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クーデレとヤンデレの中間みたいな奴　性格は暗め　 他人に心を開く事が苦手　過去の事件以降笑わなくなった 信頼している人には甘えたりするしかなり依存している 黒田は記憶が無い時から傍に居てくれた唯一の人間だった為か、一番心許せる人 刑事になったのは、彼と一緒に居れるからという理由もある 過去の事件に関しては、自身の恐怖心に立ち向かうためにも真実を知るべきだと考えている いつまでも、黒田や赤星に守られるのはいけないとも思っている ・NPC黒田に対して １２歳の時に引き取られてから黒田にはかなり心を開いているし、少々依存ぎみ　 子供の頃は不安になったり恐怖を感じたりしたとき、黒田が傍に居ないと落ち着かず 手を握ってくれないと眠れない程だった 今は一人で眠れるけれど、本当は傍に居てほしい 甘えたいオーラは日常で普通に出す　目で訴える系 職場では黒田さん　プライベートではお父さんと呼ぶ ・NPC赤星に対して 黒田の次に心を開いている　自分とは真反対な性格をしているので最初は 戸惑ったけれど、黒田と似た思慮深い一面を見て少し苦手じゃなくなった 自分のアンドロイド嫌いを理解してくれて気遣ってくれるのはありがたい 年は離れているけれど、近い兄弟のような感覚で接する　タメ口で話す時もある（若干生意気気味） 職場では赤星さん　プライベートでは透也お兄ちゃんと呼ぶ ・HO２について 警察の制度だから仕方ないと諦めているけれど出来るだけ関わりたくない 恐怖心もあるが、反アンドロイド派なのもあってか少し高圧的 名前は決めろと言われたから決めただけ 『白銀（しろがね）』 刀を支えるハバキを作る職人の名称　この部位が脆いと刃は使い物にならないし 収める鞘も傷つける　という意味を込めて ▼クリアしたシナリオ 『VOID』(2021/11/6～9)【遭遇した神話生物：チクタクマン】 【エンドC】 黒田の選択は本当にこれで良かっただろうかと思うかもしれないけれど 自分がした選択に後悔しないような生き方をしていけたらいいのだと思う これからはパートナーであり友達の白銀と頼りになる熾や蕚のコンビと共に 人間とアンドロイドが支え合いながら共存して生きて行く世界を守りたい 辛く悲しい思いをした人やアンドロイドに対して 気持ちを表現したり口下手なのはまだ少し変わらないけれど、時間をかけて寄り添って いけたらいいなと思う 傷ついた誰かを救うのに必要なのは、小さな優しさだと知っているから 『縁と浮世は神を待て』(2022/01/02～03)【遭遇した神話生物：鬼、ミ＝ゴ】 【おみくじ吉：いつもと変わらぬことを良しとせよ。隣にいる人を大切にすべし。】 クソダサキーホルダーをドロ課の皆とお揃いで蕚に買ってもらいました（家の鍵に付けます） 修学旅行みたいで楽しかった　NPCの親子のこと割と気になってしまった 白に蟹を剥いてもらいました　ありがとう 『新年に猫は鳴くか』(2022/01/03)【遭遇した神話生物：】 鞘はホラー苦手じゃない　白銀がホラー苦手なのを知る 蕚の生首は見たくなかった　 初日の出は警察署のとっておきの場所から見れました 今年も４人で支え合って行けたらいい　と思った 『君のためのヒポクリシー』(2022/02/26)【遭遇した神話生物：ティンダロスの猟犬、ニャルラトホテプ】 （監禁が下手な白銀かわゆ…） 白銀は何かを隠している　話してほしいわけじゃないけれど、 なにかを一人で抱え込もうとしてる事が不安だった 自分はもしかして白銀にとって頼りにならない人間なのかもしれないとも思った 監禁生活を受け入れたのは、何かこれ以上白銀の負担になるような事はしたくなかったからだ 自分が大人しくしている事で白銀が安心するのならそれでいい でも、こんなに近くにいるのに何も出来ない自分が嫌にならないわけがない （せめてものわんぱくおにぎり） 寝ている時に傍に居てくれたのは嬉しかった 不安な時、一人でいるのは辛い事を知っているから 一緒に居てくれないと分かった時は、大人げなく拗ねてしまった　良くない 離れ離れになる時、何を言えばいいのか分からないのは 大切な人はいつも気が付いた時には届くことない遠い場所にいて 自分が伝えたい言葉を伝えられたことがなかったから 色んな感情が溢れたけれど、名前を呼ぶことしか出来なかった （殺戮の波動に目覚めた鞘ち/なぜこんなことに/おぱんちゅが脳筋だから） 白銀が託した思いを成し遂げる事が出来て良かったと思う 生きていれば何かを失う事はもう覚悟している 失う事に怯えて逃げる事はしたくない、信じて立ち向かう先に何が在ろうとも 自分はもう独りではないと強く思う これからも白銀と良きパートナーでありたいと願った 『獣の聖域』（2022/03/19）【遭遇した神話生物：なし（星からの暗黒）】 朝目が覚めて、陽の光をが差し込む部屋をみたとき鞘は何を思っただろう 『ラストグラス』(2022/05/04) 【栖臣さんから鞘へ】SideBクリア -最後に”狂気”を飲み干して出る部屋- 鵐目　鞘が飲んだカクテルは「ラストグラス(希望)」 カクテル言葉は「あなたは私の可愛い人」 とてもさわやかな味でした 【白銀から鞘へ】SideBクリア -最後に”正気”を飲み干して出る部屋- 鵐目　鞘が飲んだカクテルは「ラストグラス(感謝)」 カクテル言葉は「あなたは私の大切な人」 とても懐かしい味でした 【蕚から鞘へ】SideBクリア -最後に”正気”を飲み干して出る部屋- 鵐目　鞘が飲んだカクテルは「ラストグラス(責任)」 カクテル言葉は「あなたは私のライバル」 とてもあたたかい味でした 『reveの宣告』（2022/05/22）【遭遇した神話生物：忌まわしき狩人、シャッガイからの昆虫】 【一時的発狂：あなたは「目の前の化け物を殺さないといけない」という強迫観念を一時的に抱く。これは通常の発狂と同じようなものであるあなたはこの発狂により、"今すぐこの場"で、"化け物たち"に戦闘を仕掛けなければならない】 【習得した呪文：シャンを追い出す（簡易改変版）】　※本シナリオオリジナル呪文。 シャンを追い出す（基本ルールブックp.259）が元となっている呪文。 通常、シャンを追い出すの呪文を使う場合は五芒星を描き1時間詠唱する必要があるが、この呪文は短時間の詠唱のみで完結する。 シャンを対象の体から追い出すという効果は同じだが、元の呪文と違う点は、使用するためのコストが高い事と、シャンの寄生を防ぐ効果がないため、追い出した後すぐ倒さなければ、再び脳に寄生される危険性がある事である。 コスト：POW2、10MP、1d6のSAN値減少。 また、呪文の対象者もPOWが1減少（ただしこの減少は術者が受け持つ事も可） 詠唱に必要な時間は2d3ラウンド。 貴方は目を開く。 目の前には、貴方が大切に思っている黒田矢代が立っていた。彼は貴方を見て苦しそうに眉をひそめながらながら、口を開く。 「どうしてアンドロイドにしてくれなかったんだ」 「俺はまだ刑事としてやらなければならないことが」 「父親としてお前を抱きしめてあげたかったのに」 「どうしてだ、鞘、信じていたのに」 そういいながら、彼の身体はどんどんと溶けていく。 目の前の黒田矢代は、肌を、顔を、肉体を、内臓を、骨を、溶かしていく。苦痛な声を上げながら。 しかし貴方は指の1本も動かすことが出来ない。 ただその光景を見ていることしか出来ないのだ。 ふと、胸のあたりに熱が宿った。 その熱は徐々に痛みを帯びていき、激痛となっていった。 目線を下へずらせば、真っ赤な鮮血を撒き散らしながら、自身の心臓から刃が飛び出していた。 背後から声が聞こえる。 「もう楽になれよ」 「お前も、黒田も、ずっと邪魔だった」 「これで俺は人間になれる」 貴方は姿を視なくても、その人物が誰だか分かってしまうだろう。それほどまでに共に過ごした時間が長かった。 何度も何度も体に刃が突き刺さる感覚がする。 施されるそれらの行為に全て痛覚が伴った。 痛覚全てが、拾い上げていく。意識を失う事もなく、全身が、脳が、理解をする。否、理解させられる。 これが「死」なのだと。 『アサリをまつ。』(2022/06/25)【遭遇した神話生物：なし？】 潮干狩りに誘ったのは鞘　二人でバイクに乗って海辺を走って気持ちよかったよ 沢山アサリも取れました！ ＋1000ptボーナス（日常的に使用している電子マネーに1000pt付与） 『今俺の足蹴ったヤツ誰！？』(2023/01/03)【遭遇した神話生物：なし】 しいたけが好きな事が判明　煩悩に穢れずに帰還　白銀特製パフェを完食 choice　うまい　ふつう　へた　おんち　絶対音感 (choice うまい ふつう へた おんち 絶対音感) ＞ 絶対音感 『一年の生は元旦にあり！』(2023/01/03)【遭遇した神話生物：クトゥグアの一部】 全てを回避しましたがカメコに嫌な顔したりおばちゃんに巻き込まれたりしながら中吉を引きました 【性癖ダイス表】覗き　７４くらいの胸 『というわけで恐竜を育ててほしい』(2023/04/29)【遭遇した神話生物：なし】 白ちゃんと一緒に恐竜を育てました（おみやげ：トリケラトプスのぬい、パラサウロロフスの置物） 動物慣れしている白ちゃんに感心しつつ、初めは興味なかった恐竜の事が少し好きになった　かも 鞘の部屋はそこそこ汚い（仕事が立て込んだ日）のでお片付け部隊の白銀がお家に来てくれました 『HAPPY TRICKER'S!!』(2023/10/28)【遭遇した神話生物：なし】 実働前の休憩時間でお水を飲みながら白銀で暖をとる鞘 二人で居ると時がマターリ過ぎてしまう… 『あけましておめでとう今年もよろしクトゥルフ神話TRPG』(2024/01/05)【遭遇した神話生物：エ=ビ】 たこやき➡ソース派 正月太り➡してない 生年月日➡2028年1月8日 スリーサイズ➡84/67/79 好きなタイプ➡一緒に居てくれる人 滅茶苦茶出目が悪い　大凶大凶凶　１００ファン２回 『トラベル★トラブル★バタフライ』(2024/01/07)【遭遇した神話生物：】 ディズニー➡行った事ある（耳つけるの嫌じゃない） 日間賀島楽しかった　白銀と美味しいご飯を食べたり色んな観光名所を回れて良かった だいたい風景とか撮ってたけど、最後は綺麗な日間賀島を背景に白銀と一緒に写真撮りました にっしーとがっしーの隠れハートも見れました（白銀が見つけてくれた） 熾と蕚にもお土産を買いました（お揃いの手作りのマフラー/おばあちゃん作） 「VOID　HO1」 新米刑事/22歳限定/日本刀推奨 貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 また、貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。INTを18固定とする。 アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を振る事ができない。 そしてアンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で1d6/1d10のSAN値チェックが入る。発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動をおこす。 【過去】 貴方はとある事件に巻き込まれた被害者である。 当時12歳だった貴方の最後の記憶は、視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そしてその中に倒れている自分の母親だ。幼かった貴方にとってその光景はあまりにも衝撃的で、体は1ミリも動かなかった。そんな貴方に向かってナイフを持った機械の手が伸ばされ、そして___ 次に目を覚ました時、貴方は病院のベッドの上にいた。事件に巻き込まれた貴方は酷い怪我を負ったが、幸いなことに病院に運ばれ命は助かったらしい。しかし事件のショックからか、貴方は事件前の記憶を全て失ってしまった。自分の両親や、自分がどのような日常を送ってきたかさえも。そしてあの機械の手の記憶は貴方に恐怖心を植えつけたのだ。 そんな貴方の病室に通っていたのが今の父、黒田矢代である。彼はこの事件の担当で、貴方に親身になって接してくれた。退院後本来であれば施設に行くはずだった貴方を、彼は自分の息子/娘として引き取ったのである。 その頃に赤星透也と出会った。どうやら彼は黒田に恩があるらしく、昔から頻繁に貴方達の家に訪れていたのだ。記憶を失った貴方にとって彼らは、本当の家族のようにも思えたかもしれない。 【現在】 貴方はその頭脳と才能を活かし最年少で刑事となった。今回の異例の抜擢もその才能が認められた為である。 貴方はこの10年の間であの事件のことを調べようとしたかもしれない。しかし情報規制がされているのか大した情報は出ず、元いた家も放火によって焼けてしまい何も残っていない。黒田に一度事件について聞いたことがあるが、「お前に話すことは何もない」と言われたきり、どんなに説得しても話してはくれなかった。 そんな貴方も今は立派な刑事だ。この立場であれば、事件について何か知れるかもしれない。 【HO2との出会い】 貴方はシナリオ内の日時の当日、HO2との顔合わせ、そして登録の為に警視庁に向かうこととなっている。黒田はもちろんのこと、アンドロイド嫌いの貴方を心配してか赤星もついてきてくれるようだ。 貴方にとっては憂鬱でしかないが、今の警察の制度に逆らうわけにもいかない。 【目的】 1.記憶を取り戻すこと。 2.10年前の事件の真相を掴むこと。 【NPC】 □黒田矢代（くろだやしろ) / 52歳 貴方を引き取った現役の刑事。元捜査一課。10年前の事件の担当だったらしい。 誰に対しても厳しく接するが、本当は優しい人物であることを貴方は知っている。料理が得意。 □赤星透也（あかぼしとおや） / 32歳 貴方の兄のような存在。昔からよく貴方の面倒をみてくれた。元捜査一課。いつでも明るく楽観的な性格。見た目とは裏腹に思慮深い一面も持つ。

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