タグ： ろーあん探索者 SAN71〜80 目76 耳50 回避71 戦闘

⚠️このキャラシは正しい情報がほぼない代わりにたくさんの下ネタでお送りします⚠️ --------------------------------------------------------------------- 「ど゛き゛な゛ァ゛‼️‼️‼️」 元陰間。今オカマ。 かつて陰間茶屋を利用する者の間で知らない者はいなかったと言われるほどの美少年。 それがこのオカマ、尻人 挿之芯でございます。 しかし、あまりにもその性格と陰部に備わるモノが男前過ぎたため、 「抱かれるのは飽きたからこれから抱き潰すわ」 と手のひらを返すように陰間を引退(引退……？)。 その決意をもって身体を鍛え上げ、陰間だったころの儚さとしなやかさはどこへやら。 今となっては立派な肉体とさらに立派になったおちんちんを携え、毎夜毎夜と言わんばかりに 男衆を斬り(=抱き潰すことでもう女を抱けない身体にする)続けているのでございます。 かつての客は泣き喚き、悲しみに暮れたのでございますが、 しかしここは隙あらば己の情欲と性癖を満たそうとする日本国。 タチネコが反転しただけでモノが落ち着くものではございません。 今度は挿之芯に犯されようと手を挙げる者まで現れたのでした。 男を掘り、時には女を掘り、百人斬りを達成したある日のこと。 巷で噂されるは辻斬りと呼ばれしおちんちん侍（知らんけど）。 どういうことかと話を聞いてみると、どうやら被害者は全員オカマになってしまう様子。 そんなことがあってたまるかと、勃ちいや立ち上がったのが挿之芯。 どちらがより男衆を斬るのに相応しいか、それを確かめるためにおちんちん侍を探す旅に出るのでございました。 そうして来たるは江戸の町。 おちんちん侍の被害者であるというお壱の長屋に住み込み、そこを拠点としておちんちん侍について調査を始めます。 それはそれとしてここは江戸。 他の町と比べるとその人口は比べるまでもなく。 母数が多いということは特殊な性癖を持つ男もそれなりに多いということ。 挿之芯はおちんちん侍を探しつつ、毎夜男どもを掘り続けておりました。 さてさて、果たして挿之芯はおちんちん侍と相まみえることができるのか。 そして真に男衆を斬る素質があるのはどちらなのか。 今、かなり一方的な勝負の幕が上がったのでございます。 ◆職業技能 ・回避＆頭突き⇒変なやつに襲われたときの対処用 ・忍び歩き⇒あんたはん、ええ男どすなぁ ・目星⇒絶対におちんちん侍を見つけるという強い意志 ・変装⇒元陰間なので着替えは得意 ・芸術：まぐわい⇒隙あらば暗転ｾｯして男を斬る　すみません ・人類学⇒ちゃんと下半身のこともわかっている ◆参考サイト 陰間については以下のサイトを参考にしました。陰間は3ページから。 でも文体が面白いのでもしよければ最初から読むといいかもです。 というかこれ自体必読じゃないです。気が向いたらどうぞくらい。 【江戸ガイド】 https://edo-g.com/blog/2018/01/danshoku.html ◆通過済みシナリオ ・辻斬り！おちんちん侍～大江戸珍事件～

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ