タグ： いぬサラダ

特徴表　手先が器用、動物に好かれる 特記　作品の得意分野+10％ 表向きに明言している趣味： 担当からの襲撃を逃げる。 シルバーアクセサリー作り、通販を使って趣味程度に出品したりもしている。 -------------------------------- 両親は死去。古い庭付きの木造平屋に住んでいる。 お風呂はバランス釜。トイレは汲み取り式。 お湯を出すのを面倒くさがり冬でも水のままシャワーを浴びたりする。 猫が好きだが、もう飼うことは二度とないだろう。 野良猫が庭によく集まってきては餌を与えている。 部屋にもよく侵入してきているが、気に止めるそぶりを見せない。 近隣住民からは猫屋敷と呼ばれているが、それでも本人は飼っているつもりはない。 首輪をつけて、名を呼ぶ猫はただ一匹だけである。 物事への執着が強く、一度愛したものはとことん愛し抜く。 本人なりの愛し方である自覚はあるが、正しい愛し方が分からない。 ただ、それを表には一切出さない為誤解される上に、排他的かつ保守的で自分の懐のに他人を入れない。 その為、生まれてこのかた大切にしてきたモノは二つしか存在していない。 銀色が似合うなと思って始めたアクセサリー作り。 作って渡して喜ぶ顔を見るのが趣味だ。 ただ、本人にはお前だけのために作っているとは言わずに「余った」と言うか無言で押し付けている。 なんで作り始めたのかと聞かれれば、趣味だ。としか答えない。(製作アクセ) 大切な人には平然と嘘をつく。 むしろ嘘しかつかない。 他の人にはどう思われようとも興味がない為、本心を歯に衣着せぬ物言いで言う。 その為、自尊心を傷付けられた同業者などに刺されたりした事がある為、背中などに複数の古傷がある。(回避) が、それを自分から誰かに言うことはない。 その為自分の傷の手当ては得意だ。(応急) 四季が好きで、よく縁側に座り季節の香りを五感で楽しんでいる。(目星、聞き耳) 月見もお団子を買い一人でしている。 格好つけてタバコを吸っているフリをしているが、本当は咳が止まらない為火をつけているだけである。 恋人も好きな人も、いた事がなかった。 が、それを自分から言うことはない。 でも好きな人のおねだりには弱い。瞬殺だ。 死ぬときは誰にも看取られずに、一人森の奥深くで死にそのまま自然に返りたいと思っている

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