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●参加シナリオ 　【とおりゃんせ】 ＜プレイ上基礎設定／職業：ミュージシャンに付与。2020年時点最新ルルブより＞ パフォーマンスを行い、専門の芸術、または製作に成功したら 『言いくるめ』と『説得』に＋10パーセントのボーナス ファンに対してはさらに10パーセントのボーナス 【来歴】 基本情報は以下ウィキペディアを参照のこと。 https://ja.wikipedia.org/wiki/J_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3) LUNASEAのベースであり、ソロシンガー・ベーシスト。 本名は小野瀬潤。 このキャラシにおける年齢は、リブート（再結成）後から数年の設定である。 喫煙者。最近は酒を控えている様子。既婚（セッションにおいてはこの設定は状況により相談）。 サッカーファン。現在は自らキックボクシングなども練習しているとのこと。 幼少期に近隣の家の畑からミョウガを盗んで親に怒られた（本人はプレゼントのつもりだった）ほか、 他人の家に火を放った経緯などもあり、放火魔と呼ばれている。 本人もその俗称を利用し、ファンクラブ名は『FC PYRO』としているほか、パイロマニアという楽曲すら存在。 有名ラジオ番組のパーソナリティを長年経験していた事もあり、話法に堪能（初期は微妙）。 AIONのローディをしていたことや、本来次男であるため年上・目上には礼儀正しい。 また、音楽業界以外にもサッカー選手など様々に交友関係は広く、 人付き合いがいいとしても知られているが時折連絡をスルーすることもある。 デビュー前の西川氏の所属レーベル先の相談にのっていたこともあるほか 後輩やスタッフに対する扱いも人当たりがいいとのことで、 面倒見のいい頼れる人物と思われている。 本人も面倒見がいい自分を自覚してはいるようだが 時折、ひどく寡黙になった（イエノミ３回目登場時参照）り、 人を殺しそうな顔で写真に映っていたりするほか（フェイスペイントの写真参照） デビュー直後に作曲者としての方向性に煮詰まり、放浪したり精神科に通ったりするなど 思いつめる真面目な一面も影を落としているようだ（その他Jソロの作詞を参照のこと） 日本語の歌詞は朴訥なものが多いが、英語の歌詞は雄弁である。 腰・右腕、肩にタトゥーを入れているほか 右乳首、左耳にピアスを入れている（過去最多７個）。 以前には臍ピアスをしていたが腐ったため外したとのこと。 『痛みを感じていないといきている気がしない』などの発言から 病んでいたりマゾヒズムなのではないかという噂がある。 INORANとは中学生のときからの友人。LUNASEAの前進であるLUNACYを２人で結成した。 その後、真矢・SUGIZOが高校時代に加入し、その後RYUICHIが加入、LUNASEAに名前を変えて現在に至る。 JはLUNASEAの代表曲の１つである『ROSIER』をはじめ、ヒットしたシングル曲の原曲を多く手がけているが 自分がメロディメーカーを自負している旨の発言は少ない。 『リーダーを決めない』『メンバーの誰かがNGと言った曲は採用しない』『徹底的に話し合いぶつかりあう』など 他のバンドとは一線を画すほどの徹底した向上心が実り、デビュー後急速にファンを増やし様々な功績をあげるが メジャーデビュー後、向上心の高さをコントロールしきれず、バンド内で不和が生まれ、一度休止、 その後再活動するも終幕（事実上解散）する。 解散の話し合いにて、RYUICHIとSUGIZOは解散の意向、真矢とJは解散反対、INORANは中立であった。 ７年後に諸々の事情が絡んで『リブート』として再結成。 Jは解散時のことを『もう二度とこいつらと音楽をすることはないと思っていた』と語っているほか 解散時のMCにて『音楽をやってきてよかったなって』と口にしている。 BUCK-TICKの今井寿とは師弟関係として有名。 HIDEのことを兄のように慕っていたことも有名である。

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