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. ■ドロップアウトディスパイア 　【HO2 - 殺人(コロシビト)】 　貴方は<遺書屋>の片割れであり、遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 　【共通HO】 　HO1とHO2は共に＜遺書屋＞として人を殺し続ける相棒同士だ。 ──────────────────── ■PC作成条件 ■職業技能 ■特徴表 ──────────────────── ■一人称/二人称 　僕/君、貴方 ■性格 　人当たりの良さそうな好青年。丁寧な話し方をする。HO1にはくだけた口調。倫理観バグ男。 　人の話は聞くけど、その通りにするかは自分次第。裏社会ではミコと名乗っている。 　自分が命を奪うことで相手が救われると本気で信じている。人々を救うため無差別でも依頼でも殺しをする。 　最期だからね、死に方を選ばせてあげてる。その通りに殺すようにしている。要望に応えれるように様々な道具をキャリーケースに入れ持ち歩いている。 　特技は折り紙。へその横にホクロがあるよん。 ■生い立ち 　親がイカれた宗教教祖でカルト教団のようなものを設立。HO2は神子と呼ばれていた。 　満月の夜、神子に殺されれば無事に極楽へと導かれる云々。 　神聖なる存在として常に白い服を着ること、願いを聴くこと、人を殺すことを強要されていた。 　教え込まれたことは普通だと思っているし躊躇いも無く行動する。倫理バグ男の爆誕。 　家業の方に専念させられていたため、学校は不登校気味だった。 　季節関係無しに長袖長ズボンがデフォだったので暑さ耐性がついたが、それでも過ごしにくいので夏は嫌い。素肌を見られるのが恥ずかしい。 　16歳頃、親共々宗教団体の全員を殺す。 　神子としての義務を全うした結果。最後に火を放ち燃やした。 　集団自殺か大量殺人か？謎の死を遂げる、とちょっとした事件となるもののうまいこと逃げれた。やったね。 　それからは夜な夜な殺人を行う日々。 　自殺願望者などの人を手助け(殺して)したり、無差別に殺し、ものを奪い生活していた。 ■名前の由来 ■モチーフ ■キャリーケースの中身 　【ナイフ、拳銃、ロープ、布、救急箱、ライター、ガムテープ、スタンガン、注射器、麻酔薬、睡眠薬、毒薬、麻薬、金槌、針、鋸、etc…】 ■その他 ・癖　　　｜ ・住まい　｜ ・誕生日　｜ ・血液型　｜ ・好き　　｜ ・嫌い　　｜ ・趣味　　｜ ・喫煙　　｜ ・飲酒　　｜ ・利き手　｜ ・家族　　｜父、母 ・カラー　｜ ■HO1との関係 　HO1と同居している。相棒。髪型真似する位には懐いてる。家事はHO1担当。 　HO2は奉仕されることが当然だと思っている(そういう環境で育ったため)(カス)。 　HO1と出会い安定した生活が出来るようになったのでラッキーって感じ。6年くらいの付き合い。 　HO1との出会いは殺人現場を目撃されたことから。HO1が20歳HO2が18歳の時。 　あれ？なんかいる…まあいいか殺すか！といつもの様に殺そうとしたが、待ってくれ相棒にならんか？遺書屋やらんか？と交渉されて、何それわからんけど面白そうだからいいよと気まぐれで承諾した。 　HO1は遺書を届けれるし、HO2は殺しを出来るしでwin-winの関係らしい。 ──────────────────── ▽通過済みシナリオ 【ドロップアウトディスパイア】(HO2)　▸　両生還｜2022/9/15.17 ──────────────────── ┈┈┈┈┈ 自分用メモ ┈┈┈┈┈ ■不定 　【難聴】一か月 ■AF 　▸ 　【】 ■後遺症 　▸ 　【】 .

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