タグ： 輾転と町は

ここはよくある普通校！ 世界史の先生。口癖「法に則って殴り殺せ」。昼休みに化学室に集まってビーカーでコーヒー飲んでる。最近はマグカップおいてる。 新聞部の顧問。茶道部の副顧問。新聞部では「六法全書で後頭部からいけ」というミニコーナーを受け持っている。 茶道部に顔を出したときは生徒に和菓子とお茶でもてなしてもらっている。 1-1の副担任。生徒は活発な子が多く、優秀クラス。ただ根本的なおバカが多い。 化学の唐森のあだ名のせいで生徒たちからは「もりなが」と呼ばれてる。 職員室にいないときは基本社会資料室にいる。 資料をまとめたり六法全書を読んだり。仮眠とったり、ミニ冷蔵庫が常備してあるがこれは夏場にアイスを冷やすことにしか使っていない。 腹がすいたり残業したときは化学準備室で夜な夜な鍋を作って食べている。 残業はしない主義だがテスト前は死んだ目をしながら残業してる。 化学の唐森が未だにガラケーを使っており、付き添いでスマホを買いに行った。 こいつとは小学校から大学まで、さらには職場も一緒。ずっと一緒でもはや幼馴染を超えて腐れ縁。 飲みに行く頻度は月に二回ほど。イベントごとで残業が多くなると頻度が高まる。酒は強くなく、酔うと饒舌になる。 実はネラー。真面目に不真面目をモットーに行動している。 親友、唐森翡翠とともに、両ロスト。

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