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クトゥルフ PC作成ツール
時街 玲
ID:1613649
MD:e7ddc88604cc446ce78b0f2f6a05cde7
時街 玲
タグ:
談話室卓
神子キャラシ
神子女性キャラシ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
時街 玲(ときまち れい) 柔道家として活動している。 幼馴染みである神楽坂 天才(以下:彼か天才)に憧れと尊敬を抱くと共に、名前通りの天才である彼と自分を比べて少なからず劣等感を抱いている。 しかしそんな彼が努力家で、優しいことも知っている為、彼の隣に立っても恥ずかしくなく、助けることが出来る幼馴染みになろうと自分も努力を怠らない。 幼馴染み故によく一緒にいたからか、はたまた彼が天才(てんさい)だからか…彼が居てくれるという状況そのものに心強さと安心感を覚えることも少なくない。 しかし、そのせいで少々彼に頼り過ぎてしまうところがあるのは彼女の難点でもある。 また、彼女は彼以外の人を呼び捨てで呼ぶことは決して無い。勿論「呼んでみて?」などと言われた際は話は別だが… 特に約束を交わしたわけでも無ければ、特別意識しているわけでも無い。まぁ、彼の方にはこだわりがあるのかもしれないが。 彼は自分を「玲」と呼び、自分は彼を「天才」と呼ぶ。 初めて彼が彼女を名前で呼んだ日から、それは決して変わることはない。 さも当たり前のようにそう呼びあう関係性はまるで――――相棒だろうか?背中を預けた相棒同士が互いの名を呼び合う時。その感覚に近いのかもしれない…。 柔道家であることや名前も相まって、彼女は少々男っぽく思えるかもしれないが、性格的にはそんなことは全然無い。 実はケーキだったりクッキーだったりの甘味が大好きで、学生時代にカフェなんかを調べてはよく天才を誘って食べに行ったりしていた。 部活前に「今度あれ食べにいこーね!」と行ってから帰ることもしばしばあったため、クラスメート達に 「「「(((アイツら何であれでリア充じゃねぇの?)))」」」 などと思われてたりしたんだとかしてないんだとか… また、甘味の他に子供も好きで、街中なんかで子供連れの家族を見かける度に「可愛いね~」とか呟いてはほっこりしていることもある。 しかし、昔から子供好きだというのを知っているのはいまのところ家族と彼だけである。 柔道に出会ったのは学生の頃で、(どうやったら彼の隣に相応しいだろうか…?)と模索していた時期に偶々あった部活動見学。 それを見た時に(強くなったら役に立てるかなぁ…?)と、思い入部。 瞬く間にコツをつかみ、ぐんぐんと力をつけていき 他校でも名が知られるように。 現在は、世間一般的にみるとプロとして申し分ない実力を持っているが、本人がそれを自覚しておらず 話題に出しても「冗談ですよね?ほら、練習の続きをやりましょうか」という感じで笑顔で切り捨てる為事実上プロではない。 彼の事は今も昔も大切な友達であって、幼馴染みだという認識で変わらないが、幼馴染み故に彼と比べられることも多く 学生時代にそれが嫌で喧嘩に走った事がある。 …が、その喧嘩というのも実は彼とだったり、そうじゃなくても吹っ掛けられたものばかり。自分から他人に喧嘩を吹っ掛けたことは一度もない。 というのも一度、男性二人組にいじめられている男子学生を助けた時 制服だったこともあり、その男性たちから「あの高校に強い奴がいる」と広まってしまい、「女なんかに負けるものか」と高をくくったチンピラ共に喧嘩を吹っ掛けられることが多くなったのだ。…相手の怪我を最小限にして全員倒したが。 本人は知る由もないが、裏では勝手に異名なんかを付けられていたりする。 そんなこんなで過ごしていたが、学校を卒業してから彼とはしばらく会っていない。 まぁ、天才の彼の事だ。TVで活躍を聞く事は偶にある。それを聞くたびに自然と顔がほころぶのは幼馴染みだからだろうか?それとも… 何にしろ彼が元気そうならばそれでいい。暇なんてあるのか分からないが、久しぶりに話が出来るのならば楽しそうだ。 彼は今頃何処で何をしているのだろうか? 《神楽坂 天才》 幼馴染み。とある事件で再会し、現在彼の家に住まわせてもらっている。彼女が普段から名前を呼び捨てで呼んでいるのは彼だけである。 告白なんかは互いにして無いのだが、そんな関係性故に友達や柔道仲間に色々問いただされることもあるようで… 最近になって「うーん…大切な人、かな?」なんて苦笑いで返すようになったものだから更に冷やかされてしまい困惑しているんだとか。 大切な人なのは間違い無いのだろうが、それがどういう意味での『大切』を指しているのかは…。 ーー少なくとも、彼に対する彼女の心情に少しずつ変化が表れていることは決して間違いではないのだろう。 《ムク》 最初の事件をきっかけに出会った少女。天才が養子として自分の家に住まわせているため一緒に住んでいる。 子供と甘味が好きな彼女だ。前は二人だったカフェ巡りにも、三人で出かけるようになったんだとか…。 《雨宮 ケイト》 最初の事件をきっかけに出会う。別に悪いことはしてないのだが…警察官と聞いて話す際ちょっと緊張していた。 しかしとある会話をきっかけに知った可愛い一面だったり、気分が悪くなった際に自分の事を気遣ってくれるその優しさに安心したようだ。 《黒霧 雫》 最初の事件をきっかけに出会う。雨宮と比べてまだ謎が多い印象。 とりあえず甘味が好きという部分に勝手に共感していたりする。5人で集まった際には近くて美味しい甘味処を聞いたりしているんだとか。 《松戸 数奇》 科学者で天才の友人。そのため彼女も何度か関わった事があるらしい。 外出アレルギー(?)の彼の代わりに偶にお使いを頼まれたり、遊ばれt…話したり、ハムスターを撫でさせて貰ったりと、意外と仲が良さげだったりする。 彼女曰く、「ん?あぁ、すーさん?不思議なところはあるけど話してて面白い人だよね!でも…天才と二人で話してると偶に互いに凄い真面目な顔になるよね 流石に会話の内容までは知らないけどあれなんなんだろう?」との事。 《姫野 心》 路上マジックをしている際に初めて出会ったマジシャン。互いの性格故に遊ばれることも少なくない。 低身長を気にしているらしく、それを知らずに話題に出したせいで荷物を半分以上消失しかけた。彼女の前で身長の話題を出すのは止めようと密かに誓っていたりする。『ゴリラよあなたは強かった』にて再会する。彼女的にはちょっとやんちゃで可愛い妹みたいな存在となっている。 《空場 奈々》 兎に角バナナが好きな不思議な人。口を開けばバナナの話題がほとんど、ゴリラと会話している姿も何度か見かけたため、基本誰とでも仲良くなる彼女も流石に如何接すればいいのか分からなかった部分があるようだ。ただ、好きな物への情熱は普通に尊敬するし、悪い人では無いんだろうなとは感じている。 《如月 イステ》(向井皐月だと思っている) RPGの様な空間で初めて出会う。見た目普通の少女だが、普通とは少し違う部分、秘密があることに薄々気付き始める。…まぁ、違うからと言って別にどうこうするわけでは無いのだが。子供好きな彼女の癒しとなっている部分も多い。 実は何度も助けられたり、サポートしてくれていたらしいのだが…彼女自身は如何やら気が付いていないようだ。 《海野 葵》(NPC) ある日を境に天才の家によく遊びに来るようになった少女。 最初は突然の訪問者に驚いたものの…。今ではまるで、元から仲のいい姉妹であるかのようにムクちゃんと遊んでいる姿によく癒されている。 《後 理羅》(NPC) そもそも彼は人ではない。ゴリラである。意味わからないかもしれないが安心してほしい。時街自身分かっていない。 今までも喋らない筈のものが喋ったりする場面には遭遇してきたが…現実世界で出会うのは 下手すると異空間以上に恐ろしいものなのかもしれない。 【取得呪文】 <被害をそらす> 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 以上は魔術書の片鱗であることから、クトゥルフ神話技能に+3。 呪文、クトゥルフ神話習得に関しては1PLにつき1探索者に限ります。 ー以下、設定(風) 参加シナリオ関係ー(ネタバレ注意?) 【毒入りスープ】 …そう考えてからどれ位経った時だっただろうか?彼女は彼と…いや、彼らと出会った。 夢のようだが夢じゃないような不思議な空間。詳しいことは分からず仕舞いとなってしまったが、その空間で彼女が出会った4人の中に彼も居た。 其処で彼が提案し、交わした5人の約束は…摩訶不思議な縁にでもなったのか、目覚めた後でも決して途切れることはなかった。 「(異常なほどに苦しくて、恐ろしい とても酷い悪夢だったよね、あれは。 でも、皆と会えたことは良かったかな?……なんてね)」 ふとした瞬間に、あの日の出来事を思い出す。 そして、今日も彼女は笑うのだ。 【三日後の予定】 天才の家に住まわせてもらってからしばらく経ち、今の生活も慣れてきた…と思った矢先の事だった。 思い出したくも無い"あの"光景は、忘れることなんて…出来やしない。 (私の選択は…間違って無いよね…?これでいいよね?)なんて、誰にも言えないし、意味無いのは判っているはずだ。 (今も 少し不安で、怖い…。御免ね、御免なさい 護れなくて…我儘で御免なさい。) あれは夢じゃない。説明は出来ないが…其れだけははっきりと判ることだろう。 あの部屋にいた男が誰だったのかなんて…今更知る由もない。 「…あっ、そうだ。」 (今度、三人で出かけられないか提案してみようかな? あの時の約束、守れなかったから。) 【終わりなき病の処方箋】(KPCとして) 「天才が…事故に遭った…?」 確かに聞いた、その言葉…夢だったらどんなに良かったことだろう。そう思っていた時、声をかけられた。 …今思えば彼女の話は怪しさ満点だったかもしれない。しかし、そんな考えは頭の中の何処にもなかった。 「…そうすれば、幼馴染みを…天才を、助けられるんですね?」 もし、彼と彼女の立場が反対だったのなら、別の方法もあったのかもしれないが…彼女は目の前に差し出された選択肢を飲みこんだ。 でも、彼女は少し、間違っていたようだ。気が動転していたからか… 彼の…神楽坂天才の本当の実力を、彼女は忘れていた。 彼はよく言っていたではないか。「稀代の大・天・才!『ドクター=ジーニャス』とは私の事だ。」…と。 心配なんて、元から必要なかったのだ。だって… 彼女の考えている事なんて…幼馴染みである彼にはお見通しなのだから。 ーー彼が見通したその瞬間から、現実は…夢に変わったのだから。 【空を切る手】 三人で集まる約束をした翌日の出来事…。なんの偶然か必然か 彼女達はまたもや巻き込まれる。 1人じゃない。天才もすーさんもいるし、まぁ…大丈夫でしょ?そんなことを密かに考えつつ、ゆるりと探索を開始する。 ーーふと、胸の奥に突っかかる違和感に彼女は気付く。 いや、違和感を感じたのは彼女だけでは無いのであろう…。 そして、目の前に提示された選択肢。 …理由があっているのかはさておき、悩みながらも整理して 自分なりの解を導き出した。 選択の末に導き出されたその解がどんな結果を生み出したのかは…”4人以外”には…分からない。 【ゴリラよ貴方は強かった】 異空間でもない、知らない部屋なんかでもない。紛れもない現実で巻き込まれた2回目の事件(?)である。 ゴリラが人間に溶け込み話す(だけではないのだが)可笑しく奇妙な出来事に流石の彼女も困惑を隠せないでいた。 ーーそして、この事件の最中に”トラウマ”を呼び起こされる事になるとは彼女自身予想していなかったようだが…それ以上に守らなければならないという責任感と精神力が勝ったようだ。…今回は。 柔道を得意とする彼女だが、何故か格闘技を行えるゴリラに加え、其れが通用しない相手でもあった為…慣れない戦闘、攻撃方法で少々苦戦もしたようだが…共に行動していた人たちのお陰もあり何とか一件落着させることが出来た。 その後…家に帰ると、珍しく動揺していた天才に色々訊かれたのは言わずもがなである。 【これにて終焉、さあわらえ!】 ある日の事、時街玲は…神楽坂天才を庇って死んだ。 ーー筈だったのだが、それは異常事象に巻き込まれるきっかけでしか無かったのかもしれない。 取りつけられた仮面は 彼女自身には外せない。恐怖に怯え、それを隠してショーをする。 いつの間にやら、立場は逆転したようだ。ショーの中でも…現世でも。 強くて弱くて不器用な、彼女の仮面を外せる者は…唯、1人。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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