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POW⇄APP 俺/あんた、お前 〜でしょ。〜だよね。 5か月　フェティッシュ（特定の物や人物に対し異常なまでに執着する） ■職業：警察（2015適用） 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、ライフル 特記：制服を着ているか、警察手帳を掲示すれば＜信用＞と＜説得＞に＋20％のボーナス。 ■特徴表 影が薄い：忍び歩きおよび隠れるに＋20% 鋼の筋力：ダメージボーナス1d4→1d6 まだ警戒対象がいたことに気づかず、戦闘終了の判断をしてしまった事がある。気づいた時には手遅れで、隣では部下が倒れていた。 加入して2年目くらいの出来事。段々とアクィラの仕事に慣れてきた矢先のことだった。 千駄に報告後、しばらく塞ぎ込んでいた。 乙津には辞めようかと思うという話もしたことはあったが、アクィラに入れる人材には限りがあるため、手薄にすればするほどまた人が死ぬかもしれないという結論に至り、今ここにいる。 元々は神経質で真面目な性格だったが、何でもかんでも生真面目に生きていると自身が疲れて大事な時にミスしてしまうという判断から、過去の一件以降は命に関わること以外はなるべく手を抜くようにしている。 (情報の確認や状況の把握など、仕事においては一切手を抜かない。もう自分のミスで人を亡くしたくない。) ゆるいポーズを取るのは自分で自分を騙すためが大きい。ゆるりと話すことで自身を落ち着かせる意図もある。なるべく一定の精神状態でいられるよう心掛けている。 警察署に戻るまでがお仕事！！！！ 一点集中しすぎず複数タスク処理できるよう、普段からながら作業を心掛けており、飴やガムなど何かしら口に入れてる事が多い。 【HO 観測手】 貴方は部下を失った過去を持つ。 それは『アクィラ』の隊員か、あるいはそれ以前のものか―――経緯は自由に決めてよいものとする。 貴方は守れなかった。貴方の判断ミスだった。 それはどう足掻いても変えられない事実であり、傷であり、過去だ。 広い視野を持っている自分だからこそ、HO 狙撃手のことは必ず守り抜き、この事件を解決したいと思っている。 この秘密は隊長の千駄と同期の乙津以外には伝えていない。 このハンドアウトの公開タイミングは『HO 狙撃手の危険な行動を止めたとき』である。 公開のタイミングは KP から伝えられる為、それまでは RP 等で伝えてはならない。 また、このHOはKPからアクィラに関する過去を聞くことができる。 89 式 5.56mm 小銃(クトゥルフ 2015 p80 掲載) 使用技能:<ライフル>/ダメージ:2d6/射程:110m/1R 攻撃回数:1～3/耐久力:11/故障ナンバー:99 ｢通常攻撃｣｢連射｣｢部位狙い｣すべての攻撃が可能。 どちらの HO でも使用できる。 アクィラの隊員たちの標準装備の一つ。一番使用率の高いアサルトライフル。 単射、三点バーストなどを備えており、射程も長くスタンダードな武器である。

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