タグ： 東京四凶

振り直し3回、STRとCON入れ替え 加齢ルールにより、EDU+1 職業技能：言いくるめ、コンピューター、電子工学、図書館、精神分析、心理学+キック 基本ルルブ ハッカー/コンサルタントベース（ほかの言語、物理学→精神分析、心理学へ変更　理由：プロファイリングのため） 興味技能：回避、聞き耳、目星、変装 首から右腕にかけて大きなタトゥーをしてサングラスをかけている、陽気な関西弁でよく喋る男性ハッカー。 半ひきこもりのような生活を送っているが、誰かと会うと口が止まらないお調子者。母親の腹の中に沈黙は忘れてきた。 常時作動しているモニターが並ぶ自室からはあまり出たがらず、足を使って働かなければいけない時はぶーぶー文句を言いがち。 だが、期間限定ものにたいへん弱く、適当にひそひそすれば「しゃあないな～！ちょっとだけやで！」と大人しくついてくる。 サイバー犯罪対策課にいたため、コンピューターの扱いやネット犯罪の手段についてはプロ並み。 その知識とハッキングで手に入れた膨大なデータをもとに、記者に警察の不祥事や捜査情報をリークしたり、ネットワークにウイルスを仕込んでサーバーをダウンさせたりして、古巣である警察の捜査をちまちま妨害している。みみっちい。 人当たりがいい反面自分を害しようとする人間には容赦がなく、その場合はネットにあげられた画像やSNSの投稿から相手のプロファイリングをして、弱みを握り、とことん社会的に制裁をくらわす。ねちっこい。 危ないときも商売道具である自分の手は使わず、もっぱら足を使う。室内で欠かさず筋トレしてるため、狙いはそこそこ的確。 とはいえ荒事は自分の戦場ではないため、その場のTPOにまぎれるような人間の姿に変装して追手はまいている。 一人称：俺、じぶん 二人称：君、あんた、（年下は）～くん（年上は）～さん 好き：限定もの、猫、珈琲、鍋、ピザ、お好み焼き、パピコ、ポッキー 嫌い：蟹、ししゃも、さんま、海老、鯛、エナドリ 趣味：掲示板運営（動物もの） セリフ 「どうも～、庚（かのえ）いいます。ネットのことならじぶんに任せとき！よろしゅうな。」 「外なんかなるべく出たないんよ。やっとあの昭和か！みたいな行確（※警察の行う尾行）から解放された思たのに……（ぶつぶつ）……ん？季節限定・炙り海老薫る塩白湯つけめん？？……そこまで言われたらしゃあないな～！！髪きまっとる？いこか！」 「この手はキーボード叩くためにあるねん、傷ついてしもたら、敵さんに死ぬより痛い目見せられんくなるやろ？」 秘匿あり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【本名】 「辻山 栄貴（はるき）」 【犯罪の内容】主にハッキングおよび情報流出 警察の内情を探るかたわら、警察の情報をハッキングして、不祥事の映像を入手したら新聞記者に流したり、警察のサーバーにウイルスを送ったり、気まぐれにセキュリティを修正してみたりと、古巣である警察の捜査をちまちま妨害している。 【譲れない正義】一言で言えば「これ以上自分や弟のような人間を増やしたくない」 警察に憧れて入ってきてしっかりと成果をあげたにも覚えのないことで狙われる自分のような人間、組織に影響されて人の心をなくしてしまう弟のような人間を一人でも少なくしたいと思っており、やめるきっかけは不祥事だろうが捜査妨害によるストレスだろうがこんな組織にいるよりいいと思っている。居心地は悪かったが、これでも昔の同僚のことは嫌いではない。半ば慈善事業。 自分は、三猿と呼ばれているが、封じるべき庚申信仰の「三戸虫」（人の悪事を監視して天帝に報告する虫）の方だと思ってる。 大きなタトゥーは大きく広がる火傷の跡を隠すためのカバースカー、濃いサングラスやは自分の目が鏡やガラスにうつらないようにするため、ぺらぺらよく喋るのは監視されてるような気がするならいっそ目立ってしまった方が楽だった故の処世術。 自室に鏡はなく、パソコンやスマホのモニターは黒くなると自分の姿がうつるのでだいたいつけっぱなしにする癖があり、電池の減りがやばいのでモバイルバッテリーを大容量のものを持ち歩いている。 双子の弟のそばだけが心から落ち着ける場所であり、お互いに気の置けない関係性を築いていたと思っていたからこそ、自分たちの住む家を燃やし、宝物であった弟への復讐を誓っている。もちろんそんな命令を出した警察上層部のことも、弟と共謀していたという能海のことも地獄に落とすつもり。それでも、昔弟に選んでもらったものと同じ型番のサングラスをいつも注文してしまう。 【NPCへの気持ち（初期）】 NPC 辻山 裕貴　警察組織に魂を売り、自分を裏切った双子の弟 「あいつのことは……愛しさ余って憎さ百倍いうんが一番しっくりくる。国家の狗になって、上の言いなりに監視して、一緒に住んでた家ごと兄貴燃やして。何があいつを変えたんやろな、母親の腹の中からずっと一緒やったんにな。プロファイリングはできるのに一番身近な人間のことは分からんわ。どっかに責任転嫁したくて、こうやって警察に喧嘩売っとるんかもしらんってときどき思う。おんなじ型のサングラスずっと使ってるんも女々しいやろ？？」 稲生具鷹　目的を同じくする人 「あの人には恩があるからなぁ。こういう組織やから手放しに信頼はできんけど、同じ目的なんは確かや、信用はしとる。」 能海月埜　弟とともに自分を始末しようとしてきた共犯 「なにもんか知らんけど、俺を手にかけようなんて百年早いわ。次あったら丸裸にしたる。」べー 【秘匿HO3の内容】 HO3:サンザル　「あなたは慎む者である」 あなたは元警視庁サイバー犯罪対策課である。 数多の情報を不見・不聞・不言で的確に取捨選択し、何件もの悪質な犯罪を未然に防いだ叡智から、親しみを込めて「警視庁の三猿」と呼ばれていた。 　①　-------------------------------------------------------------------------------------------------- あなたがヨツマガツに所属しているのは「双子の弟に復讐をするため」だ。 あなたは警察に所属している時、常に「誰かに見張られている」感覚を覚えていた。 しかも 最初はなんとなく誰かに視線を向けられている程度の感覚だったのに、そのうち警察全員に見張られている感覚に陥るほどになった。 そのなかでも刑事部に所属する双子の弟「辻山 裕貴」といるときだけはその感覚にもならず安心していた。 弟とは幼少期から一度も喧嘩をしたことがないぐらい仲が良かったが「四ツ神事件」以降は弟があなたのことを終始監視するようになる。 それに鬱陶しさを覚えるようになってしまい、精神的に参ってしまったあなたは弟を遠ざけるようになった。 そんな中接触した「稲生具鷹」に「『辻山 裕貴』は警察上層部、もとい能海月埜と共謀して お前を始末しようとしている」と教えられる。 最初は信じたくなかったものの、弟はある晩突然兄弟二人で居住していた家に火を放ち、あなたは命からがらヨツマガツに逃げ込んだ。その際の火災であなたはやけどを負っている。 HO1、HO2、HO4 の詳しい事情は知らないが、警察に強い不信感を抱いていることは「稲生具鷹」から聞かされているので信用している。 　②　-------------------------------------------------------------------------------------------------- あなたは自分の目になんとなく恐怖を覚えている。 具体的にどうしてと言われると何とも 言えないのだが、鏡やガラスに自分の顔が映り込み自分と目が合うたびに驚いてしまう。 あなたには生まれつき視力が一切なかったが、幼少期に受けた提供手術によって視覚を手に入れることができた。 最初は慣れない視界に自分でも驚いているものだと思ったが、ほかのものは視界に入れてもなんとも思わないほどに慣れてしまっており、どうして自分の目に過剰反応をするかは 自分でもわかっていない。 弟や周りの人間に聞いてみても別に...といった反応をされる。 　③　-------------------------------------------------------------------------------------------------- どのような犯罪を犯しているのかは自由に決めてよい。 ただしそれらは歪んだ正義感からなるものであり、あなたは何らかの信念のもとで犯罪を 行なっている。 あなたにとっての「譲れない正義」を明確に決めておくこと。 　④　-------------------------------------------------------------------------------------------------- 男性限定。 推奨技能:精神分析 ・あなたは犯人の精神面のプロファイリングが得意だった。精神分析に+49%(初期値 50% スタート) 本名をキャラクターシートに記載すること。普段名乗っているものは本名でも構わないし、 二つ名でもあだ名でも良い。

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