タグ： 小町 うさかっぴらく卓

某個人法律事務所所属の弁護士。 おっとりした優秀な同僚たちが居るので快適な職場環境。 司法試験・司法修習の修了試験は優秀な成績で通ったらしい。 趣味はチェス。盤面を見ないで行う目隠しチェスが好き。笑うと八重歯見える。 仲の良い友人であり、事務所の後輩（PL：はねぽちさん）が居る。からかうのが楽しい。基本犬だと思ってる。後輩はかわいい。 ヘビースモーカーではないが、喫煙所での世間話に参加出来る程度には嗜む。コーヒーも好き。 「なんだどーした、死人見たような面しやがる」 「俺も死にたかない。が、お前心中させるほどの開き直りもしてない」 色：Alhambra　635379 2015特徴表【珍しい才能】日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持っている。 　　　　　　（INT*5％　芸術／チェス） 　　　　　【勉強家】あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ◆記録 心臓がちょっとはやく動くだけ【2020.4.30】NPC 　「いい度胸だな朝から職場でねんねとは……」「寝惚けやがって～」 　　名誉毀損なら次会うの法廷だぞ。（志賀直哉） ノーザン・シタデル【2021.5.12】NPC 　「次なんかもらったら首輪付けてやるからなこいつ」「そーだな、履歴書に書こう」 　　その点はよくできましただよ……（志賀直哉） ◆呪文 浮遊の呪文 　呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の身体を空中に浮かせる呪文。 　呪文の効果は数分続く。この呪文により対象は1ｍ程地面から離れて浮かぶ。 　高いところから落ちたとしても、地表からから1m程のところで落下は止まり宙に浮く。 　コスト：1d6SAN、SIZ1につき1MP 死者の声を聞く呪文 　テントを張り、その中に水を入れた水差しを置き、死者が現れるよう懇願する。 　成功すると、水差しの中から死者の声が聞こえる。 　コスト：呪文の使い手は3MP必須、また全ての参加者から1d3SAN ◆AF 青い宝石のストラップ　職場の引き出しに 　残りMP2。

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