タグ： 銀狼使用 有機卓

特徴：愛書家 　　　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20％ 　　　自宅で〈図書館〉が可能。 狂気耐性 今後、怪異に遭遇した場合ＳＡＮチェックはＫＰの指示が無い限り、 知識で代用し、成功することでＳＡＮチェックを「この事象は知っている」 「想定していた」と判定し、回避できる。（ＡＧＦのデータベースにある事象に限る） 失敗した場合は再度ＳＡＮ値で判定。 ただし、あくまで「対怪異」 つまり神話生物との遭遇や、魔術関連、他人の死や、グロい物を見た等のみに適応。 親しい者や肉親の死、拷問などの現実的なことが原因のＳＡＮチェックは回避できない。 ・フィールドワークに出ることが多いしがない古生物学者 　……のはずだったのだが、とある温泉街で発生した怪異騒動に巻き込まれたことをきっかけに、 　特殊災害対策部隊Ｇ・フォースによる調査依頼を受ける ・依頼により更なる怪異に巻き込まれるも、何とか生還 →その経験と知識を買われ、AGF特任研究員として勤めることになる 「事実は小説より奇なり、とは言うが。まったく、何でこんなことになってしまったのかね」 表向きの肩書は「津島大学生命学部教授兼トライワイト海運外部役員」 携行式プラズマハンドガン『春雷・改』 とある事件で回収された電気銃をミ＝ゴ、イス人の技術提供を元に人類向けに再設計した物。 陰陽道、風水、魔術、呪術など様々な概念も織り込まれており、魔術的装甲を一方的に貫通する。 使用には特殊な技術と専用エネルギーパックが必要。改良が施され、故障率がやや低下した。 また所持職員の昇級に伴いリミッターが解除され、殺傷能力が向上している（特殊スタン強化）。 必要技能　操作：超兵器 ダメージ　１ｄ１０ 装弾数　１０＋専用エネルギーパック１ 基本攻撃数３　以降は同時発射数が１発増加する毎に故障率が５％上昇する。 特殊効果　魔術装甲貫通、下級種族＋人間に対して特殊スタン（抵抗失敗で即死） 特殊スタン　与えたダメージと対象の被ダメ後の耐久値で対抗ロール。失敗すると心臓麻痺などの臓器不全により即死する。 モード『春雷石火』　春雷が命中した時にダメージを無くすことで、即死判定の無いスタンを相手に付与するか、一瞬だけ発火させることができる(どんな状況下でも) 対魔術師・神話生物用拳銃『ハルペー』 　耐久　１５ 　装弾数　２０ 　基本攻撃回数１ 　ＡＧＦの職員が任務出向時に支給されるオートマチック式の拳銃。 　ライフリングに特殊な呪文が彫りこまれており、使用者の魔力と銃弾の通過時に押し出される空気を利用し、 疑似的な呪文詠唱を発生させることで弾体に魔力を帯びさせる機構が搭載されている。この機能は普段封印さ れており、現場指揮官及び監査官の許可により起動可能となる。 　『ハルペー』（通常時） 　判定技能　拳銃 　ダメージ　１Ｄ１０ 　『ハルペー』（起動時） 　判定技能　拳銃 　ダメージ　２Ｄ６ 　特殊効果：一発発射毎に１ｄ６のＭＰコストが必要な代わりに魔力属性＋装甲貫通付与。

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