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クトゥルフ PC作成ツール
黛玲(ダイリン)
ID:4977141
MD:e84c5659e808ce34702b8ed69c71390f
黛玲(ダイリン)
タグ:
suisuiCoC
suisui秘匿出身
suisuiHO3
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〇職業 C国 龍宮(ロンゴン)の参謀総長(シナリオ指定の職業に合うように8つの技能を選択) →回避、拳銃、精神分析、図書館、信用、制作(軍事作戦)、心理学、歴史 ◯呪文 〇不定の狂気 〇後遺症 ◯AF ・【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来 の ”時 の 時計 ”は 使用 するための 手順 が 存在 するが、 本勲章 は イス 人 の 手 により 加工 され、「 針 を 行 きた い時代へ合わせ、 MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体 ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 一人称…私、二人称…貴方、〜殿 文字色 青紫 #7444ac 第三次世界大戦における主戦場となった、龍宮(ロンゴン)の参謀総長。現在は死刑囚として「国際同盟」に囚われている。 濡れたような黒髪と深い淵のような瞳を持った妖艶な美女……と言いたいが、実際のところは男性である。国際同盟に所属する者は「目を合わすな」と伝えられているとか。 元は身分格差の激しい龍宮の下層階級(奴隷)の出身だったが、過酷な環境で磨かれた世渡りの技術と頭脳、生まれ持った容姿を活かして手段を択ばずに参謀総長の座まで登りつめた。一見プライドを捨てた行為のように思えるが、「自分の使えるもの全てを使って成り上がった」という自負があり、決してプライドが無いというわけではない。 下層階級の出身ゆえに個人名を持っておらず、今の名前は現在の皇帝から賜ったもの。いわゆる皇帝の「お気に入り」で、その寵愛を一身に受けて己の思うままに振る舞っている。 狡猾で、抜け目のない性格。他人を一切信用していない。 貧乏人のように思われるのが癪なのであまり行動に出したりはしないが、使えるものは何でも使う主義で 無駄を嫌う。 酒は付き合いで飲むことが多いが、基本的には相手に飲ませる側(人前で酔って隙を作らないため)。煙草は国内に水煙草の文化があるため嗜むことがあるが、煙があまり好きではない。 好きなものは 一人の時間、知識を蓄えること、都合の良い駒。嫌いなものは 無駄なこと、現実的でないこと、何を考えてるのかわからない人間。 まだ奴隷の身分であった際、労働で地上に出たときに見つけた 世界地図の入ったボトルメールに特別な思い入れを持っている。 古い考えに固執して他国との関わりを断ち、国として限界を迎えている龍宮の未来を案じているが、それは愛国心からではない。 ゆくゆくは国として破綻した龍宮を乗っ取った後に 現在の政府の要人を追放して新たに国を立てる計画を内心で抱いており、そのためにはここで国が潰れてしまっては困るというだけの話である。 龍宮には昔から周期的に流行る「海呪」と呼ばれる風土病があり、自身も幼い頃に両親を風土病で亡くしている。 彼が国を乗っ取る野望を胸に抱いたのは 過去の両親の死や、覆ることのない身分差、なにより 占いや祈祷に頼ってばかりで病に対して現実的な対処を取らなかった政府(近代化を阻む「神秘」が蔓延した国)への復讐の思いがある。 皇帝を籠絡してやりたい放題しているように見えるが その復讐の目的には国の改革があるため、結果的に国や市民の生活の改善に繋がっていることが多い。現に、皇帝に進言して 風土病についての現代的な治療法を開発するための研究機関を作ったのは彼である。近年のC国の近代化の流れに大きく関わっている人物。 王妃を始めとした上流階級の人間には彼をよく思わない者が多いが、一般市民(特に下層階級と近代的な思想を持った技術者)には支持する者もいるようだ。 戦争において龍宮が他国に比べて軍事力が劣っていることは理解していた(D国の技術を盗んだのもそのため)ので、あくまで「中立国」という形で戦争には関わらずに 他の三国が潰し合って消耗することを狙っていたが、碧龍帝国(B国)将軍の手によって自分の国を主戦場にされてしまった。 結果的に自身の計画を大きく狂わされることとなったので、この件に関しては非常に腹立たしく感じている。 〇思い入れのある品:世界地図の入ったボトルメール まだ奴隷の身分であった頃に地上で拾った物。誰が海に流した物なのかは不明。 海の向こうにある国々。外にはまだ見ぬ世界が広がっている。こんな暗い海で珊瑚になって終わりたくはない。 ―それは彼の野望の始まりだった。 〇龍宮(ロンゴン)について 国のイメージカラー:珊瑚珠色 #EF454A 周囲の土地に挟まれた海峡から流れ込んだ海水によってできた内海の中心部に浮かぶ島国。その姿はさながら自然の要塞。国土は広いとは言えず、国としては小規模。 国としての歴史は長いが、長年に渡って鎖国状態であるため 国の内情は他国にほとんど知られていない。とはいっても、国の土地や風土の都合上 自給自足は困難なため、完全な鎖国状態ではない。厳しい条件の元、限られた国との貿易が行われている。 太古からの呪術や祈祷、占いなどを重んじる神秘の国。国の行事や文化にはそういったものが深く関わっている。特に水と血液を用いた呪術が浸透しており、それらは国に伝わる「紅龍伝説」と深い関わりがある。 まだ開かれた国には程遠いが 近年は近代化の兆しがあり、呪術などに頼らない近代的な技術の開発の動きを見せている。最近は最新技術の兵器が導入され、軍事力も拡張された。 珊瑚を思わせるような鮮やかな朱色の建物が立ち並ぶ街並みは美しいが、一方で「血を重んじる」国でもあり、激しい身分差が存在している。 地上:煌びやかな宮殿「龍宮殿」と上流階級の生活領域である「珊瑚荘(さんごしょう)」の他、下町には中流階級(主に商人たち)の店や住居が並んでいる。 商人は厳しい制約のもとで他国との取引を許されるが、代わりに国から特別な支援を受けることができる。 港から長く赤い桟橋が伸びており、他国の貿易船はそれ以上の侵入を許されていない。基本的に、見張りの者と 許可の降りた商人だけが近寄ることができる。 主な産業は珊瑚や真珠のような宝石と海産物。自国で作る農作物はほとんど国内で使用される(収穫量が少なく、品質もあまり良くないため)。 国民は魚以外の肉を食べることはほとんどない(穀物が希少なため、家畜の餌にする余裕がない)。祝いの席や行事で稀に振る舞われることもがある。 近年になって 他国から招き入れた研究者の住まいや研究施設も地上に並んでいる。研究内容は 土地の都合上 育ちにくい農作物の品種改良や海水農業についての研究、国内で周期的に流行する風土病「海呪」の治療法についての研究が主となっている。 土地が限られているため あまり規模は大きくないが、下層階級の奴隷を使った農耕や牧畜も行われている。 ▪︎「龍宮殿」と「珊瑚荘(さんごしょう)」 港から門を潜り、進んだ先に聳える「龍宮殿」はあくまで国の儀式や行事で使う形式的な役割が大きく、皇族を除く上流階級の人間や宮仕えの者のほとんどは その周辺の「珊瑚荘」で生活している。 皇帝は龍宮殿の最奥にある「最深殿(さいしんでん)」で生活している。 地下空間:煌びやかな地上の世界から隔たれた地下空間は「底」と呼ばれ、地上に住む場所を持たない下層階級の市民が暮らしている。 「底」は方角と階層で区別され、底へと深くなるほど治安が悪い地域になっていく。 地下空間は下層階級の市民の手によって無断で広げられた箇所も多く、政府が把握していない地域も存在する。 地下空間出身の下層階級の市民は陽の光を浴びることが少なく、皆 不健康なまでに白い肌をしているため、嘲笑の対象とされる。 深海:地下空間の奥底には罪人などを収容する施設がある(口に出すことも憚られるということに加え、揶揄する意味も込めて「奈落」と呼ばれている。投獄されることは「奈落行き」と表現される)。 ▪︎国民性 閉鎖的で長く神秘を守り続けてきた国のため、他国の技術や新しい物に対して懐疑的な国民が多い。その一方で、国民としての結束力は強い。 国全体で未だに呪術を始めとした神秘が深く信じられている。 ▪︎「紅龍伝説」 龍宮に昔からある言い伝え。内容は以下の通り。 「太古の昔 龍宮の地には巨大な湖のある小さな国があり、珊瑚のような鮮やかな赤い鱗を持った龍と、それを信仰する者たちが住んでいた」 「ある日、他国が領土を奪おうと国に攻め込んできた。怒った龍は国の土地をとぐろを巻いて守り、湖から溢れた水で周囲の土地を沈めてしまった」 「人々は龍に感謝し、新たに国名を『龍宮』として 立派な宮殿を作って龍を祀った」 「紅龍はその力を国の皇帝に与え、共に土地を守ることにした」 龍宮の国民は伝説に登場する龍を信仰する人々の末裔とされ、皇族は祈祷によって紅龍の力を授かって 国を守ったと言われる初代 龍宮皇帝の一族と考えられている。 ▪︎言語 「紅龍語」と呼ばれる独自の言語が使われている。 伝説の紅龍と人々が意思疎通するときに使われていた言語とされており、独特なイントネーションが特徴(現代で言う中国語に独特な言い回し・イントネーションを加えて 複雑化したようなイメージ)。 また 「流れ」が重要とされており、言葉に詰まったり、噛んだりすることは恥とされる。 外界との交流が長年閉ざされてきた国であるため、紅龍語以外の言語を話すことのできる国民はほとんど存在しない(黛玲は他国から流れ着いた漂着物や桟橋で他国の貿易船とのやり取りを聞いて覚えた)。 ▪︎「血は深潭の黒よりも濃し」 「血液の赤は深海の黒にもまして濃いものだ」という意味の龍宮で広く知られていることわざ。 龍宮では紅龍を想起させる「血の赤」を尊いものとする考えが浸透しており、呪術や行事で血液を用いることが多い。また、国民は衣服のどこかに赤い物を纏う決まりがある。 「血の赤」の進行に伴って 非常に血統を重んじる文化があり、生まれ出た身分から上り詰めることは 上流階級の者に見出されるくらいの余程の才や頭脳がなければ不可能とされる。 ▪︎風土病「海呪」 「海呪」と呼ばれる風土病が昔から周期的に国を襲っている。「海呪」とは 身体の皮膚の表面が硬質化し、やがてそこから珊瑚のような突起物が生えて身体が動かせなくなったり、該当する部位の機能が失われたりする奇病のことである。龍宮では長年 呪術や祈祷による治療が行われてきたが、めぼしい成果が出たことはない。 現在の皇帝も数年前にこの病にかかり、進行を止めるために両脚を切断している。しかし 脚に続いて頭部に症状が見られるようになり、宮殿の呪術師が毎日祈祷を行っている。病の進行によって次第に痛ましい容貌になっていくのに伴って皇帝の求心力が衰えたため、現在はほとんど形だけのものとなり、実際の政治には王妃と参謀総長の黛玲が関わっている。 (以下は参加シナリオのネタバレを含みます。閲覧は自己責任で) ◯参加シナリオ ・『蹂躙するは我が手にて』 HO3 C国の参謀総長
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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