タグ： ももとメロン ハイフェッツ・天才

※専門とする分野の＜芸術＞or＜制作＞に10%の補正値 ハイフェッツをなぞる病　HO天才 フミナガマサキ　文字カラー #2196F3 ぼんやりぼやぼやとしている印象が強く、黙って立っていれば絵になるくらい。 様々なことをおろそかにしがちだが、書道の腕だけは確かである。 基本は従来通りの書道家をしているが、その独特さからデザイン書家も行っている。 ＊特徴表 4-5 不思議ちゃん：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界の精神交換者か妄想が生み出した人格が表面に出ているのかもしれない。 1-5 天才：生まれつき頭の回転が速い。INTに+1の補正値。 ＊秘匿による設定 自分のことは薄々天才であることは気づいているが、気づいていないふりをしている。自分の傍にいる秀才こそ、天才の人だと思っている。が、故に自分のこのジレンマを理解してくれると思い込んでいる。人格形成がめちゃくちゃになったために、人への関心が0か10だけになってしまっている。秀才のことは自分のものと思っている節が少々、いやかなりある。 秀才君はすごいんだ、と笑顔で周りに話ができる。本人を率直にほめることができる。勿論悪気はない。 自分のことを怒ってくれるのも、何かと結局手を出してくるのも、結局付き合ってくれるところも愛おしい。これを執着と言わずに何というのか！ だから今日も今日とて、秀才君を困らせていく。君がいないと僕ってさあ、何もできないから？ イメソン：ファントム/wotaku ＋HO:天才 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない、本質的に優れた能力がある。けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。 何故なら天才だからだ。天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。 けれど“HO 秀才”ならば分かってくれそうだ。自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO 秀才”と共に競い合う事」だ。 因みに貴方の才は当セッション中＜精神分析＞を兼ねている。貴方の天賦の才は人の心を癒すためにあるものだ。 貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ