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2015コンピューター技術者ベース(EDUx20) 特記：コンピューター+10 1-7勉強家 EDU+1 4-10夜に弱い(+60) 0時を過ぎて活動するときアイデア、知識/2 HO7怪人アンサー 何でも知ってても肝心なものは無いね 推奨技能→コンピューター 携帯電話の中だけで存在できる、実体が無い 何でも知ってても肝心なものは無いね 推奨技能(全員持っていて欲しい)→目星、HO記載の技能(コンピューター) 準推奨技能(何人かが持ってると良い)→交渉技能、応急手当or医学 貴方はたまたま目に付いたのか、暗音良の作ったゲーム「カイダンシガイ」を触っていた 都市伝説を元にした怪異が出てくるホラーゲームだったが、その登場の仕方はあまりにも「予定調和」過ぎて恐怖感が薄かった クリア目前、あとは探していた「ともだち」に会うだけだった その際、「恐怖のアルゴリズムが不足中、学習元を拡張します」という人工的な音声を聞き、意識を失ってしまった 目を覚ました時、都市伝説「怪人アンサー」を模したエネミーになっていた それにより貴方は携帯電話越しに聞かれたことは未知の知識や未来に関することでも答えることが出来るが、現在肉体となるものが携帯電話しかないため肉体が必要な行動は行うことが出来ない 「プレイヤー」が貴方の質問に答えられなかった場合、貴方はそのパーツをひとつ奪い「プレイヤー」を大きく動揺させることが出来る [HO補正] ･推奨技能はコンピューター ･電子的な肉体となっているため容姿は画面越しに見るアバターのようになっている 立ち絵を用意する場合は足が透けているとそれらしいだろう ･貴方は携帯電話の中にいる 貴方がいる携帯電話はシナリオ開始時に探索者達がいる空間にケーブルと共にあり、誰かに持ってもらうことで移動が可能 また、携帯電話をケーブルに繋ぐことでテレビやパソコンのモニターといった電子媒体の中を移動することも可能 中での情報入手はコンピューター技能を使うこととなる ･肉体が必要な技能の判定が不可能 (戦闘技能、応急手当など手足を使う技能が不便 目星、聞き耳、図書館は画面越しに確認が可能) しかし電話越しに「入手困難な情報」を聞かれた場合は確定で答えることが出来る 電話越しの質問は出来るだけ具体的である必要があり、PL向けに言うのであれば「直近の未来に関する情報･クトゥルフ神話技能に関する情報」が主に出せるものとなる 具体的であれば技能以外の情報が出ることもある ･HPでダメージを与えられることは無いが、MP/SANがHPの代わりとなっているためどちらかが0になると消滅してしまう ･ゲームの「プレイヤー」が電話中に貴方の質問に答えられなかった場合、「プレイヤー」にSAN減少を2d10与え、アイデア無しで発狂させることが可能 この時の発狂内容は 一時的狂気→1 気絶･金切り声の発作 不定の狂気→10 強迫観念に取りつかれた行動 となる 一人称：(たぶん)僕 空木(うつぎ)→うろ、虚無→アカシックレコードから 千尋→千回尋ねる、問いかけの怪人 【所持AF】 【覚えた呪文】 【人間関係】 ■() 　　 ■() 　　 ■() 　　 ■() 　　 ■() 　　 ■() 　　 ■() 　　 【遭遇した神話生物】 【シナリオ】 「匣似話」 ↓シナリオネタバレ注意 「匣似話」

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