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ブラッド・バン、29歳男性、B国の将軍。 オリジナル職業:B国の将軍 →操縦(戦車)、回避、剣、心理学、目星、芸術(打首)、機械修理、ライフル --------------------------------------------- バグネリア帝国の皇帝兼軍最高総司令官。 16歳で軍事教育学校を主席卒業後即、史上最年少で即位。 腕っぷし試し、真っ向勝負好きのため卑怯な手を嫌う。(所謂脳筋) 飲血の血が良く映えるようにという理由で舌を青く染めている。 戦場以外では凡そ好青年に見える。 戦場での呼び名は白き悪魔。 「正しいことをするんじゃない、私のすることが正しいのだ」 --------------------------------------------- 一人称：私(わたし) 利き手：右 誕生日：2月28日 カラーコード：#3b61b3 特徴表 アウトドア派 ナビゲート、博物学、追跡に+20%。 戦士 あらゆる近接戦闘武器(肉体除く)の基本成功率50% 20211022 蹂躙するはわが手にて　ロスト 20231129 strobe バグネリア帝国 Baggunealeah Empire 皇帝兼軍最高総司令官:ブラッド・バン 首都:トーサー 人口:2.1億 面積: 704,700 km²(海外領土含む) 言語:バグネリア語/英語 国花:月桂樹 まさに力こそパワー。 強い者が上に行く。絶対君主制。 全国民6歳になったら親元を離れ軍事教育学校へと強制収容される。国への忠誠、戦とはなんたるかを叩き込む。そこでの成績により、16歳で適切な部隊へと配属される。 皇帝と軍最高総司令官は兼任であり、全ての軍及び国政を一任されることになる。 皇帝は世襲制・選挙制などではない。前任者を討てば取って代わることができる。皇帝は常に命を狙われることになるが、現皇帝が即位して以降一度も内部での反乱は起きていない。 彼に従えば勝てるのだ。彼に勝つことなどできないのだ。 倒した敵の首を落とし、そこから浴びるように血を飲む飲血の文化がある。殺した相手への弔いも兼ねている。 弱き君の完敗。弱き君に乾杯。YO 感染病とか知ったこっちゃなく飲むので医療も発展している。 『Blee Tzunor(ブリーズナー)』原義は「乾杯」。飲血の文化から派生したと思われ現代では主に軍隊で首尾良好とか突撃とか了解とか色んな意味で使われる。英語でいう「uh huh」ぐらいの頻度で相槌にも使う。とにかく軍人の口癖。 各国の印象(仮) A国:胡散臭い国。いやこれは乳臭いと言った方がいいか？しかし強さは確かだろう。世界全てを侵略してしまえば戦争をすることができない。最終決戦に相応しいように周りから排除しようというのだろう？我ら二国だけで戦おうというのだろう。死ぬまで戦争しようじゃないか。 C国:いけすかない。自らは戦わず、影で手を引く卑怯者。何処にいても戦場に引きずり出して見せる(多分3ヶ国で1番嫌い)。戦場は私が生み出す。(訳:こちらが脳筋でろくな作戦が立てられないのでなんかこう策を練られるとムカつく〜) D国:対侵略国民にB国への愛国心を植え付けるための強制愛国心プログラム(洗脳)開発にいくらか助力いただいた。まったく素晴らしい技術だ。しかしいくら高い技術を持っていても自ら使わなければ意味がない。まぁ道具も正しい人間が正しく使わなければ持ち腐れというとものだが。

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