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出演シナリオ：山びこは首無し怪物の断末魔 四方田　六花との関係性は高校の時の友人、四方田の友達に告白してフラれた。 その時にフォローしてくれたのは四方田であった。 スキーはしたことが無いが興味はあったので 今回は自分とそしてにっきーを連れて行く事になる。 【スポーツ選手】野球選手、jリーガー、ゴルファー、ボクサー、レスラー、関取、登山家、体育大学生など 技能：回避、芸術（任意のスポーツ競技）、跳躍、投擲、登攀 +この中から３つ選択＜応急手当、乗馬、水泳、こぶし、キック、頭突き、 組みつき、武道（任意）、日本刀、薙刀、杖、弓、競技用アーチェリー、拳銃、ライフル、ショットガン 青森　林檎（ニックネーム） アップッルデストロイ 小さい頃からいじめにあってた 泣き虫でよく泣き虫林檎となじられた 強くなると決めて 自分を鍛え始めると強くたくましく 成長した 中学高校とスポーツ部にはひっぱりだこで スター選手だった 特に空手では全国大会で3位 両親も鼻高々であった 勉強はおろそかで スポーツ推薦で高校は入学 男子にはアップルデストロイと筋肉を褒められ 女子には筋肉りんごと影であだ名をつけられた もてなかった そして、親せきのオジサンのすすめで ボディビルにも手を出す事となった 指導をうけながら 自分の自信をさらに磨く事となる 地方のコンテストで頭角を現し 遂には全国コンテストで若くして3位となり 来年は1位だとトレーニングをし始めた矢先 夏場の土手を絞った肉体で水も飲まずに走ったところ 熱中症で倒れた 誰も通らない人通りの少ない場所 意識がもうろうとし死んだと思った時 一匹の芋虫が葉に集まっていた水を 彼に流し込んだかと思うとその葉で彼を あおぎ始めたのだ。 誰に話してもこの話は信じてもらえないが 彼には確かに聞こえたのだ 芋虫が自分を助けそして、こう言った 「僕はにっきー、好物はアップルパイだよ」 生死をさまよった林檎は その一言で息を吹き返し にっきーを拾い上げると 自力で病院まで行ったのである。 そして、命の恩人である　にっきーに誓ったのである 俺は世界で一番おいしいアップルパイを作るパティシエになると… ※彼は生死をさまよった際に幻覚を見たのかもしれない。そして、誰にも理解してはもらえない。 　にっきーはしゃべりません ※にっきーのＨＰは1。不幸があれば即死。そして、林檎には1Ｄ６相当のＳＡＮチェックが入るでしょう。 得意料理　アップルパイ 「んだっきゃ」→「そうだよね」

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