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【CoC】同居人 -END-1 探偵の助手として生活している。 明るくて活発ある性格。 人付き合いもよく困っている人がいれば助けるし、人と会話するのも好き。 身体を動かすのも好きなため、朝昼晩とランニングや散歩している。 兄と父親には家族のように接してはいるものの、どこか一線を引いたような時がたまに出る。証拠として父や兄のことを「父さん」「兄さん」と呼ばない。 とても母親想いのいい子。表情がコロコロとよく変わる。 一人称：俺 二人称：あんた、～さん 父親、兄→名前～さん 「ばーちゃん大丈夫？それ重いでしょ、俺手伝うよ」 「お困りごとなら道後探偵事務所へ！賢い探偵さんがパパっと解決するからさ！」 「…倚呂丗さん～お客さんですよ～」 「…母さんの苦労も知らないくせに。」 【技能】 戦闘技能 ・キック、投擲→高校の時に助っ人でよくサッカーとバスケ部でやってた。 サッカーの方が得意。 ・オカルト→兄の探偵の影響でオカルトチックな本を読むようになって多少身に付いてる程度。 ・英語→そんなに喋れない。一般程度。 【家族について】 道後圭亮は道後倚呂丗と異母兄弟である。 父親が倚呂丗の出生後、育児を疎かにし圭亮の母親といわば不倫したことによって出来た子供である。 圭亮の母親は、父親に妻と子がいるのを分かっていながらもそれを承知の上であった。 のち、不倫がバレて倚呂丗の母親と父親は１度は離婚の話は上がったものの、母親が圭亮を一人で育てる、養育費を半分出すという話でその場は落ち着いた。 しかし、圭亮に父親が居ないのものちに成長した時の事を考え、母親は自分の戸籍を作り父親に胎児認知をしてもらい、圭亮と２人の戸籍を作った。 圭亮が産まれてからは母親が女手１つで育て上げ、しばらくは２人で幸せに暮らしていた。 中学１年の時に母親が病気で亡くなった。 幼い頃から母親からは父親の事、父親の職場、「この先困ったらこの探偵事務所を頼るのよ」と言われていた。 身寄りも無くし、母親まで失った圭亮は父親を頼りに探偵事務所へと向かい、そのまま父親に引き取られ家族として暮らし始める。 戸籍はまだ未成年だったため、父親が自分の戸籍へ入籍させ同じ苗字へと変更した。 【名前】 ・圭→「汚れなくまっさらで綺麗な心の持ち主」 ・亮→「明るくポジティブな人」「本質を見抜く洞察力」「未来を見極める先見の明」 【不定の持ち帰り】 ・2→激しい恐怖症 鬼嶋から肉全般に恐怖を抱いている。怖い。 期間→４卓 【秘匿】 「同居人」にお越しいただき、誠にありがとうございます。 このシナリオには秘匿HOがございます。 『秘匿HOが存在する』 ということが秘匿となりますので、ご了承ください。 貴方の探偵には、くれぐれも察しとられぬよう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ※秘匿の存在について、PL同士での共有は不可能です 「このHO を受け取ったPC は、HO を受け取っていない相方PC の＜幻覚＞である」 ① 「PC は交通事故に遭い、志半ばで死亡した」ものとする。 ② HO を受け取ったPC に、自身が幻覚であると言う自覚はない。 よってNPC に普通に話しかけ、物体に物理的接触も行うことができる。 いたって普段通りのシナリオプレイングで構わない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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