タグ： 星砂トワ探索者

・容姿(予定) 黒髪/ツインテール/ツリ目/ピンクor赤or黄色のどれか ・特徴表 6-3 鋼の筋力：ダメージ・ボーナスが1段階上昇する。0→1d4 2-5 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため〈目星〉に+30％ ・職業技能の入れ替え 登攀→マーシャルアーツ フレーバー程度ぐらいの値ですが、近接戦闘を得意としてる子にしたかったため。 軍人の家系で両親も祖父も軍人だった。 仕事中は関りをあんまり持っていないが、両親ともに現役軍人。祖父は高齢というのと片脚を失ったため戦力外通告を受けてやめている。 家族全員ロボットに対して悪い感情は無く戦争に関しては『両種族が相手と分かり合おうとしない限りは終わらない』という考え。 愛理は『時代を憎んでも人間やロボットを憎むな』と教えられてきた。 家族のその考え方は愛理自身も同意しており、人間とロボット両種族に対するマイナス感情はない。 自分は人類側の世界の歯車の一つに過ぎないと考えており、ロボット軍と相対するのは仕事と割り切っている。 ただし、攻撃の意思が無い者には敵だろうと手を出さない。無抵抗の者を殺すのはただの殺人鬼であり、軍人のすることではないと思っているため。 誰にも話したことはないが、密かに夢を持っている。 祖父に写真で見せてもらったような花畑を実際に見てみたいという夢。 現状叶うとは思えない夢だが、ロボットたちと手を取り合ってこの戦争が終わったならきっと……と考えている。 基本的に物静か。軍人としての立ち振る舞いが求められる場では感情は切り捨てている。 表情が変わらず声にも抑揚がなくとても事務的。余計なお喋りは一切しない。 素の部分はかなり夢見がちな女の子。 軍人として振る舞っている時とは打って変わって感情表現が豊か。 声色が柔らかく、表情も感情が読み取りやすい。 家族はよくこんな時代にこんな子が生まれたなと思っている。 幼少期はこの子は自分と同じ軍人になれるのだろうか？なってとてすぐ戦死するのでは？と心配されていた。 好きなもの：花、可愛いもの 嫌いなもの：今の時代、片方の種族を卑下する者、戦場なら暴力や殺害が正当化されると勘違いしている者 【経験シナリオ】 征服者のアルカディア 生還 ＊-------------------------------------------------------【HO2秘匿】-------------------------------------------------------------＊ HO2:貴方は人間軍だ 貴方は人間軍だ。 人間軍の総司令官に卵を探せ、といった内容の任務を預かっている。 その卵が何なのかは詳しくは教えては貰っていない。 また、人間軍が近いうちに何か大きな作戦を実行しようとしていることを知っている。 補足： 貴方は軍人であるため ライフル、拳銃、ナイフなどのいずれかの武器を携帯している。 武器の取り扱いが不得意などの設定を付ける場合は素手でも構わない。 『卵を探せ』という任務に対しては？しか浮かばない上に、探せというわりに何なのか教えてもらっていないため「どう探せと？」となっている。 人なのかロボットなのか物なのか……それとも本当にマジの卵？？と迷走中。 取りあえず変わったもの探してみればいいかと思っている。 大きな作戦に対してはさほど興味がない。 参加させられるならするし、しなくていいなら勝手にやってくれ。私は所詮歯車の一つだからなと思っている。

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