タグ： とと侍 ジキハイHO5

一人称：私 性格：おおらか/のんびり すき：話が通じる人 きらい：乱暴な人 スタイル抜群のえっちなお姉さん。（OPP18） 娼婦という職業だった事もあり、迷惑な客やトラブルにも巻き込まれていた故にあらゆる事から逃げる事に長けている。 自分の武器を分かっているので思う存分色気を振りまく。 芸術技能はフレーバーですごめんなさい。（でも振りたい） 成功したら相手に「この人色っぽいな・・」と思わせる事ができる。 坊ちゃんにやる気を出させるためによく色気を使っている。効率的やね・・・・！ 娼婦になったのはおそらく生きるための手段だったが、意外と相性が良かった。 今は家庭教師として立派（？）に働いている。 ーーー１章終了後（29歳→31歳へ）ーーー 坊ちゃんが捕まっていた時に助けられなかった自分の非力さを痛感し、何があってもいいよう武術の練習をした。 坊ちゃんが１０歳の誕生日を迎えたら休暇をいただき、どこかのいい男と結婚して子供を作ろうと考えていたが、 屋敷が壊滅、それどころではなくなった為諦めた。 子供は好きだし欲しいとも思っていたが、冷静になれば自分の前職を考えると後々自分の子供に悲しい気持ちを させてしまうだろう、これで良かったのだと言い聞かせている。 その為坊ちゃんにはすくすくと育って欲しかったのだが、そうもいかないかもしれないと不安を抱えている。 でも坊ちゃんはまだ１３歳。 せめてナニーだった頃と同じように、坊ちゃんが少しでも幸せに生きてくれるよう傍で見守りたい。 不定の狂気 １ヶ月の間、過剰性欲。 坊ちゃんを筆頭に欲情して男を誘います。 以下秘匿内容ネタバレ有--------------------------------- アナタは家庭教師（ガヴァネス）だ。 ヒューイット家では住み込みで働いており、リアムの教育係としてダンスや音楽、英語、数学等の教養を教える立場である。 リアムが幼い頃は乳母（ナニー）として傍に仕え、見守ってきた。 まだまだ育ち盛りの１０歳の少年に手を焼くことは多いが、それが日々の幸せでもある。 ■ 取得を推奨する技能：＜応急手当＞、＜精神分析＞、＜聞き耳＞等 ▼前職「高級娼婦（ハーロット）」 アナタは公にはしていないが、元は高級娼婦だった。 生きるために娼館で春を売ってきたが、現在はあることをきっかけに娼館を出てヒューイット家へ忠誠を誓っている。 アナタは生き抜くために人と友好な関係を築く技量を身に着けた。 ＜APP*5＞（7版の場合＜APP＞）を＜言いくるめ＞、＜説得＞、＜信用＞、＜魅惑＞（7版）に割り振ることが出来る。 また、人の顔色を伺って生きてきた為に表情の変化などの観察眼には自信がある。 ＜心理学＞に+20のボーナスを加える。 ■ 取得を推奨する技能：＜言いくるめ＞、＜信用＞、＜心理学＞、＜魅惑＞(7版) ※ この場合の＜信用＞は同じ労働者階級に対してのものとする。 　 相手が貴族の場合、この＜信用＞は意味をなさない事もある。 　 判定の数値はKPの裁量で行うものとする。

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