タグ： ヒイラギさんの子 ひいLost

AconiteのHO2 秘匿バレ含む。 　Linus=Gardner -ライネル=ガードナー- ▼職業ベース マフィア　(オリジナル) 【技能:回避/拳銃/聞き耳/図書館/船舶】 回避、拳銃…自衛 聞き耳…気配を察知する 図書館…情報整理、収集 船舶…運転をすることが時々ある ▼メモ ステータス合計:107 一人称:俺　　　 二人称:キミ、○○さん.くん.ちゃん　(呼び捨て) ▼ キャラクター 「はいはーい、ストップだ」 「…って言ってもなあ。特に覚えもないし。色々困りものだな」「俺はそうだよ」 「ちゃんと手当てしないとだめですからね！？」 物腰柔らかく人当たりの良い人間。人種差別、年齢や性別などをあまり気にしていない。表だっての活躍よりも裏方の方が性に合っていると思っている。ファミリー内の雰囲気故に止める側に回ったり、手伝ったりなどが多い。個人的に楽だと思っている仕事は書類関連の仕事。食の好みはしょっぱい、苦いもの寄り。甘いものは少し苦手。 マランツァーノファミリーには幼少期に拾われた。目の前で両親が殺害され、殺人鬼に殺され掛けた時に命を救ってもらう。その時伸ばされた手の感触はまだ失ってない。あの時の恩義は胸の奥にある。幼少期から身を置いていた世界で、仕事も上手くこなして生きてきた。人との関わり合いも、何もかも上手くやれてこれた。スパイとしての行動も問題ないだろうと確信を持てていたのに。確信はあっけなく壊れた。楽しかったんだ。身の擦り切れるような思いをしても。苦しく、血反吐を吐いても。「コイツらとやれて良かった」なんて感情を抱いてしまった。兄弟なんて呼んでしまった。親友、と肩を組んで笑い合った。…そんな資格、俺にはなかったのに。クラウディオさんも、新人くんも、ラッセルも、裏切っていた。裏切っている。今になってこんなに迷いが出た。今更だ。遅かった。もっと早く、離れるべきだった。 Linu=Gardner。元々はイギリス出身で、旅行中に両親が死亡。ファミリーに助けられる。名前は、捨てられない。ユアンやエディとは昔馴染み。二十年近い付き合いであり、シャーネに対する思いとはまた違う思いがある。仲間であって、兄のような人。大切な人だった。大好きな人だった。 ▼通過シナリオ 【まっつんさん　2020.4.18 Aconite】LOST □ 交友関係 【Aconite】 Rusell・Heatfield(づみさん) 親友/ラッセル Claudo・Ruffin(まいなすさん) 同僚・先輩/クラウディオさん Hubert=Lazerus(あーさん) 後輩/クレオメくん、新人くん

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