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◆名前:向坂 馨(こうさか かおる) ◆誕生日:12月27日/血液型:B型 ◆職業:パティシエ(料理人/2015サプリより)[EDU×10+DEX×10] ┗次の技能から１つ選択:<小型ナイフ> 特記:専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、<信用><説得>に+10%のボーナス。 ◆特徴 ①アウトドア派(2-6) ┗<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ20％ ②プロ・ドライバー(3-2) ┗<運転>技能の基本成功率50％ ※特記・特徴などのボーナスポイントは共にKPの判断に任せる。 【向坂について】一人称：俺 パティシエの男。 元から甘い物が好きだったのと手先の器用さにパティシエの道へ進む。 現在は駆け出し中のパティシエの為、知り合いの店で働きながら修行中。いつか自分の店を持ちたいと思っている。 少し人見知りの気があるが、悟られないように誰にでも良い顔をする事がある。 親の都合で転校が多く、誰かと友達になっても直ぐ離れる事が多かった為か中学生～高校までの友人はあまりいない。 学生時代：弓道部 好きな科目：日本史、西洋史、理科等 好きな物：焼き菓子系統、カフェラテ、お寿司、ガラスの小物等 嫌いな物：うなぎ、生魚など 【性格】 真面目、少し恥ずかしがり屋の面も…。 【家族構成】 両親 【関係者】 ◆参加シナリオ ・初恋の墓場(2023年7月13日) SAN:60→57→59(生還) 以下『初恋の墓場』についての設定を明記しております。未通過は閲覧不可。 ▼KPCとの関係性 向坂は転校生で、中学2年の時にKPCと同じクラスになる。 向坂は急な転校だったのでそのクラスに慣れるか不安だったが、クラスのムードメーカーで明るく元気なKPCに声を掛けられて好きになった。 委員会が一緒であり、誰にも邪魔されないその静かな時間で色んな本についてKPCと話す時間が向坂にとって何より大切な時間であった。 KPCに渡せなかったプレゼントを今でもずっと向坂は持っている。 〇ラブレター 『　寄香 澪奈子様 　 　俺は、君の事が好きです。 　どこを好きになったの？ってもし聞かれるなら、そこは何か上手く言えなくて。 　でも、寄香さんと一緒に居て同じ時間を過ごしている内にいつの間にか好きになってたんだ。 　俺にとって寄香さんとの時間は心地良かったんだと思う。 　寄香さんが俺の事を好きかどうかなんて分からないけど、それでもこれだけは伝えたかった。 　見てくれて、ありがとう。 　それと、この手紙は見たら捨てて欲しい。 　 　　向坂 馨より』

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