タグ： イエヤス＝ロドリゲス アルカナCP

許すまじプレアデス星団め。普通のハーフアンドハーフに生まれ、楽しい学生生活を送っていたが、プレアデス星団に拉致され、ショッカー手術（比喩）を受けてしまった少年。 若干荒んでしまったが、普通の少年なまま実験施設から脱出できたのはまさに幸運そのものである。 ショッカー手術（比喩）によって、超人になってしまったが、おおむね身体の調子はよかった。 自分はこれからどうしようか、そんなことを考えながら、海神島からイカダで脱出を試みようとしたりする少年であった。 《砕け散る”星屑”》 最大Lv：1 タイミング：オート 技能：-　難易度：自動　対象：自身　射程：至近　浸食：10　制限：アルカナ､100 ＨＰが「最大HP-1」以下の場合のみ宣言できる。 そのメインプロセス中で宣言するエフェクトの最大Ｌｖと現在Ｌｖを2上昇させ、そのメインプロセス中の《コンセントレイト》のＣ値下限を5に変更する。またそのＲのクリンナップフェイズに戦闘不能となる。 1シナリオ1回。 《夜拓く"流星"》 最大Lv：3 タイミング：メジャー 技能：-　難易度：自動　対象：-　射程：武器　浸食：-　制限：80、アルカナ、デミアルカナム あなたはこのエフェクト使用時にHPをLv点まで消費することが出来る。 LV点まで消費した場合、[消費したHP]*4点のダメージを追加する。メインプロセス終了後、[消費したHP]*2点のHPを失う。 シーン中[LV-1]回まで宣言できる。 《夜砕く"星"屑》 最大Lv：1 タイミング：オート 技能：-　難易度：自動　対象：効果対象　射程：視界　浸食：1d10　制限：アルカナ、デミアルカナム あなたのエフェクト宣言時に、"自身の所持するエフェクト"の合計EfLvが50以上の場合宣言できる。 この効果は"星"と名の付くアルカナエフェクトと同時に使用しなければならず、この効果の対象とできるのはあなたが攻撃対象に指定した対象までとなる。 対象が所持する公開されたアルカナと名の付くエフェクト、ロイス、アイテム、またはアルカナムを1つ選択し、そのシーンの間、効果を無効化する。またこのエフェクトは例外的にエフェクトであるが、アルカナムを無効化することができる。。 《夜照らす"赤星"》 最大Lv：1 タイミング：常時 技能：-　難易度：自動　対象：自身　射程：至近　浸食：-　制限：アルカナ、デミアルカナム、リミット 前提条件：《夜砕く"星"屑》 《夜砕く"星"屑》を使用時にのみ適応する、その攻撃対象が"アルカナ"またはアルカナムを所持しているのならば、 [累計上昇EfLv/10]点d10の追加ダメージを発生させ、"星"と付くアルカナ、アルカナムのデメリットを1つを無視する。 右腕は誰よりも優しかった青年の、左目は誰よりも気高かった少女の、心臓は旅を夢見た少年の、左足は故郷を夢見た淑女の、身体は名も知らなかった傭兵の、そして、心だけは自分のものを。 砕けた星々をかき集めた、継ぎ接ぎだらけの想いの担い手。 この身は託されたものばかり、重くて重くてかなわない。それでも背負ったからには歩かねばならない。歩き続けなければならない。 砕けた星たちは星屑となり二度と元の形には戻らない、だが、それでもその輝きは失われていないと、切に願っているから。

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