タグ： 探索者 再構築

　誕生日：9/13 カラーコード：#f08300 　小説家。PNは｢望月｣。自身が体験したことを物語にしている。もちろん、普通に信じてもらえることではないため、あくまでフィクションとして。 　高校生卒業まで剣道をやっており、全国大会でも何度か優勝している。しかし、その才能を生かすことはなく、小説家への道を進むことに。 　大学は文学部日本文学科。今の担当編集である菫ちゃんと同級生だった。 　彼女に武道の技能が無いのは、もしかすると祖父の教えを捨てたためなのかもしれない。もし、「何かを守るため」という志を真に持つような事があれば、彼女は祖父の剣道を再び扱う事があるかもしれない。(ステータス:武道の獲得。ここのキャラシはリビルドした物になる。) 　家はすこし古い日本家屋で、一人では部屋が余るため、何部屋か貸し出している。現在一名住んでおり、内藤ちゃんにご飯を作ってもらっている。亡くなったおじいちゃんちだったりする。 　実は二度死んでいる。(実質3回死んでたりする) 　近所の三浦家とは仲がとてもよく、「ホラー映画鑑賞会」と称して遊びに行くことが多々ある。 　カイ君と様々なところに出かけてはネタ集めをしている。 小説は大きいものが2つ、短編集と2冊ある。 　最近同居人がさらに増えた。竜宮童子の｢竜宮水月｣と、管狐の｢クーちゃん｣。既に同居している内藤ちゃんには紹介しており、水月とはかわりばんこで料理当番をしている。 　クーちゃんはと言うと、めちゃくちゃ食うので執筆作業のお供のおやつの争奪戦をよくしている。かなり賑やかになった。 　好きな食べ物は、アジの開き。 　 《後遺症(？)》 探索者は今後《幸運》に成功したら新君と手を繋いだりハグをする事でそのシナリオ中〝一回だけSANを1d3回復〟出来る。 これは、貴方と彼の信頼関係の形だ。 後遺症：竜宮童子との約束 竜宮童子を追い出したり酷いことをしない限り君は黄泉戸喫の呪いから逃れることができる。しかし、彼に対してそういった行為をした場合直ちに黄泉戸喫が降りかかり、君の記憶は徐々に薄れ次第に完全な妖となってしまうだろう。 後遺症：妖の同居人 君の家には何体かの妖が住み着いている。 霊感のある人が家に来た場合、それらの姿を見ることとなるため、SANCが発生する。 管狐:0/1d3 竜宮童子:1/1d2 また彼らは任意で人の前に姿を現すこともできる。 探索者の特徴が予期せぬ協力者の場合、KP判断で彼らが助けてくれるかもしれない。なお特徴を持っていないもしくは特徴を一つのみ所持している場合はこの特徴が探索者に付与される。 AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCが彼に行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 AF　三浦　改 15cmほどの大きさのミニチュアカイ君。かわいい。とてもかわいい。 充電は背面の電源コードで、動くのには前面の歯車に鍵を差し込み回す。 AF　黒い手帳 所持中、クトゥルフ神話技能＋5％(SAN値上限には反映されない) AF：ヘリクリサムの蜻蛉玉 記憶や忘却に関する呪文の影響を受けない。 AF：スーパーデラックス高級スーツ 身につけるとAPP＋1 AF《硝子の水晶一欠片》 　勇敢の証。効果は特になし。 　加工してアクセサリーにするも良し、捨てるも良し、飾るも良し。 AF:竹筒 管狐の寝床。中に管狐が入っている。 MP2を消費することで管狐に対してお願いすることができる。 ただしこれを使用するには夢の中や、見知らぬ空間では行うことができず、指示も管狐ができる範囲のものとする。できることは以下の通り ・MP5までの補助 ・お金を出す（ただし出てくるお金は小銭ばかりだ……） ・人に憑りつく　3d6+2で振った数が管狐のPOWとなる。　このPOWと憑りつく相手のPOW対抗を成功した場合のみ憑りつける。ただし、1行動たびにPOW対抗を行い失敗した時点で追い出される。 AF「絆の鍵」 特に効果などは無いが、身に着けていると大切な人のことを思い出して勇気が湧いてくる

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