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表向きは新人小説家、ペンネーム「芥子川 龍二郎」として活動しているが、裏の顔は大怪盗「クラウン」。警察関係者に知られていることとしては彼の犯行手口が舌を巻くほど鮮やかで洗練されたものであることと、“誰もその姿を見たことがない”ことだけである。 普段は人当たりがよく少し抜けている穏やかな男性を演じているが本来は好奇心旺盛で好戦的、カッコよさとスリルを何よりも求め愛する男である。 自分はカッコいい仕事だけしていたいので裏方や泥臭い仕事は全部助手のジョーカーに任せている。 盗みを働くのは金がほしいわけではなく、「自分の力を実感したいから」という理由。盗んだ物は自宅の宝物庫にコレクションしている。なお彼が最初に盗み、能力が覚醒するきっかけになったものこそ「遺産:夜の小鳥」である。 以前盗みを働いたとき探偵に姿を見られてしまったことがあるため彼をライバル視しており、絶対に負けたくないと思っている。 なお「芥子川隆二郎」だけでなく「芥子川導」ですら偽名であり、その姿も仮の姿である。本名と真の姿は本人以外誰も知らない。 ----- ≪陽炎の衣≫+≪ハンティングスタイル≫：侵食4：マイナー：自動：自身：至近：隠密状態になる/戦闘移動を行う/シーン3回 ≪コンセントレイト:エンジェルハィロゥ≫+≪見えざる死神≫+≪血に飢えた跳躍≫：侵食8：メジャー：<白兵>：対決：単体：至近：隠密状態時のみ 12dx@8-2 D10+50 ≪コンセントレイト:エンジェルハィロゥ≫+≪見えざる死神≫+≪血に飢えた跳躍≫+≪マスヴィジョン≫：侵食12：メジャー：<白兵>：対決：単体：至近：隠密状態時のみ/シナリオ3回 15dx@7-2 D10+76

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