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✦ 𝙁 𝙀 𝘼 𝙏 𝙐 𝙍 𝙀 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　▸ ： 　▸ ： ✦ 𝙋 𝙍 𝙊 𝙁 𝙀 𝙎 𝙎 𝙄 𝙊 𝙉 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ 職業ベース：ネット犯罪者 ▸ 6版参考（ 2015 ） 　 ✧ 特記：CON-1。ネット上のうわさ話に関する < 図書館 > と 　　　　　 < 製作 ( コンピューター・ウイルス ) > に+10%のボーナス。 ✦ 𝙃 𝘼 𝙉 𝘿 𝙊 𝙐 𝙏 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ 出身 ▸ ARCANA 　　　↪︎ CREEP 　　　↪︎ 　　　↪︎ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ HO及び補正 ▸ ARCANA：HO3 トリックスター 『 全能者は、自分が持ち上げることが 　　　できないほど重い石を作る事ができるか？ 』 ✦ Fateの狂信者 　　/// 【 悪魔 】THE DEVIL - 正 君はニューヨークを拠点とする秘密結社 『The Fate』( 以下、フェイト )の修練士だ。 フェイトとは「ナイアーラトテップ」を 信仰するカルト集団であり、犯罪組織である。 自ら犯罪を行うよりは、報酬と引き換えに 他の組織の仕事を手伝うという形をとることが多い。 厳密に言えば大幹部のみがフェイトであり、 その下につく構成員は「ネットワーク」という組織である。 大幹部、中幹部、修練士 ( 幹部候補生 ) 、 雑用係、とそれぞれ呼称を持つ。 フェイトのトップ、総帥の名は「スティーヴン＝アルジス」。 君には親と呼ばれる存在がおらず、 10年前までの記憶が一切無い。 気が付けば犯罪の行き交う貧民街に身を置いて育った。 フェイトに入ったのは、そうしなければ 生きていけなかったという理由もあるだろう。 君はあらゆる犯罪に精通しており、 特にコンピューター関連の扱いに長けている。 常にドローンを街に張り巡らせ、 他人の秘密を握ることなど造作もない。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ 命 君はある日、総帥のアルジスから命を受ける。 抗神組織『デルタグリーン』から 派生した『アルカナ』の内部情報調査だ。 デルタグリーンとフェイトは 敵対関係にあり、弱体化させるにはまず 派生組織の情報から、ということだろうか。 君は単独でアルカナに入隊することにした。 アルカナには優秀な子供が多いと聞く。 暇潰しもかねて、フェイトへと引き抜ける人材が 見つかれば狂気と混沌の世界へと手を引く予定だ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ トラウマ また、君は「土 / 地」に関する何らかのトラウマを持っている。 詳細は自由に決めてもらって構わない。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ 作成ルール ・POW18固定 ( 他技能16以下 ) ・任意の探索技能に合計+100P ・コンピューター・機械修理の初期値が50 ・狂気発症時▬▬▬▬▬▬【 削除済み 】 ✦ 𝘿 𝙀 𝙏 𝘼 𝙄 𝙇 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ 一人称：俺 　 ✧ イメージソング：ジェヘナ 表向きはフレンドリーかつ明るいノリのいい男。 常にヘラヘラしており、真面目な場面でもあまり焦りや 緊張感などは見せない様子が多い。 素顔は基本多くは語らず、淡々と命令や使命を全うするタイプ。 あまり多くのものに興味が惹かれず、基本無関心。 どうでもいいと感じることが多く人の死や趣味などなく何も感じない。 機械いじりは割と得意なので、暇を持て余すとハッキングしたり 盗聴したり色々情報収集をしている。 カルトに関しては特別感情は持っていないが、 生き残るために組織を利用している。 行動方針は基本的に自分の都合に合わせる。 また、甘いものをよく食べるが機械を弄っていると 何となく食べたくなってしまうことから。 面倒なので、好みを聞かれたら甘いものと答える。 トラウマに関しては、スラムにいた頃に 経験した記憶に基づくもので、 友人とは呼べなくともそれに近しいような 長い間助け合ってきた人間が死んだ際、 死体が腐り処分する場所もないため虫が集り 蛆がわき、動物に食われる様子。 情か純粋だったからか、子供ながらにそれを嫌とも思わず 共にあった相手を失いたくないと、 腐敗臭に鼻がもげそうになり、吐き気を催そうが 自分の家とも呼べない場所に持ち帰りしたいと暮らしていた。 しかし、ある日家に帰ればあったはずの死体がなく 少し離れた場所でそれは見つかった。 子供どころか大人ですら一度入ってしまえば 出てこれないような深い穴に誰かもわからない 汚い死体と一緒に知り合いの死体をも放り込まれ、 汚物や虫、生ごみやなんかと一緒にあった。 自分は何も出来ず土を被せられていく様を まざまざと見せつけられていた。 土を被り、埋まっていく姿を見ていると それに吸い込まれるような、吸収されるような 妙な感覚を覚えて酷く気分が悪くなった。 それがどうしても頭から離れず、それ以降 大量の土を被ることや、埋まること、 穴に落ちることがトラウマになる。 ✦ 𝘿 𝙀 𝙏 𝘼 𝙄 𝙇 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　 ✧ 取得済み呪文 　 ・ 　 ✧ 後遺症など 　 ・ 　 ✧ AF 　 ・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

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