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●基本情報 「いい働きだった。ご苦労様。」 「ふ…ははは！　ﾊｯ……ゴホン……」 「まだ、ジジィじゃ————ねぇ！！！！！！」 一人称「俺」 二人称「お前」 日本人とアメリカ人のクォーター 母国語は英語 母方の祖父が日本から持ってきたという「刀」を所持している。 祖父が生きている間、そして近くにいた日本人が開いていた剣道の道場に通っていた 年齢相応に落ち着いている。が、昂った時だけ荒々しくなる。 物心ついた時から発育が良くガキ大将だったが、成長と共に優しくなっていったタイプ 上司には敬意を払えるしちゃんと敬語。全員部下にはクールでスマートな振る舞いを理想としている ロイド本人は優秀では無いと自覚しながら精一杯年下に負けないよう足掻く でも皆才能あるものたちの集いなのでやっぱり抜かれる時はあっという間で。その現実を目の当たりにした日は弱音を吐くこともある。 酒を飲ませると性格が変わる。 10代は医者を目指していたがより人の命に関わる事がPTSD発症だとかなりリスキーで難しいと言われ断念。 その後、適正を慎重にカウンセリングしてもらい武術も活かす方向でFBIの所属を決めた。 ●名前について 本名はLloyd=Bradley=Wyatt（ロイド・ブラッドリー・ワイアット） 名前が長いので「ブラッドリー・ワイアット」で名乗っている └セカンドネームとラストネームで名乗ってるブラピ方式 　アメリカでは普段ミドル（セカンド）ネームを使用する人も多いそう。 愛称は「ブラド(Brad)」 Lloyd / ロイド/ 灰色 Wyatt / ワイアット / 小さき戦士、戦争で勇敢な ------ ●大切な人 名前/Asher=forbes（アシェル・フォーブス） 性別/男　 性格/ちゃけさんの得意分野の男 どのような話し方をするのか/性格に依存する 職業/医者 ロイドの片思いならそれ分かってて駆け引き楽しんでる。 多分惚れたのはこっちが先ですね。（ちゃけさんより） なんやかんやあって一緒に暮らしてる同棲パートナー。 ロイドの片想い。だと思っている。 PTSD発症後（16～17の頃）、アシェルのことが好きだと自覚するが特に伝えていない。 こうやって穏やかに共にいてくれるなら、自らの手でわざわざ壊すこともないだろう、と。 出会いは幼少期の道場。 自分でもよく分からないが初日で初対面であるのに喧嘩して師匠に二人して怒られる。 その後練習や模擬戦でも憎まれ口を叩きながらもいつも互角に渡り合っていた。 それが堪らなく面白かった。 地域が近かったため、道場以外でもよく遊ぶようになる。 「99勝99敗」のライバル・そして愛する良き理解者。 「弱気になったら駄目だ、人を守る立場なんだから」と鼓舞するような言葉を掛けるが 相手の表情を読む能力にも長けているので、気遣うような言葉も掛けてくれる。 大切な人にのみ「ロイド」と呼ばれる。 2022 1114「SSS.S」エンド2　-王者の帰還- ・アシェルとの写真等を見せ、アシェルがいないと第三者から指摘された瞬間 ロイドの心を形作られるものが全て壊れSAN値が0となりロストする ・ハスターとの再契約によってハスターと誓約を交わした アシェル君を再び作り出し、【何も変わらない日常を過ごしていく。】 1d10年後何かにとりつかれたかのようにハスターを呼び出そうとしてしまう。 →10年後 俺は　願い過ぎたのか　一縷の幸せを ただ、お前が傍にいるだけなく　生涯を共にしたいと 何があっても離さない。決して。 ------ ●SSS.S HO2 秘匿 HO2　誰にも言えない隣人　sss_s 20年前に起こったテロ事件に巻き込まれた影響でPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っている。 多くのものが死んで苦しむ姿を見た、目の前で小さな少女が死ぬ場面に出くわしあの日からずっと当時の夢を見続けている。 またあなたのことを献身的に寄り添う恋人/妻or夫またはそれに近い関係の人物と一緒に暮らしている。 精神的に苦しい時や参っているときにいつも助けてくれる良きパートナーで、 当時のテロ事件が発生するよりも前からの長い付き合いだ。 あなたの症状を理解したうえで一緒に治療を行って寄り添ってくれている。現在は＜大切な人＞との二人暮らし。 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は35歳以上 あなたは「誰かを目の前で死なせないこと」「大切な人との日々を守ること」を大切にしている。 【特記】 1:PTSD(心的外傷後ストレス障害)もち 眠るたびにPOW*5の判定に失敗した場合当時の夢を見てしまうSAN-1。 またPTSDの影響からか事件で目の前で亡くなった少女の幻覚を見ている。 少女はあなたに対して話しかけたりなどをしており名前は「テレサ」という名前らしい。 ほかの者には見えていないようだ。心理カウンセラーに相談し薬などを飲みながら治療を行うも治る兆しがない。 人が死ぬ瞬間がトラウマになっている。 人の死亡時SAN減少に+1 2:少女による助言から捜査における＜知識＞＜アイデア＞に+20 また今までの関わってきた事件の経験から＜博物学＞＜医学＞に+20 3:一緒に暮らしている＜大切な人＞の詳細設定を決める 名前,性別,性格,どのような話し方をするのかをKPに提出。 【事前情報】 ●20年前に起こったテロ事件 あるビル周辺一帯に爆弾が設置され爆破された事件。 大量の爆弾が設置され真昼の人が集まる時間にそれらは爆破された。 爆発による被害でなくなるものや建物の生き埋めになるものなど死者や負傷者が多く出た。 被害を受けたものは3000人を超え500名もの人間がなくなった。 【NPC】 あなたには昔から知るNPCがいる、「テレサ」だ。 テレサ（??） あなたの周りを動き回る不思議な少女 貴方にだけ見える存在だ

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