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□2024/07/22　新規作成 https://skima.jp/dl/detail?id=256204 糸括は桜の名前 ◆職業ベース：デザイナー（EDU*10+POW*10） 言いくるめまたは説得、芸術（任意）または製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星＋個人的な関心の技能2つ ・特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気づきやすい。 ◆特徴表 3-1 天気予報士 6-7 不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に［CON*2］ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 6-9　行方不明の家族 ◆通過シナリオ一覧（1シナリオ） -「アンコール・アンコール（HO2）」 /* 以下通過シナリオバレあり 【通過後状況】 ・「アンコール・アンコール」：親戚筋でも探して貰ってとりあえず身は寄せて後は紡と一緒にいきてく！ ■2024/7/29-31　アンコール・アンコール（HO2） SAN85→40→62　オカルト5→6 不定6ヶ月（幻覚）治療によりSAN1回復（SAN62→63） ・【呪文①～③】「シャビス゠カの退散」「門の発見」「柏手（ヴールの印）」習得、【呪文④】「外なる神の従者との接触」把握 ◆遭遇神話生物一覧 ・外なる神の従者：お呼び出ししたなあ ・シャビス゠カ：おった。おかえりいただいた ◆取得呪文一覧 ・【呪文①】シャビス゠カへの歌（シナリオオリジナル・≪神格の招来／退散≫に相当） 外なる神シャビス゠カへと語りかける際は必ず歌を介する。 招来と退散どちらの場合であっても、〈芸術：歌唱〉に失敗した場合シャビス゠カはただちに呪文の使用者に襲いかかる。 招来について 提供したMPが呪文の成功率となる。 コスト：任意のMP／SAN値1d10 退散について 提供するMPが合計22に満たない場合、不足MP1ポイントあたり成功率が5%低下する。 コスト：合計22MP／SAN値喪失なし ・【呪文②】門の発見（基本ルールブック第6版P290） 別の場所へと繋がる不可視の門を見つける呪文である。 目に見える範囲内の門の存在はすべて知覚できるようになる。 コスト：1MP／SAN値1d3 ・【呪文③】柏手（ヴールの印）≫（基本ルールブック第6版P252） コスト（1MP／SAN値1）を支払った上で〈幸運〉に成功した場合、呪文の成功率が5％増加する。 ・【呪文④】外なる神の従者との接触（※未習得）（紡が覚えとる） この呪文を唱える時は星が見えていなければならない。 また、この呪文を唱える時、呪文の使用者は液体の炎のように脈動し輝くアザトースの言い知れぬ心臓（回転楕円体のシンボル）を心に思い描かなければならない。 〈幸運〉に成功した場合のみ、呪文使用時に銀河系星雲内に外なる神の従者が存在する。範囲内に従者がいなかった場合、コストのみが失われる。外なる神の従者が現れたら目撃による1/1d10の正気度喪失が更に発生する。 従者は1d4ラウンド以内に現れ、生け贄を所望する。生け贄が不適切であれば呪文の使用者が襲われるが、適切な生け贄を差し出せば簡単な望みを叶えてくれる。更に〈値切り〉に成功すれば、従者はアザトースに関して敬意をもってなされた質問ひとつに答え、呪文の使い手は即座に〈クトゥルフ神話技能〉が1d3％上昇する。 〈値切り〉の結果が1～5であった場合は従者は呪文の使い手の脳に直接呪文を授ける。授かった者は更に正気度を1d8失い、1d10ラウンドの間精神が混乱する。また、授ける呪文は従者自身が決める。 コスト：14MP／SAN値1d3 ◆初期HO HO2‐贄（にえ） HO2は20年に1度の祝祭で、神に捧げられるために育てられた。幼い頃からそう聞いている。 また、HO1が儀式を取り仕切ることを知っている。〈芸術：演奏〉を振りたい人向け。 『HO2‐贄』事前秘匿 HO2は祝祭の日の儀式で神に生け贄として捧げられる。幼い頃から決まっていたことだ。 事前秘匿の内容はシナリオ開始後であれば自由なタイミングで共有してよい。しなくてもよい。 ●探索者作成ルール 〈芸術：演奏〉75％以上 HO1の稽古に付き合っていたため、+20％の補正を加えることができる。 また、使用楽器はシナリオ上では横笛を想定している。 ●夢について HO2は頻繁に奇妙な夢を見る。覚えのない光景だ。 自動車の後部座席から前を見ている。運転席と助手席に座っている誰かが話しかけてくることもあるが、探索者には彼らが何を話しているのかは分からない。また、彼らの顔も逆光になってよく見えない。

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