の時に初めまして。以降時々顔を合わせる。 ・15歳くらいから頻繁に顔を合わせるようになる。たぶん会食に連れて行かれることが増えたため。 ・17歳で入籍。当人らより親同士が乗り気でそうなった。（結婚肯定度、妻51、夫1。笑） 　こちらが「どちらでもいいかな」と思っていたのは、自分の趣味を続けるためと考えるとこれ以上ない優良物件だったから。 　（相手は結婚に興味がないため家庭内別居状態でよさそうだし、資材を買い集めるにも困らない資産があるし） ・途中から夫が「寒いから」を理由にでかいベッドを買って来て寝室が一緒になった。頭でも打ったかと心配した。 　こちらも、まあ夫婦だしそれくらいは…で寝室をともにしている。嫌とかは無い。 ・不感症のため相手に残念がられるだろうと思うと性行為に苦手意識がある。夫には相談出来ていない。 　これも全然嫌とかではないが、羞恥心もあるしあえて自分から誘うことは無さそう。 　子どもは好きだし出来れば欲しいと思っているが、夫が興味無さそうだし、自分も過程を考えると言い出せない。 　でも、子どもが出来たら関係改善のきっかけになるのではと悩んだ時期もあった。 ・結婚して数年経って、夫から得体の知れなさを感じるようになる。原因がわからず、こわくて距離を取っている。 ・でもスキンシップはよく取る方だと思います。 ・現在の結婚に対する感情値、妻0、夫121。 　今は一緒に寝るのもだいぶ不安になるんじゃないかな。 　断るとちょっとｼｮﾎﾞ…になるんですか？　それなら一緒に寝てると思いますが。たぶん… ・誰にも知られない土地へ逃げることに決めたのは、親同士が結婚に肯定的だったので実家に帰る選択肢がないから。 　こぶたは…旅行中にもう少し対話して理解を深めた方がいいんじゃないですか？と思っています🐷 🔵 夫に抱く苦手意識の理由 ・得体の知れなさ。（夫のアントロポファジーは知らないが、知らない故に言い知れない恐れがある） 　自分に優しいし、色々な方法で確認した末、自分をかなり気に入ってくれているらしい？とは把握しているが、 　あらゆる点で自分より優れている人だからこそ、手に負えなさそうで怖い。 🔵 夫と現在結婚生活を続けている理由 ・一度自分でそうすると決めて結婚したから。 　当時相手が乗り気でなかったことを知っているから尚更、 　今一緒に暮らしている発端は（夫婦二者間でなら）自分にあるし…と思っている。 ・「私たち、相性が悪いと思わない？」「離婚したいとか思わないの？」「私といて面白い？」 　みたいなことはたびたび訊いてると思います。夫がそれらを否定するなら、それも理由のひとつ。 🔵 行きたい国 ・チケット取ってるとしたらフランスかな～。ヴェネツィアは工芸の街。 　旅先のリクエストを訊いてくれたことがあったとしたら一度は挙げたと思うので、昔一緒に行ってるかも。

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