タグ： こたろーPC 魔法使いとサギーコード(HO1)

　 ◆公開HO　HO1：魔法使い 　君は出来損ないの魔法使いだ、それでも魔法学校で勉強が出来ている。 　友人と呼べる存在はHO2くらいだ。君はHO2にも話していない秘密がある。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆プロフィール 　Rio　リオ／Esta　エスタ・18歳 　職業：魔法学校4年生 　◇家族構成 　　父：娘たちを溺愛するパパ、寮制の学校に入る時の説得が大変だった。娘は渡しません。 　　母：病死。超おっとり女だった。夫も娘も大好きよ～！ 　　姉：リオと似た性格だが好みがギャル寄りで友達がいる。リオは不思議そうな顔で姉を見ている。普通の学校に通っている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格 ❚主人格：リオ（女性） 　落ち着いている、創造性豊か、コミュ障、堂々としている 　超マイペースで社交性がない。注意散漫な部分がありぽけーっとしていることが多く、よくドジをやらかす。 　あまり多くを望まない無欲なタイプ。周りに馬鹿にされていることに気が付いても気にしていない。 　ただ、実は人前に出るのが苦手で、いつもと変わらず堂々として見えるが、内心心臓バクバクで手汗はすごいし声が小さくなる。 　誰かに注目されない方が心地よい。目立たず地味に平穏に暮らしたいと思っている。 　裏人格が勝手にしたことも「あーそうだった、ごめん」と自分がやったことにする。変人扱いされたくはない。 　得意な魔法は「補助魔法」。生活に役立つものがメイン。水魔法で洗濯や洗い物、料理もする。 　攻撃や実用となると途端に魔法のイメージができず苦手。学校では馬鹿にされている。 　普段の生活ではナチュラルに魔法を使っている。多分魔法の才能がない訳ではなく緊張しいなだけ。（周りには「そんな使い方するんだ...」と思われる） 　服の趣味はダサい。年頃の娘が着るものじゃない、おっさん？ 　「（可愛いと思ったんだけどな...）」 　【HO2】ちゃんは「（なんかいるな...）」程度に思っている。 ❚裏人格：エスタ（男性） 　器が大きい、自信がある、欲張り、空気が読めない 　人懐っこく、みんなと仲良くしたいタイプ。勝手に自分の名前を決めた。（恐らくまだ名乗ったことはない） 　クールに見えてかまってちゃんな所がある。すごいでしょ！とでも言うように他者へ話しかけたり魔法を見せたりするが、 　元々友達の少ないリオのせいで基本的に誰も見てくれない。可哀想。割と不憫。 　しかしその才能は目を見張るもので、すご～い！とたまに話しかけてくれる子もいる。嬉しい！ 　裏人格である自覚があり何故かバレないようにしているため、なんやかんやでリオっぽく過ごしている。どんな子かは知らんけど。 　でも【HO2】ちゃんがいるから寂しくない。見えなくなると探す。 　リオと趣味が合わなかったので、自我が芽生えて早々勝手にクローゼットの中身を変えた。（主人格は気にせずそれを着ている） 　ずっと表に出られたらいいのに～とは思うものの、服装などの趣味は融通利かせてもらえているため文句は言わない。 　基本的に主人格になり切っているが、どんな性格の子かいまいちわかってないので変に人と関わらないようにはしている。 　主人格にも問題視されていないっぽいので好きに過ごしているが、基本的な所作が男っぽい。 　格好は中性的？だが、ヤベ！バレる！と思ったら変に女らしく振る舞う時もある。 　そのせいで主人格と真逆の性格になっちゃうことには気づいてない。 ◆詳細設定 ・好き得意：おにぎり、豚汁、料理をすること｜クラムチャウダー、ジャンキーな食べ物 ・嫌い苦手：キッシュ、人前に出ること　　　｜焼き魚（骨が面倒）、一人でいること ◇他PC・NPCとの関係性 ・アンリ　女 / 歳 / 職業 / BD：月日【呼び方：】 　 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ （職業）【魔法学生】※それっぽい技能のあり合わせ 　職業技能：芸術（魔法）、図書館、オカルト、生物学、天文学、薬学＋興味関心のある技能2つ 　→興味関心に＜回避＞、＜芸術（家事）＞ （技能値） ✦芸術（魔法）：初期値はPOW*5。エスタは攻撃魔法が得意だが、リオが使う際は-25％で振る。 　回避：魔法失敗を先に考えて避ける方が上手になった。 　芸術（家事）：一人暮らしで身につく程度の炊事洗濯掃除の知識を持っている。別にフレンチが作れるわけではない。 　　　　　　　 ちなみにエスタもそれなりにできるが基本的に豪快男飯を作る。リオの得意料理はおにぎり、これだけは料亭の味かもしれない。 　オカルト・生物学・天文学・薬学：魔法学基礎知識的な。生物学は料理好きからきている。 （特徴表） （その他設定） 　誕生日：11月26日（エスタ：8月27日） 　一人称：私（エスタは「俺」、隠しているので基本「私」） 　カラーコード：#b98aca （名前の由来） 　ステレオ　意味：左右のスピーカーから異なる音を出すことで、音の広がりや奥行きを表現し、より臨場感のある音響を再現する。 　⇔モノラル：1つのスピーカーから同じ音を出す方式。 　・ステレオタイプ「固定観念」「紋切り型」「先入観」 　・ステレオ（波斯：استریو estario）※魔法使いの祖となったのが古代ペルシア 　ステレオ（estario）→エスタリオ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2025/07/05「魔法使いとサギーコード」END-1 生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ❚事前情報 ・魔法の街「メルビレイ」 　魔法使いが集まる魔法で栄えた街で、レンガ作りの街並みは中世を思わせる雰囲気を纏っている。 　魔法学校フォーグの生徒や住民がよく利用する商店街は箒屋、悪戯魔法具屋、呪物屋、魔法薬屋などの店が立ち並んでいる。 　街には魔法動物も住み着いており、最も多いのはウサギの陶器面をした妖精「ケリッパー」だ。 　彼らは人間好きで愛嬌もある街の人気者で探索者にも物怖じせずじゃれてくる。 ・魔法学校「フォーグ」 　6年制の魔法学校で、メルビレイに住む全ての魔法使いがフォーグ出身だ。 　全寮制で、探索者も寮の1人部屋で暮らしている。 　履修できる科目としては飛行競技ウォラートゥスや、魔法動物、魔法薬、魔導書学など様々な科目を在学中に勉強できる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「魔法使いとサギーコード」 　▶＜被害をそらす＞ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆後遺症 ◆AF ◆呪文 ＜被害をそらす＞ 　呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 　呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 　対象が多い場合はその分のMPを消費することで補える。（追加のSAN減少はない） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、秘匿内容ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆秘匿内容 　HO1：魔法使い 　君は落ちこぼれの魔法使いだ。 　同級生に比べて扱える呪文は少なく、魔法学校ではいつも周りから異端者呼ばわりされている。 　学生でも教師でも構わないが、人との交流が苦手で先生とも少し話すくらいの関係である。 　現在は学校の寮に住んでいる。 　友人と呼べる存在は自分以外には見えない幽霊のHO2だけだ。 ▼能力 　君は自分の専門魔法を使うことができる、それはどんな攻撃でも構わない。 　（炎、水、雷、獣化など概念的な攻撃も可能） 　〈POW*5〉に成功すれば、2d10のダメージを与えることが出来る。 ▼友人HO2 　君には幽霊の友達がいる、友達はいつも君を導いてくれる。 　相手と出会ったのは学校に入った頃からの筈だが、何故かとても懐かしい感覚を覚える。 　いつだったか、HO2は酷く怯えた顔で自分を見ていた。 　そんな記憶がある気がしてならないが相手に聞いても心当たりがないようでそのまま流してしまった。 ▼もう1人の君 　君はもう1人の人格が自分の裏に潜んでいる事に密かに気づいている。 　把握している限りでは、裏人格は才能豊かで学校でもうまくやっているらしかった。 ▼探索者について 　継続探索者でも構わない。魔法世界パロディだと思ってそのままのCSが使用可能。 　魔法学校には年齢関係なく生徒として在学できる。

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