タグ： かみやまPC

職業技能：警官　　最低年齢：２５ 小学生：事故に合う。両親死亡。 　（孤児院で過ごす／小学校は継続して通っていた） 中学生：野宮財閥に引き取られる 　（以降、野宮家に部屋を借りている） 高校生：バイトで財閥の護衛の仕事をする 高校卒業：護衛として正式に雇われる 幼少期に両親が事故で目の前で死亡した経験から「他人を守る」事を自分に課していた。他人を守る事は自分の責務であり誇りであり存在意義。 ボディーガードをやっているのは引き取ってくれた恩を返すためでもある。 守れるように、なるべく体調を崩さないようにと日々努力はしている。けれど、CON7には勝てず割と体調を崩しやすい。 POW18は我慢耐性へ振られてる。 怪我も痛いし死ぬのも怖いが、自分の身で相手が生存出来るなら自分を差し出す。生存意欲が無いわけではない。 たまに休みを取って国内・海外へ旅行に行っている。旅行先で体調不良になり延泊になる事も。 使っても無くならない給料を貰っているせいか、お金の使い方は少々荒く見えることだろう。 『鬼の駅にて』を経て、自分を含めた全員生還を自分で目指す意識を持てるようになった。 一人称：俺 誕生日：10/25 言いくるめ…孤児院や旅行先で。 応急手当…護衛として 回避…護衛として 組みつき…護衛として 心理学…海外旅行で外国人の反応を見るなど。 法律…役に立つぞと野宮財閥に教えられた。 ↓選択２つ 自動車の運転…護衛として 目星…護衛として 聞き耳…護衛として 芸術（筋肉）…鍛えてる 『Oh!My Buddy!』全員生還　1d10 拳→＋５成長／1d10 運転→＋１０成長 『四谷の気狂い屋敷』全員生還 『鬼の駅にて』KPCとして生還 『救いに非ず』KPCとして生還 『痴情の蛇』KPCとして生還 ★シナリオ変化 小学生からの友人と合流直後、事件に巻き込まれる。互いを守りながら無事に生還。刺激的体験だった。 今度は知らない屋敷に居た。交流のある名家のお嬢様と共に脱出。お帰しすることが出来て一安心。 ふと迷い込んでいた場所で小学生からの友人と出くわす。真っすぐな意見を受け止め、今までの自分の在り方を改めた。共に迷い込んだ場所から戻って来た。 とある事件に巻き込まれるも、親友と共に日常へと戻って来た。

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