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全振り直し2回 POW14→13→15 れいげんしんご 一般的な探偵業の他にオカルト関連の依頼もこなす。 霊能者であり探偵、ただし霊感は全くと言って無い。 「霊が取り憑いたようで体調が優れない」という相談者を除霊という名のマッサージを施したり、 「心霊写真のお祓いをしてください」という相談にはPhotoshopを駆使してデータ加工で対応したりする。 最近幽霊と神話生物の区別がつくようになった。 マッサージ成功したら精神分析に補正 ゆっくりマッサージできる環境であることに限定 成功で「何となく安心した！」として+5、ただしファンブルしたら-5 ■知人 アレキサンダー山本、朝霧しずく、水守小夜、篠崎誠、九条ヒロキ、仙祠寺伊織、 騎本世羅、雲龍烈、インディアン、上田一郎、平岡淳平、山伏国織、須藤省吾 金菱　啓人、一堂 切斗 ■シナリオ ・ブランケット症候群　KP不運さん ・おちんぎんちょうだい　KPあみるさん ・羅生門　KPあみるさん ・血は歯車のように　KPあみるさん ・黒猫と白ワイン　KPまいまいさん ・人魚の願い　KPまいまいさん ・忘却の森　KPまいまいさん ・Looking for OZ　KPテェミさん ・忘却の君　KPあみるさん ・ユメモノガタリ　KPゆきみさん ・縊鬼は向日葵を思う　KPシュードラさん ・肚の中は　KPシュードラさん ・娑吽荼羅（シャンダラ）　KPまいまいさん ・6年前から来た鬼　KPDAISUKEさん ■呪文 ・バク＝シャースの招来/退散の呪文 ・バク＝シャースの退散の呪文…招来につかった魔法陣の上で【MP10】【SAN値10】消費することで発動可能 ・刀身を清める ・シャンを追い出す 　シャンを生きている宿主から追い出す呪文。 　直射日光の下で行うと追い出したシャンを殺すことが出来る。 　消費するMPは10 　消費する時間は1時間 ・治癒 　この呪文をかけてから2d6ラウンド後に 　傷、病気、毒による症状が2d6耐久力分回復する 　耐久力を超過した分は回復しない。 　死んだものは生き返らせれない。 　消費するMPは12 　使用するごとに正気度を1消失する。 ・ニョグタの招来/退散の呪文 ・海の子との会話 ・門の発見 ・門を閉じる ・蘇生の呪詛 　1d10のSAN値と３ポイントのMPをコストとし、MP対抗で相手を打ち負かすことにより、対象を灰に変えることができる。 　これによる一時的発狂は発生しない。 　対抗する際のMPはコスト分をマイナスした値での対抗となる。 　この呪文は複数人で唱えることができるが、コスト（SAN値とMP）の負担分割はできない。 　詠唱には２ラウンド必要になり、３ラウンド目の頭に発動する。 　もう一度コストを払い別の呪文を唱えることによって灰にした人物を蘇生させることができるが、蘇生の呪文は記載されていない。 ・魂の解放 　解放したい魂が大切に思っていた物に祈ることで発動する。 　大切に思っていたものを使うことで、魂を成仏させるもの。 　コスト：MP8点(分割可能) ・魂の檻 コスト：MP3ポイントと1ｄ10のSAN値 　この呪文は【復活】の亜種である。 　この呪法で蘇らせることが出来るのは、死んで1日以内の遺体に限られる。 　術者は陣を描き、呪言を唱える。成功すると、魂は再び肉体に戻り、活動を再開する。この呪文で蘇った者は、1ｄ20のSAN値を喪失する。 　しかしこの呪法で蘇った者は、既にこの世の物ではない。心臓は停止し、怪我は治らず。夏で3日、冬でも10日と経たずに腐り始める。 　日に日に腐り落ちる己の身体を自覚することになる蘇生者は、次第にそのことに恐怖し、もう一度死ぬことを切望するが、 　自死することすら出来ない。生きたまま身体に蛆がわき、自身が次第に腐っていくという、 　まるで地獄の責め苦のような日々を過ごすことに探索者の神経は摩耗し、1週間につき1ｄ10のSAN値を喪失する。 　そのあまりの酷さ故に、この呪文は元来、尋問に用いられてきた。 　この呪文で蘇った者が死ぬためには、灰も残らぬほど念入りに焼くか、長い年月をかけて朽ちるのを待つしかない。 　そうしなければ、蘇生者の遺体は最後の一欠片になっても動き続けるだろう。 『手足の支配』 コスト：MP10 　この呪文は、対象の四肢の支配権を奪う呪文である。 　まず、呪文の使用者はコストとしてMPを10支払う。その後、1ｄ4ラウンドの詠唱を経た後、呪文の対象者のSTRと使用者のPOWで対抗ロールを行う。成功した場合、呪文の使用者は呪文の対象者の四肢のうち、どれか1つの操作権を奪うことが出来る。呪文の効果は2ｄ6分間続く。なお、クリティカルが出た場合、部位2つを支配することが出来る。 　この呪文で操作権を奪われた腕もしくは足は、人間が無意識的にかけているリミッターを外され、その部位のSTRが1向上し、呪文の効力が切れたと同時に1ｄ4ポイントのダメージを負う。 『籠の鳥』 コスト：封じる対象のPOWと同じ値のMP 　この呪文は、強力な力を持つ存在を封じるための術である。この呪文を行うためには、術者とその呪文の対象に加え、『鍵』という役目を担う人物が必要となる。 　この術にかかった存在は、その力を『鍵』となる人物に封じられる。術には3日3晩を要し、術の仕上げに、術者は対象のPOWと自分のPOWで抵抗ロールを行う。成功した場合、対象の力を『鍵』に封じることが出来る。対象になった存在は、その力の9割を封印され、大幅に弱体化する。 　この術を解除するためには、『鍵』を殺すしかない。『鍵』と存在は『線』でつながっており、互いの死を認識出来る。 ■技能 ・『呪い』：オリジナル技能。初期値はINTと同値。この技能を成功させた場合、会話が成立するNPCに対してSANチェックとINT対抗ロールを行う。 両方が成功した場合、探索者はそのNPCに対して1Ｄ3日の不定の狂気状態を自由に付与することが出来る。 この技能は成功するたびに技能値が2ずつ上昇し、成長させた技能値で再度ロールをする必要がある。 再度ロールに成功した場合、PLは次回行うSANチェックを自動失敗する。 ■おみやげ ・銀のナイフ1D4 【刀身を清める】呪文付与 ・蜘蛛のペット 　名前「エビガミツケタノ」 ・濃縮キャラのクトゥルフ神話TRPGブルーレイDVDボックス完全版 ・黒猫のワイン 　└HP3即時回復 ・古びた本（魔導書） ・治癒 　この呪文をかけてから2d6ラウンド後に 　傷、病気、毒による症状が2d6耐久力分回復する 　耐久力を超過した分は回復しない。 　死んだものは生き返らせれない。 　 消費するMPは12 　 使用するごとに正気度を1消失する。 ・門の発見 　目に見える範囲内にあるものであれば、門の位置がはっきりとわかる。 　MP消費は1、使用するごとに正気度を1d3消失する。 ・門を閉じる 　開いている門を閉じる事ができる。 　一度閉じた門は二度と開くことはない。 　同じ場所に開かれる事もなくなる。 　消費するMPは5、使用するごとに正気度を1d3消失する。 ・ガーネットの宝石　MP６ ・オズのライオンのぬいぐるみ ■特徴表 6-4 実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還（"クトゥルフ神話TRPG"６４ページ）の チャンスが通常の次のラウンド以内ではなく、５ラウンド以内に伸びる。

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