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クトゥルフ PC作成ツール
荊 幸(いばら さち)
ID:4165467
MD:e7fadbd88a1623ef7d839dee54d7e579
荊 幸(いばら さち)
タグ:
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
荊 幸(いばら さち) 21歲 女性 「荊 幸です。よろしくお願いします…。」 「汚い、こんな私……もう嫌……死にたい。」 性格 大人しく、静かに笑うおっとりとした女性。 心優しく人を拒絶することが出来ない。 自分の意見を言うことが苦手で、聞き上手。 気配が薄く幼少期から気づかれないことがしばしばあった。 好き→小説、家事、ゼリー 自殺したい理由 幼少期に公園で遊んでいた時、公園に住み着いていた猫を追って車道に出てしまい事故にあった。トラックが突っ込んでくる瞬間、腕を引っ張られ彼女を庇って死んだのは自分の母親だった。トラックにぶつかり即死。母親はタイヤに巻き込まれ、約15m程引きずられ見るも無惨な死体となった。 自分が車道にでなければ、もっと周りを見ていれば……その時、公園に行かなければ…。 母親のおかげで自分と猫の命は助かった。 母親の無惨な遺体を見て父は悲しみ怒り狂い、人が変わってしまった。最愛の人を失ったのだ。 その後警察に追いかけられたトラックの運転手は 車道に飛び出し違う車に轢かれ死亡。 感情が暴走する父が向けた矛先は自分だった。 母の葬式が終わり、家に帰る。 いつも家族で囲むテーブル…私の椅子はなかった。 それからだった。ご飯は常に用意されず、家事は全て私がすることになった。毎月一日目に1万円のみテーブルに置かれ、それで1ヶ月やりくりしなければならない。必然的に自分は最低限の物しか食べなくなった。水とゼリー。それだけ。 父のご飯を用意して、お風呂の用意をして、掃除をして、洗濯をして、毎日父に怒られないように……父に気持ちよく過ごして貰えるように……頑張った。娘として扱われることは人の目がある時だけ。家では使用人、赤の他人のような対応をされていた。でも自分が悪いから、だから母は死んでしまった。その後悔だけが胸に渦巻いていた。 次第に胃が小さくなったのか、食欲がなくなったのかあまり食べなくても平気な体になった。 学校には行かせてもらっていたけれど、影が薄いし引っ込み思案…部活にも入れなかったため(家事のため)友人と呼べる人はいなかった。 見た目はよかったから常に見られてはいた。 クラスに居られなくて図書室に籠ることが多かった。 ある日……夏の暑い日、私の誕生日の夜だった。 深夜蒸し暑く、汗が服に張り付く気持ち悪い感覚で起き、水を飲もうとリビングに行く。 静かなリビングで水を飲む自分の喉の音が響く。 戻ろう、とりあえず着替えた方がいいかな… そう思いドアを開ける。 その瞬間、父と鉢合わせた。 汗で張り付いた薄手の服、半ズボンから出た太もも……上から下までじっと無言で視線を這わせるなにか言おうと口を開いた瞬間、それは唇でふさがれた。一瞬の出来事に戸惑いが溢れる。 どうして、なんで?今、キスされた……? そこからは……深い深いキスをされた後に 久しぶりに父の寝室に入った。 その日から深夜、父の気分で欲を育むことになった。 初めてを全て父に奪われた。でもどうすることもできない、だって私には抗う資格がない。 大事な人にあげたかった。夢を見てた、大切にしたい人が出来て、その人と結ばれて……なんて 私にできるはずがないのだ。私なんかが夢を見たのが間違っていた。絶望と快楽、抵抗できない私 こんな自分大嫌いだ。母と容姿が似ているのが1番の自慢だった。それがこんな裏目に出るなんて。 悲しい、悔しい、苦しい……誰か助けて。 助けを求めても助けてくれる人なんていないのに シーツを握って顔を隠し、声を押し殺す。私に出来る抵抗はその程度。 学校には行かなくなった、行けなくなった。 体も心も疲れた。でも手も体も動く、訓練されたように…覚えさせられたように……日常を過ごす。 学校は退学した。家に、父に、捉えられた。 私は一生このままなのかな……………… やだな。自分の生命くらい好きにしたい…。 最後にすごく綺麗な場所で……小さい頃家族で 私の誕生日に…最後に行った家族旅行。 思い出の場所。 海で……溺れ死にたい。 助けて、神様。 「海も枯れるまで」 エンド1両生還 APP-13 ヒロからもらった貝殻のブローチ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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