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. ■愛飢ゑヲワル 　【HO - 神話生物】 　新規限定。容姿問わず。 　あなたは神話生物と呼ばれる冒涜的な存在である。人間に興味があり、「見飢山(みうえやま)」と呼ばれる山にずっと潜んでいる。 ──────────────────── ■PC作成条件 ・モチーフとなる神話生物はルルブやマレモンに記載のあるものから改変したもの、またはオリジナルで考えたもので構わない。 ・容姿、ステータスに関して、このシナリオではさほど重要でないため好きに設定してよいものとする。 ・SANCの値はPL自身が設定して構わないが、1d100など世界に影響を及ぼすものはシナリオが破綻するため進行に支障がない程度をKPと一緒に考えること。 ・人間に興味があるを大前提に、攻撃的な性格でないことを推奨する。 ・普段どのような生活をしているかは好きに設定して構わないが、人に大きな危害を加えるなど、事件になりそうなことは起こしてないこととする。 ・いつから山に住んでいるかは覚えていないが、人間に興味があって住んでいることは覚えている。 ■職業技能 ■特徴表 ──────────────────── ■一人称/二人称 　我/お主 (人間のことは人の子と呼ぶ) ■性格、生い立ち 　繧､繧ｷ繝･繧ｫ繝翫Ν繝(イシュカナルフ、本来の名前は日本語では発音出来ない) 　シュカとでも呼べ 　正気度喪失は1d6/1d14 「おや、まだ生きていたか」 「人の子よ、そう恐れるな、とって食うたりはしない」 「この草はみずみずしくて美味だ。この草は腹が痛くなった時に食うといい」 　森と共に生きてきた存在。森が枯れる時＝己の死。 　体長3m弱、体高2m50cm弱。鹿のような羊のような馬のような見た目であり人の顔をもつ。 　苔むしたもふもふの毛をしており、美しい角をもつ。おちりはかわいい。草、苔、木の皮、木の実など食べている。 　額の目はいつもは閉じているが、未来を予知する能力があり開いた目の数により視れる規模が違う。 　角には願いを叶える能力があるが使った分だけ角の光が失われる。寝たら戻る。ただし全能ではない。 　性格は大人しく争いは好まない。争った後に残るものは何も無いから。 　普段はほとんど動くことはなく、もそもそとしてる。鳥とか栗鼠とかが上に乗ったりすることもある。 　永い時を生きてきたが彼はずっと1人だった。 　他の生物はつがいを求めたり共存し合ったりしているが、彼にはその感覚がわからないのである。 　特に人間という生物は極めて理解し難い。時に争い、時に共存し、時に愛し合うのだ。そしてそんな人間に興味がある。 　人間と関わり生態を知れたら自分にもその感覚が少しでも理解出来るのではないだろうか。だがここは人の寄り付かぬ山の中、過去に出会った人間も己の姿に怯え逃げていくだけだった。 　今日も草をもしゃもしゃしながら過ごしている。 ■名前の由来 ■モチーフ ■その他 ・癖　　　｜ ・住まい　｜ ・誕生日　｜ ・血液型　｜ ・好き　　｜ ・嫌い　　｜ ・趣味　　｜ ・喫煙　　｜ ・飲酒　　｜ ・利き手　｜ ・家族　　｜ ・カラー　｜ ■他PCに対して ──────────────────── ▽通過済みシナリオ 【愛飢ゑヲワル】(HO神話生物)　▸　END-A1「愛、埋めるヒト」｜2021/9/12 ──────────────────── ┈┈┈┈┈ 自分用メモ ┈┈┈┈┈ ■不定 ■AF 　AF：「ヴェールの石」 　20シュカが身につけることによって泱臣以外が視認できなくなるアーティファクト。外すと当然周りの人間にSANCが入ってしまう。 ■後遺症 .

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