タグ： こたろーPC 誰かが死んでいる(HO4)

　 ※注意※ 「誰かが死んでいる」のネタバレを含みます！ ◆公開HO　HO4：あなたは目眩がする ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆プロフィール 　イム・17歳 　職業：無職 　　◇家族構成 　　　いない ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格 　のんびり、高貴、ずるい、面白くない 　全然貴族の娘でもなんでもないが、本かどこかで得た知識からお上品な喋り方をする。 　クソ親父ギャグをかましては空気を凍り付かせる女。本人は面白いと思っている。 　自分より面白いギャグを言われると目を開いて「やられた！」って顔をする。どこに本気になっとんねん。 　（眩暈により、目の前で何が起こってもあっけらかんとする。） ❚過去 　12歳の時に施設を逃げ出した？あまりよく覚えていない。 　16番と呼ばれていたので「イム」と名乗っている。 　あの後、火傷をどうすればいいかわからず放置していたら酷い熱が出た。その時から眩暈が酷い。 ◆詳細設定 ・好き得意：親父ギャグ、食事（美味しい/マズイが理解不能、なんでも口に入れる） ・嫌い苦手： 　◇他PC・NPCとの関係性 　・津積 遥（ﾂﾂﾞﾐ ﾊﾙｶ）男 / 歳 / 職業 / BD：月日【呼び方：ハルくん】 　・平識 悠（ﾍｼｷ ﾊﾙｶ）男 / 歳 / 職業 / BD：月日【呼び方：ルカくん】 　・西森 琥珀（ﾆｼﾓﾘ ｺﾊｸ）男 / 歳 / 職業 / BD：月日【呼び方：コハクくん】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ （職業）【放浪者】※参考程度、ポイント算出・特記不採用 　職業ポイント[EDU*10+APP*10] or [EDU*10+DEX*10] or [EDU*10+STR*10] 　職業技能：言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星＋1つ選択：運転（自動車、二輪車）、芸術（ギャンブル）、他の言語 　特記：子供に対する＜言いくるめ＞と＜心理学＞に+10％のボーナス。 （技能値） 　回避・隠れる・聞き耳：何となく見つかったらいけない気がしてる 　精神分析：不安定になったこと？ないけどわかるかも～ 　ドイツ語：医学書に出てきたのかも、読めるかも～ 　医学：火傷痕このままでいいのかな？と調べたことがある。それ以外はどこかで見聞きしたのかも～ 　オカルト・生物学・薬学：どこかで読んだっけ？覚えてない （特徴表）※採用不可 （その他設定） 　誕生日：4月3日 　一人称：僕 　カラーコード：#ff9747 （名前の由来） ①知らぬが仏→イム 　意味：知れば腹も立つが、知らないから仏のように平静でいられる。 　　　　また、本人だけが知らないで平然としているのを、あざけっていう語。 　【忌む】呪術的な信仰などから、不吉なものとして避ける。禁忌とする。 　　　　 嫌って、避ける。 　【斎む】身を清め、慎んでけがれを避ける。 　【異夢】異なる夢を見ること。考え方や目的などが異なること。 ②暗中模索（ｱﾝﾁｭｳ-ﾓｻｸ） 　意味：手がかりのないまま、あれこれとやってみること。暗闇の中で、手探りをして求める意から。 　あん・ちゅう→庵・中→お→嗚　も→母→はは→波　嗚波（ﾜﾅﾊﾞ） 　さく→咲→しょう→星（ｼｮｳ） 　日本人らしい名前が必要であれば「嗚波 星（ﾜﾅﾊﾞ ｼｮｳ）」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2025/05/18「誰かが死んでいる」生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「誰かが死んでいる」 （・ニャルラトホテプ） （・クトゥグア） 　▷幽体の剃刀 　▶生命の察知 　▶精神転移 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 「誰かが死んでいる」 ・フェティッシュ【4か月】 　一緒に居る家族3人に対して、離れることの不安がある。 ◆後遺症 「誰かが死んでいる」 ・人形 　POWなくなったら死んじゃうよ的なやつ　お部屋から後でメモして～！ ◆AF ◆呪文 「誰かが死んでいる」 ＜幽体の剃刀（p.）＞コスト：2SAN、2MP 　目に見えない刃物を作ることができる。 　戦闘で使う場合、POW*3メートルの刃物で作成に2ラウンドかかる。1ラウンドごとに2MP必要。 ＜生命の察知（p.）＞コスト：3MP、3SAN 　今自分がいる部屋の中にいる人間の数が分かる。この呪文は一度しか使えない。 ＜精神転移（p.）＞コスト：10MP 　呪文の対象と永久的に精神を交換する術。意識のない相手に対してのみ、呪文をかけることができる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、秘匿内容ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆秘匿内容　HO4：あなたは目眩がする 　あなたは、物心ついた頃からどこかの施設で暮らしていた。 　黒いローブを着た大人たちがあなたを囲み、監視されながら生活を送る場所だ。 　最低限の衣食住は与えられるものの、暗く狭い部屋があなたの世界の全てであった。 　あなたはその生活の中で、とある悪夢を見るようになる。 　真っ暗な空間で、深淵の向こうから伸びる作り物のような腕に首を締められ続ける夢だ。 　抵抗しようと左手でその腕を掴んでも、遠のく意識の中では力は入らない。 　力尽きて手を離したところで夢から覚めるのだが、あまりの恐怖にあなたは長い間不眠に悩まされた。 　そんな苦痛の日々を送っていたある日、施設で原因不明の大規模な火災が発生する。 　施設内はたくさんの人々が逃げ惑い、悲鳴と人の肉が焦げる臭いが充満する地獄絵図と化した。 　あなたはその日、混乱に乗じて施設を脱出したはずだが、その日のことも含めて今までの記憶が全て曖昧である。 　ひとつだけ記憶にあるのは、あなたは何か罪を犯した、ということだ。 　目覚めると、記憶のある火事の日から5年の月日が経過していた。 　あなたは火事で負った火傷を隠すために露出の少ない服を着ている。 　その服の下にはAF：エメラルドの首飾りを身につけていた。 　また、あなたは目眩がするほど疲れきっており、意識や感覚が鈍っているため、POWでの対抗ロールを行う際は自動成功となる。 　首飾りから何かが自分の体に流れ込むのを感じており、疲れが僅かに和らいでいる。 　しかし、首飾りについた石は時間経過するごとにひび割れが大きくなり、その度にあなたの目眩は強くなる。 ❚あなたの目的 　体の症状の原因を突き止め、生きてこの屋敷から脱出することだ。

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