キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
妃羅志 叶夢(へらもと かなう)
ID:4652607
MD:e781fc9fb0cd2d89ce082c78d57450d3
妃羅志 叶夢(へらもと かなう)
タグ:
せといPC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
一人称「俺」 ※本当の一人称は「僕」または「叶夢」 二人称「お前or呼び捨て」 ※双子の事は名前で呼ぶけど機嫌悪そうな時は様付けしたり、双子が呼んで欲しい呼び方で呼ぶ 【名前小ネタ】 妃羅志(へらもと) →へら=ヘラ:オリンポス神族で結婚・女性を司る神のhera 妃=女に生まれたかった、お嫁さんになりたかった、という事で「妃」 羅=性別というものに捕らえられているから(羅には網で捕えるという意味があります) 志=性別を変えることは無理だとわかっていても女になりたかったと思ってしまう心の動きから 叶夢(かなう)→「叶」わない「夢」をずっと抱いているから 【イメソン】 Who?|https://youtu.be/_8SOcNS8Z8M 愛して愛して愛して|https://youtu.be/w70JOM_ixiw 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力:目星+30% 6-6 急速な回復力:耐久力回復ロール結果に+1 【技能補足】 ※職業技能は狂信者ベース 英語→ハーフなので初期値EDU*2で取得 拳銃→男の子なら憧れる物でしょ?っていう偏見から何となくモデルガンとかで遊んでいた時があったから少しだけ使える 博物学→最近流行っている可愛いものの情報だけ微妙に詳しい 芸術:性的接触→スケベ技能全部コレでやります!!! 【基本情報】 女の子に生まれたかった、という叶わない夢を抱え続けているハーフの男。 孤児院に居る際に一人称が「僕」または「叶夢」だった+好きな遊びが本を読んだり花を見たり手芸だったのを揶揄われてから男は男らしくなければいけない。可愛いものが好きで女の子が夢見るお嫁さんになりたいなんて思うのは間違っていると思うようになり、無理やり一人称等を直した。 実際は女の子になりたい、というよりもありのままの自分を認めて欲しいという欲求を抱いているだけなのだが、願いや思想が歪みに歪んだ結果、女になりたいと思い込むようになっただけ。本当に女になりたい訳ではないけど本人はそれに気付いていない。 性自認は男であり、恋愛対象は女。(同性を好きだなんて世間一般的に見たら異常であり、許されるものでは無いから。その為無意識に性差別的な発言をします。) 普段はツン、としており愛想は悪くニコリともしない。神官として威厳ありそうな雰囲気を醸し出しているが本人に何か信念があったりやる気がある訳では全くない。なんでこの立場にいるんだろうかと常々思っている。どちらかというとストレスの要因。 双子に初めて抱かれた時はそれはもう嫌がった。子供同然の年齢だったからという理由に加え、上記の理由もあり体と心が上手く受け付けられず、泣き叫び嘔吐したことがある。 「命を彼らのために使う」という契約に頷いてしまった以上、この行為から逃れる事は出来ないので何度か行為を重ねたら様々を諦めた。それに認めたくはないが抱かれている時は「女の子」扱いをされている気分になり悔しいながらも嬉しいという感情が芽生えてしまい、なんとも言えない感情を燻らせている。 因みに双子以外とヤるのは嫌がる。でも双子からの指示だったり、仕事上仕方が無いと感じた時だけ心を殺して事に及ぶ。毎日のように体を重ねているのでセックス自体は慣れてしまっている。屈辱。でも別に好きな訳じゃないので嫌な慣れ。未だに腰に手を回されたり意図的なスキンシップをされると固まる。 正常位や対面座位よりもバックの方が好き(後ろから覆いかぶさられると自分が雌扱いされている事をまざまざと感じて悔しいけれど、相手の顔を見ないで済むから) ピアスは耳以外にもあいている(ヘソ)けど全部双子にセックス中にあけられた。 下着は着用していたりしていなかったりするし、たまに女の子みたいな可愛いデザインのやつだったりする。(自分からは履かないので双子に押し付けられた時だけ渋々履く) 言葉攻めに弱い。恥ずかしさで涙が出る。 いつも花の香りがするが、匂いを誤魔化すために香水をつけているだけ。気にしすぎかもしれないけど落ちつかないから… 【その他】 好きな食べ物→いちご、オムライス、シフォンケーキ 嫌いな食べ物→ピーマン、コーヒー 好きなもの→犬、花、手芸、可愛いもの 嫌いなもの→虫、球技 【サンプルボイス】 「……別に。好きに呼べばいいだろ」 「産まれてくる性別を選べないのと同じだ。今この立場にいるのは、そうならざるを得なかったからだよ。」 「何回すれば気が済むの…僕…… 俺はもう寝たい…」 ─────────────────── Case.2 配布資料 ■ 秘匿情報 ``` 貴方は冒涜の双子「ナグとイェブ」を信仰している。 貴方は 11 年前よりも前の記憶がない。 11 年前のあの日。 強く印象に残っているのは鼻を衝くような鉄の匂いと濃い精液の匂いだ。 貴方は孤児院にいて、目の前には彼らがいた。 周りには彼らの触手に犯し殺された孤児院の人間たちと、その腹から這い出た異形の生物が魔法陣の描かれた床一面に散らばっている。 貴方だけが、唯一この空間で息をしていた。 「この子にする?」「この子にしようか」 呆然とへたり込む貴方を尻目に、彼らはクスクスと笑っている。 「ねえキミ名前は?」「ああいや、別にどうだっていいや」 そう言うと、彼らは貴方の身体を引き上げ、腰に手を回す。 「「その命、僕らのために使ってくれないかな?」」 これに対し、貴方が何を思ったかは PL に一任するが、貴方は自然とその言葉に頷いていた。元より、拒否権など無かったのだが。 それが、11 年前の貴方と彼らの出会いである。 その後、一人では何もできない貴方は村の大人たちに保護され、その大人たちの協力で「聖双晶教団」という宗教団体を設立。半ば召し上げられるような形で神官を任されることになる。 ``` ■ PC 作成条件 ``` ・クトゥルフ神話技能を 20%以上取得している事(上限 50%) ・年齢は 24 歳固定 ・何かしらの理由で日本語を話せる事(PC 間の会話を円滑にするため) ``` ■ 推奨技能 基本探索技能、戦闘技能、__なんかエロい技能__等 ■ 最近のあれこれ 貴方には最近気になることがある。それはこの教団の信者についてだ。元々人数の少ない団体ではあったものの、最近は更に人数が減っている気がする。勿論各々の生活もある為信者だって毎日顔を出しているわけではないが、それにしても顔を見せなくなった者が増えている。彼らにもそれを伝えるべきだろうか。 ■ 目的 ``` 彼らの顔色を窺いつつ、消えた信者について調査すること ``` ■ 備考 ・現在、貴方は「聖双晶教団」という宗教団体に所属しており、神官という立場にある。 ・教団の所在地は自由に決定して良いが、この村は比較的田舎であり閉鎖的な村である。 ・聖双晶教団の規模は 30 名ほど。 ・貴方には記憶がないが、貴方が孤児院に入っていたことは確か。また、11 年前の事件は孤児院の人間を生贄に利用した、数人の宗教家が起こした事件と噂されている。 ・貴方がこの 11 年間どのように過ごしてきたか、彼らとどう接してきたかは KP と PL で相談して決めても良い。 ・この神格の特性上、貴方と彼らは__当然肉体関係を持っている。__ ・が、この双子が受け手に回ることは無い。お前が受け。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG