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刑事（2015）【EDU×10+STR×10】 一つ選択⇒武道（柔道） 特徴表 3-9：スポーツ万能/運動系の技能１つに+20％、3つに+10％【武道（MA）に+20％、回避・芸術（裁縫）・芸術（料理）に+10％】 1-6：強固な意志/現在正気度に+5 キャラシ保管庫の都合上、マーシャルアーツの欄を武道（空手）として扱ってます。 --- 髪をビシッと後ろに撫でつけた生真面目な人間。自ら進んでボランティアや学級の仕事をやる。校則違反などしているものがいると笛でピピーーっとする。 曲がったことが大嫌いな男。声がでかい。体も鍛えていて威圧感がある。護身術として体を鍛えている。 本来は大人しく、優しい性格。備えあれば患いなしが座右の銘。普段から荷物が多い。 ---以下あトの祀りでの設定--- 八年前「門」の向こうに行った兄を見てしまってから、あの門を潜ったら誰も自分を守ってくれないと日々怯えるようになる。 死にたく無い、自分を守れるようになりたいと強く願うものの、昔誰かに言われたかもわからないが「洋子に似ている」と言われた時から【可愛らしい女の子になりたい】という気持ちも強く持っている。これは趣味が乙女チックという訳ではなく正真正銘身も心も女の子になりたい。 現在も普段からブラジャーなどを身につけている。(自作。ひらひらのレースで可愛いよ)(学校で着替えがある時はつけていかないよ！) ただそれを幼なじみ含め、周囲の人間には絶対にバレてはいけないと思っておりこんな一面を出すのは鳴海に対してだけ。 男ばかりの兄弟だったという事もあり、親からは男らしくあれと育てられ、普段はバレないようにとなるべく男らしく行動している。 しかしながら自分を守るために始めた護身術のせいでどんどん自分がムキムキになって可愛くなくなっていくのを感じて焦っている。でも今いきなり辞めても怪しまれるかもしれないし、辞めても女の子になれる訳でも無いので続けている。筋トレの才能があったんですね。 強くなりたい気持ちと可愛い女の子になりたい気持ちが交差しているが、常識的な考えもあるので色々我慢している。我慢しきれない部分は下着で発散している。 因みに蛙徒になるのを理由に洗濯とかは自分でやっているのでなんとかラブリーな下着はバレてない。 普段から彼の荷物が多いのは、女の子特有のなんでそんなに荷物多いの現象。 趣味は裁縫。最近は料理もしだした。 幼なじみのHO4に対しては、とても愛らしいと思っており自分が守ってやらないとと感じている。 彼女に対しては幼馴染としての情と、自分が女の子になるならこんな感じがよかった…とも思っており、自分にできない事も含めて世話を焼き、せめて門の向こうに行くまでは綺麗なものだけを見ていて欲しくて優しく接する。 HO1・2・KPCに対しても普通の良い友人だと思って接している。ただ、HO4も含めて自分が鳴海先生を好きであることや、女の子になりたいと言うことは絶対に告げるべきでは無いと考えている。なのでKPCに対してはちょっと申し訳ない気持ちも少しある。 一人称：ボク、自分 二人称；君、あなた HO4：名前 HO1・２・KPC：名前、さん・君付け 鳴海：先生、鳴海先生、開斗さん 〇鳴海との関係 生徒が他にいる時は先生しっかりしてくださいみたいに振る舞うが、二人になると名前呼びしたりする。 先生が自分の事を好きだと気が付いてからは、こんなむさい男なのに好きになってくれるだなんて…とかなり好意的に思っている。 恋愛感情と、大人に対する憧れ、その人物がよそ者である事や自分を好きという事に対する優越感、子供の我儘な感情が混ざったような感情を向けているが、本人は先生は困った大人だな…♡と、どこか思っているところもある。 子供が大人に対して一丁前に大人ぶって優越感感じて多少調子に乗っている面もある。 また、話すことはできないものの、世話役として赴かねばならない恐怖に対する自分の気持ちを察して助けてほしいという気持ちがある。 あと女の子になりたいので先生にメスにしてもらいたい。自分のことが好きで向こうに行くのを止めてくれないなら思い出作りに女の子にして欲しいと思っている。 〇家族構成 父・母・亡くなった兄二人 家族関係は表向きは非常に良好。茉央から我儘を言ったりすることは無く、親の言葉には従う。 いい子にしてるので親からも信用があり、基本は放っておかれている。 茉央自身はは子供を生贄に捧げ続ける冷酷で残忍な人間だと親をどちらも軽蔑している。

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