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＜特徴表＞ 4-8「大切なもの」（+40P） 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時には1/1ｄ8正気度ポイントを失う。 →小さい頃から幼馴染とおそろいでもっている。猫のキーホルダー。「ねこたまる（ちくわをもっている）」の ライバルで「ねこじろう（きゅうりをもっている）」。 侍のような忍者のような恰好をしている可愛い人気アニメのキャラクター。 いつからかしゃべるキーホルダー。cv.誄 3-4「戦士」 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あるゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である。 ■自宅警備員ベース 選択技能：回避、目星、応急手当 ■キャラシートにあたって決めてほしいこと ・所属している部活／委員会 陸上部/保健委員 ・学年／クラス ２-A ・学校の名前 九栗第一高校 ■性格など 温厚でおっとりめ。優しげ。 一方、からだを動かすことは好きだし、得意。 にこにこといつもしているタイプで、よく話は聞き手にまわる。 世話好きで少々過保護なところがある。 変なところで粗雑で、よく卵焼きを焦がしたりする。 ＝＝＝＝＝＝＝以下ネタバレ配慮無＝＝＝＝＝＝＝＝ ■キャラシート作成時のお願い HO1のことをどう思っているか？： →シンプルに２言で！ 【何よりも、一番大事に思っている。これが恋心なのは、まだ本人は気づいていない】 →めちゃめちゃ語る詳細： 生まれた時…物心ついた時から一緒にいて、何をするにも一緒にしてきた。 少しぶっきらぼうなところのある幼馴染を支えるのも、 毎朝「おはよう」と彼を起こしにいくのも息をするように当たり前のことだった。 t隣にいるのは自分だと何も疑問に思うことなく今まで過ごしていたが、 HO4がHO1に構うようになって心の底から何か不安を感じるようになった。 温厚かつ冷静なので、今は見守るに徹している。その実、変に事を荒立てて、HO1に嫌われたくないのである。 ＨＯ１が恋愛的に好きになったのはいつからだったのか。それを本人すらまだ気づいていない。 いあ本人は気づいていないが、心の中はＨＯ１の周りに対する嫉妬まみれである。普段は表に出さない。 気づくと、ＨＯ１を目で追っている。 「大丈夫。僕が累を守るからね」 ■習得呪文 「平凡な見せかけ／仮面（P280）」 【召喚・従属】の呪文を３つ ①黒い仔山羊の召喚/隷属（p.282） 黒い仔山羊（p.177) ②星の精の召喚/従属（ｐ.283) 星の精（ｐ.190） ③ビヤーキーの召喚/隷属（ｐ.283） ビヤーキー（ｐ.188） 【任意の魔術を２つ】 ①肉体の保護　p.275 →朝HO１を起こしに行くときに常に毎朝かけている。（※可能であれば） 「今日も１日、君にとってたのしい日になりますように」 ②支配　p.259 →あまり…というか、普段は絶対に使わないし、護身用ではあるが………。 　有事の際には誰に、何を支配して命令するかわからない。 ■その他 刃物の扱いには当然のように慣れている。 召喚/隷属した神話生物をよく可愛がっている。 HO1に向かわせたのは黒い仔山羊。綺麗な鶯に見せかけている。 魔術師の家系についてはそれが当然と思ってきたし、自分にも素養があるし、便利だと思っている。 「累がなにをしようと僕は味方だよ」 うるせえ！一言で！！ 【優し気な顔で隠しきれないサイコヤンデレ魔術師です】 ＜魂の抽出＞ ＜精神交換＞ ＜魂の束縛＞ ＜精神転移＞ ＜魂の監禁＞

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