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※立ち絵：スーツ姿の男性 　https://carlmary.jp/gallery/materials-300/?date=240430 　　20191007_elder-male-300.png ※色：緑か紫系 　Dark Forest Green #254117 ※加齢ルール　→不適用 　（基本ルルブP.41　⑥＞中黒ふたつめ） 　　EDU14+6＝下限20　→40歳なのでEDU+2、APP-1 【職業】※シナリオ参考 職P：EDU×20 技能：目星・図書館・聞き耳・人類学・心理学・法律 　　　任意の交渉技能1つ（説得）・任意の戦闘技能1つ（拳銃） 特記：なし 【特徴表】 6-5「急所を見抜く」 　狩人の素質を持っている。 　貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。ただし最大40%である。 　　（→イメージ：ウィリアム・テル） 【誕生日】9月22日　 ※クリミナルマインド（オリジナル）シーズン1　 　初回放送日：2005年9月22日　より 星座： 乙女座 誕生石： ジルコン 誕生花： ナンバンギセル　（花言葉：物思い） 【性格】 特徴：自分をしっかり持ち、先見の明がある人 長所：平和主義、会話がウィットに富んでいる、包容力がある 短所：少し神経質、強引なところがある、プレッシャーに弱い 【略歴】 元はスイス（ドイツ語が主）。 一般家庭の出身。両親は現在も健在。（シナリオでほぼ出ない州に住んでいる） 兄妹で妹が一人いたが死別。 ハイスクール時代は、学業成績が良い方。部活でクレー射撃をしていた。 平和主義なのもあり、友人は多いが親友は【Adam】しかいない。 その後、大学では法律と心理学、哲学と幅広く学んでいた。 そのまま警察官になり、一時期は狙撃手としても働いていた。 結婚して一児設けたが、妻とは離婚。 円満離婚なので、特に問題は無いが、会うことはほぼない。 離婚理由：妻「貴方の人生に私って必要あるの？面白みがないのよ、あなた。」 たまに会う息子【Walter】と話すことが楽しみ。 独り身なので死別した妹の娘（姪）【Emilia】を引き取り、育てている。 妹も離婚している（父親側の浮気）ので養育に問題なし。 最近の悩みは、思春期を迎えたティーンエイジャーへの接し方と 親友の生活習慣の修正方法。 ※甘いもの：普通 ※紅茶派　（ミルク） ※乗り物酔い：普通 ※無宗教 【大切な人】------------------------------------------- 1.Walter・Trammell 　(ヴァルター)　息子　14歳　　→SAN0→狂信者ロスト 　※絵：マフラーの少年 　絵を描くことが好き。物静かで大人しい。 　外見は妻似で性格は父親似。肌の露出はしない。 　探索者に対しては、程よい距離感で接している。 　　口癖は「別に...。」 　　「僕は別に父さん達の離婚を気にしてないよ」 　　「絵を描いている時間が僕の一番”楽”でいられる時間。」 　　「君、寒くないの？」 　 2.Emilia・Hydon　(エミーリア・ハイドン)　姪　10歳　→”宿主”ニャルラトホテプ化→ロスト 　※絵：金髪碧眼の少女 　読書が好きで医者を目指している。理論的で冷淡。 　外見は父親似で性格は母親似。 　探索者に対しては、養育している親族として少し距離を取って接している。 　口癖は、「それは何？」「どういう意図？」など疑問 　「伯父さん、あまり気にしないで。自分のことは自分でできるわ」 　「私は自分のことを”可哀想”とは思っていないわ」 　「あなた...何か用？」 　 3.Adam・Jacobs　(アダム・ジェイコブズ)　新聞記者　親友(男)　40歳　→SAN64で生還 　※絵：たばこをくわえる男性 　明るく陽気な性格で、酒とたばこと噂話が好き。 　ハイスクール時代からの親友で、凸凹ペアなので 　お互いの長所短所を補い合う関係。 　探索者に対しては、親密に接してくる。(アメリカンな感じ。） 　口癖は「俺はイイ男だからな～」 　「ヴィル～、堅いこと言うなよ～。」 　「何！？君ぃ、この俺がイケてないだって...！？」 　「よぉ、ヴァルにエミーちゃん！元気かい？ちょーっとおじちゃんにコイツ貸してくれな～」 立ち絵元：https://carlmary.jp/gallery/materials-300/?date=240430 --------------------------------------------------------- 【台詞例】 一人称：私　　僕　 二人称：君 【シナリオ】 「Paranomal Crime」 Episode1【枯れた花は戻らない】全生還。 ･･･SAN57。神話技能+6（初発狂+5含め）。医学+1。生物学+12。 Episode2【青い鳥は帰らない】 ･･･SAN67。神話技能+1。 Episode3 【白夜の光は届かない】 ･･･SAN71。神話技能+4(再発狂含む)。 　　ライフル+5。鍵開け+6。説得+4。 Episode4 【知らないことは話せない】 ･･･SAN13。神話技能+9(再発狂含む)。 　　MA+7。目星+6。 Episode5 【眠れぬ夜は終わらない】 ･･･SAN26。神話技能+4（再発狂含む）。 　　ライフル+1。応急手当+6。 Episode6　【運命は変えられない】 ･･･SAN0。神話技能+1（再発狂含む）。 　　→狂信者END：ニャルラトホテプ信者 ------------------------------ 共通HO あなた達は『FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU）』に所属する特別捜査官だ。 ▼FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU） 司法省下の組織である連邦捜査局（FBI）のFBI局長官直轄の組織。バージニア州北部のクワンティコ本部に存在する。 犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む部署。 主に取り扱っているのはシリアルキラーが起こす犯罪だが、誘拐やテロ行為なども扱うことがある。(※クリミナルマインドです) しかし、捜査官達が担当するのは上記の事件だけではない。 明らかに人の手から外れた力が関わっている──超常犯罪（Paranormal Crime）と呼ばれる事件も担当する。 ・年齢は最年少の HO4（22 歳）をのぞいて、24 歳～40 歳に設定すること。 ・〈拳銃〉の初期値は 50 とする。 ・捜査官達全員と面識のある NPC として、監督特別捜査官のホワイトと HO2 の義兄弟であるブルーがいる。 ・特徴表は HO 名で指定されているもののみ。 ・職業技能は好きなものを選ぶこと。 ・特徴表と HO 効果の重複はなし ・職業特記もなし 個別HO HO1 急所を見抜く：狩人の素質を持っている。 あなたはチームのリーダーだ。 狩人の素質をもつあなたは急所を見抜く力に長けている。 各シナリオにつき 1 回だけ、対象に致命的なダメージを与えることができる。 撃ちぬける相手は人間とは限らない、だからこそ対象はよく吟味しなくてはいけない。 ただし、銃の効かない相手や魔術的な装甲をもつ相手には効果がない。 * ※参考※ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89_FBI%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%88%86%E6%9E%90%E8%AA%B2

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