タグ： ミスターＲ

くろえ　やしろ ジャーナリスト(2015) 週刊文秋(もんしゅう)で働く限界社畜記者。 売れそうなネタを掴めるまで帰って来るな、残業はタイムカード切ってからやれなどパワハラの呼吸を受けながら仕事している。 掴んだネタは上司や同僚に横取りされてキレ散らかして会社の違法の部分を労基に全部チクって逃げた。 「もうさァッ (このクソ会社は)無理だよ! ルール(労働基準法)わかんないんだからさァッ!」 性格は忍耐力と責任感が強く真面目だったが、爆発したため逆にはっちゃけるようになった。 おかしいことはおかしいと言わずいられない我慢できない子になった。 でも変なところで真面目がブレーキをかけているので大声でツッコミす程度。 ブラックが悪いよブラックが。 【1.家の事情】 子供の頃に両親が離婚(父親が3人の女と浮気、ギャンブルでの借金、酒での暴力の役満!万死!!)して引っ越し。 (※キレ散らかした母親が一升瓶で父親の頭をホームランしたので夜逃げに近い。) その後、母方の親戚によって管理していたが会社を大炎上させて逃げてきた社に住ませるように手配した。 (キレ散らかした時のえぐい行動力は母親そっくりと言われた。) 【2.人間関係】 上記に書いたが上司のパワハラと同僚のいじめで精神が削れた。 (具体的にSAN値-8) 我慢したけど、耐えたけど、堪えたけど…ついに大☆爆☆発。 上司も同僚も会社も、社会的に大炎上したけど仕方ないよね☆ 撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。これが後に記者界隈に伝わる「文秋事件」である。 そして社は、巣籠町へ(逃げ)帰った。 ・好い厭い(イートさん) エンド4「厭いた」 SAN52→53→69 応急手当+4 フリポ16(SAN+16) KPC https://trpgsession.click/player/suraimu777/character/173720672642suraimu777/

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ