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【初めに】 一華【不定】 9:怠惰(裏)　蒐集：非人道的な研究、オカルト、魔術への異常な理解と関心。慢性的な寝不足。KPの選ぶ魔導書・カルト本を一冊得る。 ❑「ニューイングランドの楽園における魔術的脅威」 英語　 読む場合は1ｄ6の正気度喪失 ❑特徴表 4の⑥：シナリオ固定 寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ※シナリオにおいてその他変更、追加不可 《暗黒の祖先》36 ————————————————————————————————————————————————————————— 【CS作成時】 サプリ2015：用心棒参考 職業ポイント［EDU×10＋DEX×10］反映 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の火器、任意の近接 ➡鍵開けを“ごく一般人からの殺し屋で変な拘りがある”という事で回避へ変更致しました。 ※鍵開けはしたがらない 特記：人や自然界の動物の死体などを見ても正気ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったこがわかれば通常通り正気ポイントを失う。 ————————————————————————————————————————————————————————— 【キャラクターについて】 元名：立花　牡丹(たちばな　ぼたん)ﾎﾞﾀﾝﾁｬﾝ 元不幸体質のキャリアウーマン。 顔もよし、精神も安定、素早くある程度頭も回る。オシャレ好き。 綺麗好きで、少し一目を気にする節がある。 そこそこの地位に立っており、そして最愛の婚約者もおり順風満帆で未来が確定していたがHO1によりグチャグチャにされた。 未練たらしく恋人の事を9年も引き摺っており、HO1の事を殺さないと死ねないと永遠に思っている。 幼少期の家庭環境は最悪で、毒親牢屋行きからの孤児院育ち。 適応力と生き抜く力が成長し瀬渡上手でここまでほぼ自力でのし上がってきた。 その時に、元婚約者(女)に出会い二人で成長し恋人と言うよりかは姉妹や一心同体という感覚に近い存在で 人生のパートナーという言葉がぴったりな相手だった。 が、HO1が人生のパートナーを殺した上に自分を利用する為に隣に置いてる現状態が屈辱過ぎて 9年間永遠にぶっ殺してやる…と思っている。 適応力💮な自分が殺し屋としても生きていけるのに少し嫌気がさしている。私の人生とは………？ ❑大切な人について 同性愛者ではなかったが、大切な人は女性。 同じ心境にいて支え合った為、アセクシュアルな恋人関係。 最終的に殺された後も、自身の半分がなくなったような感覚で引き摺っている為に代わりを探すことも出来ず婚期を逃し それをHO1のせいにすることで更に相手への殺意を増している。 自分の未練を相手への力にして行け！ ❑HO1について 上記した通り、自分の人生をぶち壊した最悪なガキだと思っている。 絶対殺す、と思いつつも当時はド一般人な上人殺しなんて耐性もクソも無かった上に拉致(？)られた為 下積みをしていたら9年も経っていた。お陰様で平和な人生がなくなり自分は底辺で殺し屋をしていることに絶望し 多くの後悔や絶望や他への嫉妬をHO1への殺意に向けている。 ❑NPCについて 遠い親戚だから毒親に対して等はあまり気にしてない。 寧ろHO1に関して手伝ってくれることに感謝していてある程度信用している。 この際、自分が騙されていたとしても問題ないと思っている。 ❑一言 順風満帆な人生を送ろうとしたら、最終的に違う形であれど毒親と同じ道を歩んで人生崩壊してる女 ————————————————————————————————————————————————————————— ❑後遺症 一華はイェグ=ハを呼ぶ為の呪句を知っているが、屍の一部が無いと呼び出す事は出来ない。

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