タグ： 迷子センター

よく食べよく動く健やかな看護師。トランスジェンダー 性別は不明、男性にしてはちょっと高いハスキーボイスだし女性にしては低いしでよくわからないが 愛想がいいので老若男女子供に懐かれやすい。「制作(小物作り)」でビーズアクセサリーや折り紙など 作ってくれる。ちなみに家は大家族、妹に弟、上に姉と兄がいる真ん中の子。 料理担当でいつも大皿にいっぱいのおかずを作ったり作り置きしたりする 祖母と祖父、母方と父方両方いてそちらにもなついている。一戸建ての家だがとにかく騒がしくて毎日が楽しい 自分の性別問題についてはすんなり家族に受け入れられているが、現在恋人がいないので寂しい・・・と思いきや 家族の世話と仕事で毎日てんてこまい大忙しだが楽しい日々を送っている。 若干猫っぽい。魚が好き。日向ぼっこしていると猫がもれなく付いてくる。 暖かいところを探すのがうまいらしい。 好きなケーキは「家族みんなで喧嘩せずにたべられる大きなアソートケーキ」 【縞卯　長治郎(しまう　ちょうじろう)　ジャーナリスト上司 父】 糸目だけども人懐っこいような朗らかなイメージのある人。実際厳しいことはあまりいわず、しかし的を得た指摘をするので部下の信頼は厚い。 新人は可愛がって育てるタイプで、「とにかく一度記事を書いてみろ、途中段階も見せること。駄目だと思ったら私からいうからね?」と一度は挑戦させてくれる上司。ただ少しおっちょこちょいなところと甘いもの、おしるこなどが好きでそういうところも部下に親しまれている。 三祢のことは薄々察していた感の鋭い部分もあり、2人きりのところで告白されても驚くことはなかった。「難しいかもしれないが、お前なりの幸せを掴んでくれたら私は受け入れるよ」とむしろ応援してくれて三祢はその場で泣いた。 息子が自分の性について苦しんでいたことは十分知っているし、ジャーナリスト故の世の中の辛さも知っているのでわりと三祢を一番気遣っているかもしれない。 【取得呪文(セッションによっては封印する)】 ＜視覚を奪う・回復させる＞基本ルルブp258　ハウスルール適用 対象は視力を失う。同じ呪文を逆に働かせて視力を回復させることもできる。 8MP消費し、視力を奪う場合は2D6のSANを失い、丸一日の儀式と、抵抗表によるPOW対抗が必要になる。視力を回復させる場合には8MPの消費だけである。 ＜治癒＞基本ルルブP272 この呪文をかけてから2D6ラウンド後に、傷・病気・毒による症状がただちに2D6耐久分回復する。上限を超えた分は無視する。死んだものは生き返らない。呪文をかけるためには12MPと1SANかかる。 【以下、通過シナリオとネタバレ有り】 紡命論とシンギュラティHO3　通過 ハロウィンナイト・キャンディハント 通過後ロスト KPレス　「白からはじまるディフィニティオ」　にて救済 (ただし趣味などが少し変わってしまう　また肉体的変化も・・・?) りんごはあまい　通過 パニック・パンデミック・パンプキン　通過 命鈴　通過 みんなで帰ろう　通過→　無形の落とし子に対するSAN値チェックなし。馴れ馴れしく近づいてしまう。 珈琲豆とメロンソーダ　通過→　メロンソーダが好きになった! コードレスゴースト　通過→　うさぎらしき生物の幻覚が見える 何かが潜んでいる　通過　→ザイクロトルからの怪物・シャッガイに遭遇 稲九市役所 市民局様制作 6版「電車の住く先」→ 生還

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