タグ： きりは

真面目な警察官。 人並みより少し多めに努力をし、適度な成績を収め、人間関係も良好に過ごして来た。 大きな功績を残すことはなかったが、苦労もほとんどしていない。程よく楽しく充実した日々が送れればいいなと思っている。 友人の柳かすか（男友達）は警官学校時代から気が合い、仕事面や私生活面でも懇意にしている。 時折、家に呼んで酒を飲んだり子供時代に流行ったゲームなどを引っ張り出してきてやったりするのが楽しい。スマブラは互角。 ただ彼はとても正義感が強い、強すぎる。考え方自体は良いとおもうが、自分もまきこまれるのはちょっと面倒だ。 普段は軽く流したり、大事にならないように誘導したりすればまぁ問題はないが、それでもたまに失敗して大事に巻き込まれたりしていた。 一週間前の話、大仕事を終えて久々に自宅で二人で飲んでいた。今夜はちょっと飲みすぎたかもしれない。 帰り際、ぽろっと普段不満に思っていたかすかの正義感についてグチを言ってしまった。酒の回っている二人はそこから口論となり 取っ組み合いの喧嘩に発展、明弘が突き飛ばした時、運悪く低いフェンスを飛び越えその先は崖であり、かすかは転落。 すぐに確認に行くが、即死状態であった。 死んだ事を確認した明弘は、どうしていいかわからず、、とにかく隠さなければ…、としか考えられなかった。 という感じなので、まじめながらも挙動不審にロールしようとおもいます！ 「家で飲んでたし…同僚には言っていないはず…いってないよな？…もしかしたら言ったかも？……わからないし、聞いてみて知ってたら口留めしなきゃだめだなぁ」 という意で、ナイフ所持。指紋が残らないように事件当日からずっと手袋付けてます。同僚には、手の荒れがひどくて付けてるって言い訳しています。 特徴：大きな体　SIZ+1 7/27日 呪文《復活》 コスト：3MP・正気度1D10 この呪文は死体を塩と化合物たる灰色の粉に変換、またはその過程を通り越して肉体や魂を再形成することが可能である。 この呪文の対象は1D20の正気度を喪失して復活する。 灰色の粉から蘇らせる場合は、死体を構成する塩と化合物が損なわれていない状態でないと完全な復活効果は望めず、不完全な復活を遂げた犠牲者は口にするのもおぞましきものになる。 この呪文を逆さに唱えることで、復活した存在をまた灰色の粉に戻すことができるが、そのときは対象と術者のMPを抵抗ロールで競わせて勝利せねばならない。 呪文《ゾンビの創造》 コスト：POW1永久消費、正気度1D10 ゾンビを作成する方法は複数あるが、ここでは最も簡単な方法を紹介する。 用意するのは肉が十分に残った死体だ。 呪文の使い手は自身の血を30ccほど取り、ゾンビにする死体の唇に付けねばならない。 それから術者はゾンビの唇に口づけ、自身の生命力を分ける。 ここで［POW1］が永久的に喪われ、術者の正気度1D10ポイントが減少する。 呪文が成功すると、術者はゾンビを眷属とし、簡単な命令を下すことができる。 ゾンビとなった犠牲者は思考が麻痺している状態のため、複雑なコマンドを処理することはできず、難しい命令をこなすことは不可能だろう。 呪文の使い手が死ぬと同時に、ゾンビは動けなくなり腐っていく。 この儀式が完遂されていない状態のゾンビは、術者の意思を聞く傀儡ではなく、自身の意思が残留している可能性がある。 もし儀式の途中でゾンビが肉体を喪失する、または何らかの方法で蘇生される場合、ゾンビは術者の手を離れてしまう。 メィジェズ・グランクス 　ドリームランドの船乗り ショゴスへの理解がある

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ