タグ： あさな卓

＜特徴表＞ 4-04：動物に嫌われる(D) 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 4-05：不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ＜職業技能＞ 言いくるめ、※他の言語（ドイツ語）※、芸術（演劇）、心理学、説得、変装+個人的な関心の技能2つ ※運転（自動車）を他の言語（ドイツ語）に変更 ＜職業特記＞ APP+1。ファンに対して＜信用＞+10%のボーナス。 ＜モチーフ＞ ミカエル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB ルシファー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC <カラーコード> #66ff99 <プロフィール> 一人称：ボク 二人称：〇〇さん、パパ(HO館主)、お姉ちゃん(召使)、呼び捨て(主演) 三人称：〇〇さん達 AB型-7/14 年齢：15歳(笑) 好きな色：召使いの目の色 音楽：分からない 料理：分からない 映画：分からない 小説：分からない ＜サンプルボイス＞ 「ボクが護るよ！皆！」 「え～！？そうなの！？知らなかった！パパすごい！」 「ボクは生まれ変わったんだ。だから天使になったの」 「皆が幸福であれば良い。って思うよ。苦しみが無ければ人はしあわせだって、以前やった役で言ってた」 ＜今回の役について＞ 女の役 また自分が記載されているなと思っている。劇に参加する皆を護りたいと思っている。 <考え方> なぜこの館にいるのか分からない。でもきっと、自分は生まれ変わって天使になったのだと思う。 生まれ変わったから、転生前の記憶が無いのだと思う。 皆を守るためにこの劇場で一人でいる。そして、その日が来る時を待ちわびている。 皆を護れる救世主に「お前が護れと」告げるまで。その日まで、自分が皆を守るべきだと思っている。 生まれ変わってからの自我なので5歳くらいの自我。 〝家族〟というものを思い出せないので慢性的に身の回りの人間達を家族だと思い込んで寂しさを紛らわせている。 その中でも〝兄〟〝姉〟という存在に執着しており、HO召使のことを一番に護ろうとする。 しかし、本当にHO召使に執着する理由は本人の中でも定かでは無い。他の理由があるかもしれない。 彼には自分がどうなろうがどうでも良いのだ。ただ、苦しむ人が居ない世界が好きなだけだ。 苦しむ人間がいる場合、嘆き悲しみ、苦しみを共に分かち合おうと考える。 幸福は全て他の人に、痛みや苦しみは全て己が受け止め、全てを幸福へと昇華したい。 人間の管理を行いたい。人間の管理を、種類分けを行うのは天使の役目。 ＜補足＞ ちなみに、髪の色と目の色は一度、目の前でハンカチを落とした30代くらいの男性の髪色と目の色をマネしているだけで、元は金髪青目。 ＜生前の話＞※蛇足 本名は明堕 金星(あかお かほ) 演技が非常に上手く八方美人の悪魔みたいな少年だった。 ただ、片親で母親が異常な俳優至上主義で子役を取り続けるためにあまり成長しないようにといろいろな薬を飲ませたり、栄養摂取を制限したりして身長制限をしていた。その過程で、性器も去勢している。 そのまま生きていれば20歳を超えてから職は無くなり、天使のような面で悪魔のような所業を行う人間へと成長していただろう。 全てを許せない復讐者に変貌していただろう。天使のような見た目の少年は地よりも深い地獄に堕ちて堕天した悪魔になる所だった。 しかしその前に死んでしまった。 ルシファーは明けの明星を指す言葉でもある。一番星も金星。 彼は紛れもなく誰もが認める美貌と演技力を持った〝一番星〟だった。

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