タグ： かせいそーだ

双里 静 / ふたり しずか ▼用心棒ベース 人間や自然界の動物の死体等を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至った事が分かれば、通常通り正気度ポイントを失う。 高校3年生 HO1と同学年、幼馴染で親友(用心棒) HO1の家に古くから仕える使用人の家系で、すくすく成長し甘やかされるHO1の傍ら「用心棒」として体術を初め様々なことを教えられて生きてきた。 自身の出自や家柄、両親やHO1の家系に不満を持つことも無く普通に過ごしている。HO1には振り回されたりあやしたり宥めたりと忙しい日々を送っている。楽しい。 彼女の身の回りの世話をする為に同じ高校に入学を希望し、幼い頃から鍛えている剣道の腕で「特待生」となって入学した。 HO1やHO1の家の人間からはある程度の自由を与えられている為、同じように生徒会には属しているが、HO1とは違って部活動にも参加している(剣道部)。生徒会での役職は副会長であるが、部活動でも優秀な成績を収めている生徒の為、大会などが近付くと基本的に生徒会は放り出すことが多い。その期間はHO1や生徒会の後輩などに自身の仕事の引き継ぎをする。 学校内では男女問わず割とモテる。 多分光属性。 ♞HO2『赤の騎士』（そーださん） あなたはHO1と親友。そして、『特待生』である。 秀でた武道の才能を持っており、優秀な選手であることはもちろん、 時には護身の武器にすらできる。 - 《対人武道技能》、および《それに必要な戦闘技能》あるいは《回避》の初期値が50となる。 例：《柔道》《組みつき》、《日本刀》《回避》など ここまで書いて思いました もしかして これが伏見弓弦？

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ