タグ： ebipo

◆HO1-B（フィクサーｰ処刑人） 職業ベース:宗教家 陰気な顔をしているが、思ったより根明で物腰柔らかい。 恵まれた体からクソみたいな虚弱体質で、50mくらい走ったらその日はぐっすり寝る。 15年程前にやむにやまれぬ理由で呪詛により妻を惨殺してしまい服役していた。 前科者として社会から爪はじきにされた所を憑きの輪に引き入れられ、現在に至る。 本名が別にある。 ◆特徴表 ［4-9］暗黒の祖先D:暗黒度100（なんで…？）（40P） ［6-3］鋼の筋力:ダメージボーナス1D6 ◆忌み名:塞 由来:怪異の正体は大和朝廷に抵抗し続けた民族の祀る、小さな無名の祭神とされる。 人の手により穢された祭神と徒に殺された民の怨念が絡み合い、呪詛が生まれた。 真方には遠い祖先の罪によって、『剣を持つ腕』の呪詛が血に絡みつく。 子孫にあたる血筋の何代かに1人、一身に呪詛を受けて蝕まれ、「塞」の役割を担う者が産まれるようになったのが成り立ち。 沸騰する影のようなものから骨身だけとなった剣を持つ腕が伸びてきて対象の命を狙う。 真方自身が剣を使用して戦うこともあるが、あんまり触りたくないので鉄パイプや金属バッドで代用している。 ◆権能：（仮） ＜呪詛技能ⅰ＞【古文】コスト:MP1d4 祭神であったモノの怨念を鎮める為疑似的な祝詞を唱え、単体2d8 or 全体1d4分だけ次回の攻撃にダメージが加算される。 ＜呪詛技能Ⅱ＞【日本刀】コスト:SAN10 沸騰する影が地面に広がり、黒く焼け爛れた数えきれない腕が一つ一つ斬撃を繰り出す。骨を砕き、四肢を引き千切る鈍い剣は激しい憎悪を湛えて対象の命を確実に奪おうとする。 ダメージ：2D6+6D5　射程20m 追加で現在HP半減（残り1の場合0になる）することにより、装甲無視ダメージ+3d10 ［4-1］ 心眼 貴方の呪詛は、戦いの中で最適解を嗅ぎつける。 攻擊の判定直前に〈目星〉〈聞き耳〉の判定を行う。 成功すると攻擊のダメージを+1D3加算し、任意の肉体部位に攻擊を仕掛けることができる。 ［6-1］ 獰猛性 貴方の呪詛は、積極的に人類を害そうとする性質を持つ。 呪詛技能を用いた攻擊によって与えるダメージを+1D10加算する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/22:シュガー&バンビマンとツキノワ奇譚生還 不定:恐怖症「角がついた動物」　6卓

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ