タグ： よつまが

本名　金森 太陽 僕、君、○○さん ↓闇堕ち後↓ 俺、お前、○○（呼び捨て） 職業警官（p48）→マーシャルアーツ、運転 警察を辞めて自分の声が嫌になって、ペストマスクのようなものをつけ始めた。中には複雑な構造物があり、声を吸収し、曇らせている。本当はボイスチェンジャーでもつけたいが、バッテリーなどの技術的問題で断念した。 かなりのイメチェンをしており、元々坊主に近い短髪であった。 好きな物　光るもの（イルミネーションなど。ヘッドライトや方向指示器、ブレーキランプ、様々な光るものが人々を導き、命を守っていると身に染みて感じている） 嫌いな物　酒（飲酒運転のせい） 譲れない正義 ｢人間の善意を信じ、悪意を罰する。そして善意がもしも悪意に利用されるならばそれを許してはいけない｣ 性善説の信者とまでは行かないが、人間に宿る善意をいままで沢山見てきた。（運転中の譲り合いなど）そして、それを食い物にする悪意も見てきた。（善意につけ込んだ犯行など） 以前、クラクションを鳴らしながらの50km/hオーバーする車の取り締まりの際、クラクションを鳴らせば止まるし、泣き落とせば刑が軽くなると思い込んでいる犯人の態度にブチ切れ、行き過ぎた取り締まりにより、暴行罪に問われた。

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