タグ： サメやで

イタリア人 神父をやっている 性格は穏やかでイタリア人ならではの 紳士さもある 神父を目指す前に知人に日本に行こうと誘われ、 日本旅行をした所、日本の文化が気に入り 神父になったら日本で働いてみたい！ と思い立ち無事に神父になった後で 日本へ行き、キリスト教が運営してる 幼稚園へと就職 今では幼稚園での業務と子ども達とのふれあいを大切にし、神への信仰もできる現在に心から嬉しく思っている そんな日常を送っていたアンドレアはいつものように神への祈りを捧げていると、自分1人しかいないはずの部屋に声が響き渡る ｱﾝﾄﾞﾚｱ「誰です…？」 神？「そう怯えるな、汝は選ばれた。 汝は人類の間で行われる戦争をよく思ってない。」 ｱﾝﾄﾞﾚｱ「…何故…それを…」 ｱﾝﾄﾞﾚｱ「…主よ…どうしたら私は人々を救えるのでしょうか…」 神？「人々を救いたくば、汝の手で救え。 汝が人々の肉体から魂を切り離すことで、その後の魂を私が救済しよう」 ｱﾝﾄﾞﾚｱ「わ、私に人を殺めろというのですか！？」 神？「否。魂を救うのだ。魂を肉体から切り離すことで私がその魂を救済し、新たな世界に転生させよう。もちろん、汝が嫌う戦争がない世界へとな。」 ｱﾝﾄﾞﾚｱ「戦争…がない…世界…」 神である確証もない得体の知れない者からの言葉に唆されたアンドレアはその声に従って、アンケートによる個人情報流出で7名の個人情報を入手し、孤島へのチケットを探索者、NPCへと送る。 「神父をやってます。イタリア出身です。」 「これも何かの縁…と日本では言うんでしょうか？なにはともあれ、色々とお世話になります」 「嗚呼、すみません。まだ神への祈りが終わってないんです。」 「これは聖職者以外の人には触らせてないんです」 「私は選ばれたのだ！私が人々を救うんだ！！」 「主よ…私は救われなくていいのです…最後はこの私に裁きを…」 砂糖菓子7つ 全人類の魂を救済する願い 達成 (ロスト) 魂の救済は行われた

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ