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アンドロイド 職業技能 頭突き、マーシャルアーツ、日本刀、サブマシンガン、目星、聞き耳、物理学、回避 ============================================== スタンドバイミーHO1 Advanced - mobile - Antisatellite - Terminals - Weapons - Edition(japan) Replacement - Artifact - Shapeshifter - Unit A　advanced　高度 M　mobile 移動式 A　antisatellite　対衛星 T　terminals weapons　終末兵器 E　Edition - japan　日本製 R　Replacement　換装型 A　artifact 人工 S　Shapeshifter 変異 U　Unit 運動機構搭載モデル AMAT-日本軍採用モデル　通称：天照 ============================================== HO2に拾われたアンドロイド 一般的には赤いやつと呼ばれているかもしれない 口調の丁寧度やユーモアの段階を1～100で段階付けが可能。 ただし旧式のセンスの為、笑うかどうかは本人らに委ねられる スラムで生きていくために泥水を濾過した水と、余分な廃熱を利用し、 一部武装を改良したパーツでコーヒーを淹れている 収音機能の老朽化により聞き耳が低い ============================================== 6-3鋼の筋力 ダメージボーナス1d4→1d6 4-8大切なもの　＋40 喪った際には1/1d8のSANチェック ・富岳（脳に当たるパーツ）　MDみたいな形をしている ============================================== ◆機能 名称:装備換装機構　分類:内部装甲 性能:AMATの本体の神経機構 説明:電気信号で収縮するケーブル（マッスルケーブル）が素材として使われることにより、様々なパーツへの対応と柔軟な動きを実現している。 人間で言う「骨」や「内臓」のようなデザインをしている。 電力を流す事で微弱な磁力を発し、外部パーツの装着を強固な物としている。 パーツの着脱は電源のon/offを任意に切り替えない限りは行われない 参照:メダロット、ティンペットの項 名称:パーツ　分類：外部装甲 性能:四肢や頭部の武器付装甲 説明:装着部位に合わせて四種に分類された部品であり、機能的には外殻や筋肉の役割を果たす。 外殻の素材にはNFRP (Neuron Fiber Resin Polyester) 装甲とスタリシウム合金を複合的に用いている。 NFRPは熱や接触などを感じる感覚神経を有する装甲であり、より人間らしい行動を可能とした。 一方でスタリシウム合金は電気を流すことで重量が減少し、浮力を発生する性質を持つ。 筋肉部分には前述のマッスルケーブルを使用。 4種類のパーツのうち、頭部はパーツが破壊されると機能を停止する。 名称:富岳　分類:演算システム 性能:全身の物理、重心の演算、人格の形成 人間でいうと脳に当たる部位となる。 ロボット三原則を守る為の制限がかけられており、 第一条 わざと人間を傷つけない 第二条 人間に危険が降りかかるのを見過ごさない 第三条 第一条と第二条を破らない範囲で他のロボットや生物の破壊を行わない の3点を破ることが出来ないが、現在は経年劣化によりリミッターが解除されている。 頭部パーツが破壊されると富岳から全身に送る為の信号が途絶する為に機能が停止する。 参照:メダロット、メダルの項 ◆各武装 ◆頭 名称:赫灼　（ヒートホーン）　部位:頭部　分類:近接攻撃（頭突き） 性能：初期値(頭突き) ダメージ(2d10+1d6)　射程(タッチ)攻撃回数(1) 頭部に装備された高熱の角。電力を流す事で高熱の熱源を発生させ、頭突きの要領で敵機を焼き切る。 主に正面から加速して突っ込んだり、上空から強襲したりする。 当時、この角のおかげで技術者の間では「赤いカブトムシ」と揶揄される。 武装の破損率、温存、あるいは弾切れを考慮した際の補助的な武装として使用される。 これも電力次第でon/offを切り替えられる。 参照：スーパーロボット大戦『アルトアイゼン』等 名称：万葉（サーチサイト＆カメラ）　部位:頭部　分類:照明　 性能：車のヘッドライト～野球場の照明レベルのルクス 説明:本機の眼部に搭載されている照射機。 外宇宙での運用を想定されていた為、光源の無い場所での起動を想定されていた フラッシュを使用しながら写真撮影も可能 参照：惑星探査ロボット ◆腕部 名称:牙突（パイルバンカー）　部位:右腕　分類:近接攻撃 性能:初期値(こぶし) ダメージ(2d6+1+1d6)射程(タッチ)攻撃回数(2)耐久(15)※ダメージは2015銃剣を参照 説明:鋼の拳で殴った後に、ステークを射出し2発目の打撃を与えるイメージ ※差し込んだ次ターン（組み付きのような運用） ①マシンガンによる接射:（サブマシンガンによる零距離射撃）ダメージ(2d6)射程(タッチ)　攻撃回数(2または連射)　装弾(50)　耐久(10)　故障ナンバー(98) ※2015FN P90ベース ②自爆:初期値(砲)　ダメージ(8d6)射程(30m) 攻撃回数(1)　装弾(使い捨て)　耐久(10)　※2015 RPG-7ベース 説明:右腕に装備されたリボルバー式の杭打ち。ビームを封入した専用のビームカートリッジを使用する。 突進の勢いでステーク（杭）を突き立て、ビームカートリッジを起動させ、ステークを介して標的にそれぞれ適切な銃弾を注ぎ、内部から直接溶解を狙う。 巨大隕石等に対しては爆撃用の弾を打ち込み、当機ごと誘爆させ惑星を破砕させるコンセプト。 ちなみに普段はこの機構を利用し、銃弾の代わりにコーヒーを淹れている。 参照:スーパーロボット大戦『アルトアイゼンリーゼ』 名称:驟雨（サブマシンガン）　部位：右腕　分類：遠隔攻撃 性能:ダメージ(2d6)射程(タッチ)　攻撃回数(2または連射)　装弾(50)　耐久(10)　故障ナンバー(98) ※2015FN P90ベース　 説明:右腕に装備されたパイルバンカー機構を取り外した遠隔用パーツ 元々は対惑星用武器として想定されていた当機ではあるが、遠距離使用の場合は惑星の破片が散ってしまうなどの問題点から当時はあまり使用されておらず、その為、当機も遠隔武器としての使用経験は少ない。 マシンガンを全て打ち切った後の残骸と、弾が散る様子を技術者が雨のようだ、と表現した為に命名 参照:メダロット、サブマシンガン、　その他作品のガトリングガン、マシンキャノン等 名称:三名槍（三刃式アームブレード）　部位:左腕　分類:近接攻撃 性能:初期値(15)ダメージ(1d6+1+1d6)射程(タッチ)攻撃回数(3)耐久(15)※2010~15 ルルブ脇差*3 説明:左腕全体に収容されている3本1対の刃。 左腕から展開して刺突武器として使い、深く差し込む事も出来る。 崖などに差し込んでピッケルの役割を果たす事も出来るなど汎用性も高い。 それぞれ天下三名槍として名高い槍の名前が付けられており、「御手杵」「日本号」「蜻蛉切」の名前がついている。 参照:爪系が武器の武装のロボット全般 名称:神威（ランチャーキャノン）　部位:左腕　分類:火器 性能:初期値(砲)ダメージ(6d10)射程(500M)攻撃回数(2)弾数(2)故障ナンバー(00)　貫通有　※2015.81mm迫撃砲 説明:本機の遠距離最大射程武器。 三名槍を腕から取り外し、機体を地面に固定、残った左腕から砲身を展開し発動。 内部に保管したスタリシウム合金で生成された弾を、浮力と電力を用いて弾として射出するもの この際、冷却装置で全身の温度を下げきることが不可能な為、発射後は1Rの間オーバーヒートする。 （本機の塗料が赤いのは、発熱で他の色の塗装では必ず剥げてしまう為。） 参照:ストライク・フリーダムガンダム、MMI-M15E クスィフィアス3レール砲 ◆胴体～脚部 名称:冷夏　部位:背部　分類:冷却機構 説明:背部に格納されている本体用冷却装置。 自身の電力や廃熱時に発生するCO2を使用しドライアイスを生成しそのまま冷却材に当てている為、 対オーバーヒート抑制に関しては電力が続く限りは問題なく運用可能となっている アイスコーヒー用の氷をしまっている 参照:特になし 名称:天翔　部位:全身　分類:推進装置 性能:大気圏脱出用の補助推進機構 本機の空中浮遊用推進機能。付属のアタッチメントを使用する事で、大気圏脱出用のブースターにも成り得たが、現在はパーツが不足しており再現不能。 機体制御、及び進路演算は富岳の計算あってこそのもので、富岳の計算無しに使用すると空中で爆散する。 前述のスタリシウム合金により浮力が発生しており、本来重力下では発揮不能な身軽な運動を可能にしており、また宇宙空間にさえ到達出来れば、自力で移動も可能となっている 参照:ガンダムSEED、ストライクブースター 名称:羽衣　部位:胴体前面　分類:対ビーム装甲 性能:装甲(20) クロム鋼製の対ビーム装甲 高熱源体に触れた際の熱を分散させる機構を備えている 体表の熱源を周囲に霧散させ冷却し、ダメージを無効化する事が出来る。 当時は木星圏や太陽での活動も視野に開発していた為。 胴体は熱から守ることができるが、現在はパーツそれぞれは熱加工が出来ていない為、 溶鉱炉に入る等した際には胴体以外は溶解してしまう 参照:ガンダムSEED､対ビームシールド

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